秋のキャンプは“TAKIBI”とともに。スペックもデザインも両取りの良アウター

2018.08.31 21:00

秋冬のアウトドアにおいて、男性の心を無性に波立たせるのが“焚き火”の存在。1人でも、気の置けない仲間とでも、屋外で過ごす時間を上質なものに変えてくれる。なかには、焚き火をするためだけにキャンプに出掛ける……、という剛の者もいるほどだ。夕暮れ時の薄暗い光のなか、ぱちぱちと目の前で火のはぜるさまを眺めているだけで、自分の奥底にあるプリミティブな衝動が呼び起こされるような気持ちになる。こればっかりは、どれだけ文明が進化して火おこしが簡単になろうともなくなる娯楽ではないと思う。

焚き火に際しては、言わずもがな台は欠かせない。しかし、アウトドアでもおしゃれでありたいという人を中心に難燃素材を使用した焚き火用衣類も注目されている。とくにデザインにもこだわりたいなら、「アンバイジェネラルグッズストア」と『ナンガ』の手による「TAKIBIアウター」は今季要チェックだ。

原宿や梅田に直営店を持ちバッグブランド『アッソブ』を中心に取り扱うセレクトショップ「アンバイジェネラルグッズストア」。バッグだけでなく、その中身までプロデュースする同店には、実はアウトドアシーンに根差したしゃれた小物類やウェアも揃っている。これはひとえに代表である冨士松氏の趣味と実益を兼ねたラインアップであるのだが、この2018年冬、そんな同ショップが日本のアウトドアブランド『ナンガ』に別注をかけたのである。

できあがったのが、『ナンガ』オリジナルの難燃素材を使用したベージュとブラックの2色のTAKIBIアウターだ。表向きはオーセンティックなアウトドアブルゾンの体を見せつつも、ヘッドランプや手袋なども収納しておけるポケットを7つも配置していたり、中綿には『ナンガ』のダウンアウターにも使われている高品質なヨーロピアンダックダウンを封入していたりとショップのこだわりが散見される作りとなっている。襟もアクセントとしてコーデュロイで切り替えてあるなど、デザイン面の完成度も高い。

なお、9月14日(金)までに「アンバイジェネラルグッズストア」の店頭で予約を行うことで、本コラボを記念して作られたWネームのポーチもプレゼント中。予約そのものは、同ショップのオンラインストアでも実施されているので要チェックだ。晩夏とはいえまだ寝苦しさもある今日この頃。秋のキャンプには少し気が早いが、こんなアウターがあれば来る焚き火シーズンへの気持ちもおおいに盛り上がるというものだ。

DATA

UNBY GENERAL GOODS STORE TOKYO

03-6328-0577

東京都渋谷区神宮前3-18-23

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アウター
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