“マグマの海”が、アニバーサリーイヤーのトリを飾る

2018.10.24 21:00

35歳を迎えて、ますます元気……、とは日本が誇るタフネスウォッチ『Gショック』の話だ。アニバーサリーイヤーの今年は特に多くのバリエーションが生まれたが、どれもがひと目でそれと分かるような独特のフォルムやアイデアを装備。圧倒的な頑丈さに加え、その高いデザイン性とネームバリューをあらためて証明したと言えよう。

そしてこの度、35周年のラストを飾る新たな『Gショック』が発表された。見るからに同ブランドらしい武骨で男らしいルックスを備えたこの3モデルのテーマは、「マグマの海」。ベースカラーのブラックに、レッド、レッドゴールド、イエローゴールドという派手でおめでたい3色を組み合わせて、地球誕生時のマグマで覆われた地表を表現したという。ただでさえゴツゴツとしたルックスに、超濃厚カラーの味付け。この突き抜けたアプローチは『Gショック』以外では成立しない。逆に言えば、それこそが強みなのだ。

メタルと樹脂を融合させた耐衝撃ボディが特徴の「MTG-B1000TF-1AJR」、3つの小型センサーで方位、気温/温度、高度を計測する「レンジマン GPR-B1000」、そして往年のファンには特に耳馴染みのあるダイバーズウォッチ「フロッグマン GWF-1000」の3型がラインアップ。なかでも「フロッグマン」は今年で誕生25周年というダブルアニバーサリーモデル。アイコンのカエルがそこかしこのディテールに潜んでおり、それらを探す楽しみも提案されている。

地球の起源を想起させ、新たな胎動を予感させる「マグマの海」をもって、35周年の大いなる宴は終了。36歳の『Gショック』にも期待しよう。

Text_Naoki Masuyama

DATA

カシオ計算機株式会社

03-5334-4869

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Gショック(G-SHOCK)
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