この冬もアツい“アウトドア×ファッション”。その新たな最適解とは?

2018.10.27 21:00

機能的でおしゃれ、はファッションにおける昨今の一大トレンドだ。防寒性や軽量性をはじめ、街着としてのアウターに求められるハードルは年々上昇している。ポイントとなるのは、暖かくて、動きやすくて、シュッと見えること。それらの要素を満たすのがアウトドア&スポーツブランドの品々であり、今冬もファッションとの関係性はアツアツなのである。

そこで冬本番を目の前に、新たにこんな選択肢はいかがだろう。スイスのアウトドアブランド『マムート』が発表した新ライン「インスパイアード バイ アイガー」のウェアである。頑丈なロープをブランドルーツとする『マムート』は、1862年の誕生以来アルパイン・クライミングの分野で地位を確立。今回の新ラインは、なかでもプロユースな「アイガー エクストリーム」からインスピレーションを得つつ、アーバンなルックスを手にした欲張りなコレクションとなっている。

たとえばシンプルな見た目のフーデッドコートでも、機能は複雑かつ大充実。「セオン 3イン1 HS フーディッド コート」という名前からもわかるように、取り外し可能な中綿ジャケットが付いた3WAY仕様となっている。シェルにはゴアテックスの3レイヤー素材が使われ、完全防水&完全防風を実現。さらには蒸れにくく、軽いときている。スナップボタンで簡単に取り外せるライナーの中綿ジャケットは、耐久性の高いリップストップ生地に撥水加工を施した表地を使用。パターンメイキングも体の可動域に合わせて工夫がなされている。平たく言えば、超快適で超便利なアウター。それでいて街に映えるのだから恐れ入る。

他にも、スタンドカラー部分にフードを内蔵した軽量ハードシェルジャケット「セオン HS ジャケット」や、リバーシブルのノーカラーインサレーションカーディガン「セオン イン カーディガン」、わずか255gの超軽量ダウンジャケット「セオン イン ジャケット」(こちらは背中のボタンと袖のループで「セオン HS ジャケット」と接合可能)などがラインアップ。いずれも機能性とファション性が高いレベルで融合した、魅惑のアイテムだ。

なお、新ラインのリリースを記念して「伊勢丹新宿店 イセタンスポーツゲート」にて10月30日(火)までポップアップショップを展開中。本格的に寒い冬が始まる前に、頼れる1着を探すチャンスだ。

Text_Naoki Masuyama

DATA

マムート スポーツ グループ ジャパン 株式会社

03-5366-0587

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アウター
マムート(MAMMUT)
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