ラーメンじゃないよ。遊び心と職人魂がマシマシのジーンズに舌鼓

ラーメンじゃないよ。遊び心と職人魂がマシマシのジーンズに舌鼓

2018.12.02 06:50

エドウイン(EDWIN)
ボトムス
ジーンズ

人はなぜラーメンに魅了されるのか。とくに飲酒後のラーメンはやめられない。太ることは承知しているが、酔いモードの足は自ずとラーメン屋へと向かってしまう……。私的には味噌味でモチモチの中太・卵麺が好みだが、読者諸兄はいかがだろう?

さて。ラーメンの話題で盛り上がりたいところではあるが、本題はジーンズである。

「なぜジーンズの記事でラーメンの話なんかするんだ。お腹が減るわ」とクレームになりそうだが、ちゃんと関連性があるのでご安心を。というのも、日本ジーンズの老舗である『エドウイン』のコンセプトストア「エドウイン トウキョウ ハラジュク」が2周年を迎えるにあたり、記念モデルとしてリリースされる2モデルのジーンズが何ともユニークなのだ。

ひとつは「ばりかたデニム」と名付けられた1本。これは、タテ・ヨコともに3.5番の極太の綿糸が使用され、日本綿布のシャトル繊機で織り上げられたセルビッチデニムを採用。綾目が大きく、荒々しい生地感が特徴だ。その分厚い生地を縫製する際に、職人がハンマーで叩きながら縫製されるなどの隠し味もブレンドされている。「硬っ」と思わずうなりそうなハリ・コシではあるが、その着用感はさながらラーメンの“ばりかた”と同様。細身のスリムテーパードという点も、大人好みだろう。エイジングに関しても、その期待感は言わずもがな。

そして個人的にプッシュしたいのが「ごんぶとデニム」。ジンバブエコットンを使用した糸にピュアインディゴのロープ染色を施し、日本綿布のシャトル繊機で織り上げた11オンスのセルビッチデニムを採用している。素材ならではのムラのある風合いと、しなやかなはき心地がこれまたクセになりそうだ。白糸ステッチやスラッシュポケットなど、男気マシマシのディテールにもグッとくる。

すでに満腹状態であることが予想されるが、同ストアの2周年を記念するトピックスはこれだけに留まらない。紹介した2モデルもしくは2万円以上購入すると200個限定で“どんぶり”がプレゼントされる。どれだけラーメンが好きなんだと思いつつも「どうしようかな。でも、もう1杯(1本)」と手が伸びてしまいそうな中毒性は、さすがと言ったところか。

DATA

エドウイン トウキョウ ハラジュク

03-6447-0330

東京都渋谷区神宮前3丁目18番23号

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