過去と未来が1本の腕時計に。“時”に想いを巡らすロマンチックなリストウォッチ

過去と未来が1本の腕時計に。“時”に想いを巡らすロマンチックなリストウォッチ

2019.02.04 06:50

シチズン(CITIZEN)
腕時計

とあるテレビ番組で、大人になると時が経つのを早く感じるのは「トキメキがなくなるから」だと解説されていた。余計なお世話だと思いつつ、ちょっと気にしている。確かに、日々の忙しさや無駄に増えた知識を言い訳に、日常の何気ない喜びや驚きをスルーしてしまっていたかもしれない。我々大人は、もっと時を楽しまなくてはもったいない気がする。そんな時流を考慮してか、本来は時を計測する道具である腕時計にも“楽しさ”を追求したものが次々と登場。なかでも今回紹介する『カンパノラ』の最新作は、非常にユニークだ。

リューズに加えてプッシュボタンが3つも付いたトノー型ケースに、計8本もの針を装備。これだけで何やら複雑な機構を匂わせるが、実はこちら「パーペチュアルカレンダー」を搭載している。「何それ?」という方に簡単に説明すると、うるう年も含めて月末カレンダー調整が一切いらない特別なカレンダー機能を備えているということ。しかもそれだけではない。2時位置の「未来ボタン」または4時位置の「過去ボタン」を押すことで、1900年から2100年の任意の1日を呼び出し、何曜日かを知ることができるのだ。”その日”を指し示すために多くの針があるわけだが、特に200年カレンダーのスパイラル表示に合わせた年針は、渦巻き星雲を模したロマンあふれる形状になっている点でも見逃せない。

さてこの機構、どう使いこなせばいいのだろう。自分が生まれた日が何曜日だったかを調べるのもいいかもしれないし、10年後の記念日に想像を膨らませてもいいかもしれない。いずれにせよ、この腕時計を眺めながら特別な日を想うことが、“時を楽しむ”第一歩と言えるのではないだろうか。あなたの腕元で過去と未来が交差し、今が刻まれていく。複雑な3次曲線を組み合わせた美しいケースの腕時計には、大人をときめかせてくれるロマンチックなアイデアが詰まっているのだ。

Text_Naoki Masuyama

DATA

シチズン時計お客様相談室

0120-78-4807

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