定番だけど程良くおしゃれ。大人の王道アウター5選

冬のファッションの要となるアウターは、大人の魅力を生かしてくれるベーシックなアイテムを狙いたいところ。そこで今回は定番と呼ばれる5つのアイテムに着目し、ご紹介。

大中 志摩

2017.01.05

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タイプ1:ミリタリーアウター

ラギッドなデザインで男らしさを強調してくれるミリタリーアウター。なかでもMA-1は一番人気。シンプルを追求したデザインながらも高い機能性が特徴だ。そんなMA-1を取り入れた大人らしい着こなしを楽しむには、ミリタリーウェア特有のやぼったさを感じさせないサイジングがキモになる。

アイテム1『アルファ インダストリーズ』

j・x・t-style

『アルファ インダストリーズ』のMA-1は薄手のナイロンを使用した軽量な仕上がり。圧縮性に優れたプリマロフト中綿を採用しているのでコンパクトに畳んで持ち運ぶこともできる。冬場はインナーとしても活躍間違いなしだ。

アイテム2『ジャーナルスタンダード』

ZOZOTOWN

シンプルなデザインですっきりとしたシルエットを採用した一着。ハリのある独特の質感が大人っぽい雰囲気を醸し出している。薄手なのでミリタリーウェア特有のゴワつきを気にすることなく着用できるのが魅力。もちろん、レイヤードスタイルも楽しむことができる。

アイテム3『エディフィス』

ZOZOTOWN

ミリタリーを香らせる一着でありながら、無駄な装飾をはぶいたモダンなルックスが見事。肉厚で柔らかな生地感が品の良さを演出してくれる。スラックスなどと合わせたきれいめスタイルにもぴったり。

タイプ2:デニムジャケット

インナーからアウターまで幅広くこなしてくれるデニムジャケットは、大人のマストアイテム。着こなし方次第ではシックにもカジュアルにも対応してくれる。まず押さえておきたいのが、インディゴカラーのもの。定番の色みなので難しいテクニックもいらず、気負わずにおしゃれが楽しめる。

アイテム1『リーバイス』

ココチヤ

『リーバイス』のなかで、もっともベーシックなデニムジャケット。長年かけて培われた『リーバイス』の伝統技が、ディテールにたっぷりとつまっている。また、くたびれすぎない程良いユーズド感も魅力。やや細みのサイジングなためインナーとしても取り入れやすい。

アイテム2『オアスロウ』

Crouka LR

『リーバイス』不朽の名作である3rdタイプデニムジャケットをベースに『オアスロウ』ならではのアレンジを加え、現代的なアイテムに昇華させた一着。同ブランドオリジナルのデニム生地を使用しているため、レプリカとは違った色落ちやムラ感が楽しめる。

アイテム3『クロ』

SyWorld

短めのカフスや背中のダーツといった、洗練されたパターンを採用し、品の良い仕上がりに。経糸を太細混合したムラ糸を使用しており、自然な風合いに仕上がっている。着たおして自分だけのオリジナルの一着に育てたい。

タイプ3:ピーコート

19世紀末からイギリス海軍が艦上用の軍服として着用していたピーコート。今では合わせるパンツを選ばないファッション感度の高さから冬の定番アウターとして欠かせないアイテムに。ピーコートは、体にフィットする細身のシルエットでシックなネイビーのものを選ぶことで大人らしい雰囲気を演出できる。

アイテム1『ビームスライツ』

ZOZOTOWN

いわずと知れたブランド生地、ハリスツイードでつくられたピーコート。左腕に大きなタグがポイントとなっている。揺るぎないツイードの作りは軽量で温かく、寒冬には手放せない一着になるだろう。

合わせて読みたい:
ジャケットもコートもこの素材で。ハリスツイードで作る大人の装い

アイテム2『グリーンレーベル リラクシング』

ZOZOTOWN

『グリーンレーベル リラクシング』のオリジナルピーコートは、しなやかなメルトン素材で着心地の良さが抜群。ウエストラインのショートの丈感により、カジュアルなコーデもきれいにまとめあげてくれる。襟を立てれば一着で様になるスタイルに。

アイテム3『シップス』

ZOZOTOWN

オーストラリアのハミルトン地域で取れる上質なウール、ハミルトン ラムズウールの生地を使用。シルクを織り交ぜることでハリ感をだし、上品さを醸し出している。ディテールやシルエットにもこだわっており、オン・オフどちらにも対応してくれる万能アイテム。

タイプ4 :ダウンジャケット

カジュアル感の強いダウンジャケットは、表面の素材にウールを選ぶことで手軽に季節感を演出でき、見た目にも上品な印象を与えてくれる。そのため、ジーンズなどのカジュアルな着こなしにはもちろん、ジャケットやスーツといったきれいめスタイルにも着用可能。保温性に優れ、厳寒期の強い味方としても重宝する。

アイテム1『シップスジェットブルー』

ZOZOTOWN

ダウンジャケットは着ぶくれが気になるところ。こちらのジャケットは、程良くタイトなサイズ感と装飾を減らすことでシンプルに仕上がっている。クラシック感を醸す上質なウール素材は、シャツやスラックスなどとも相性良し。

アイテム2『カナダグース』

Amazon.co.jp

毎年売り切れ必至の『カナダグース』のダウンジャケット。定番のジャスパーと似ているが、ラングフォードパーカはジッパーをしめた後マジックテープでとめる仕様。ボタンが見えずすっきりとしたスタイルになり、全体をより大人っぽい印象にしてくれる。

合わせて読みたい:
今買える15型を一挙見せ! カナダグースのダウン指名買いリスト

アイテム3『ナンガ』

フィルストア

質の高い羽毛と職人による縫製を強みとするジャパンブランド『ナンガ』。止水ジップや透湿防水素材を使用したつくりなど、ディテールにもこだわりのあふれる一着となっている。コンパクトに収納が可能なため、旅先でも役に立つ。

タイプ5:シングルレザーライダース

レザージャケットの中でも人気のライダースジャケットは、シングルとダブルの2種類がある。大人のタウンユースアウターとしてはシンプルなデザインでスマートな着こなしが楽しめるシングルライダースがオススメ。無駄な装飾がなく、遊びの要素が少ないのでシルエットや革の質をしっかりと見極めることが重要だ。

アイテム1『ディーゼル』

ゼンオンライン楽天市場店

上質なラムスキンを使用したソフトな肌触りが特徴のシングルライダースジャケット。『ディーゼル』らしい無駄を省いたシンプルでミニマルなデザインはどんなスタイルにもマッチする。

アイテム2『ショット』

Amazon.co.jp

レザージャケットを選ぶ上で外せないのが『ショット』。腕周りはアクションプリーツがはいっているため動きやすく、裏地にはボアフリースを搭載しているので冬でも暖かい。上質なレザーを使用しており、使うほど体によくなじんでくれる。

アイテム3『ユナイテッドトウキョウ』

ZOZOTOWN

シンプルかつミニマルなデザインが今年らしいノーカラー仕様のシングルライダース。冬に着る機会の多いタートルネックとあわせた着こなしがおすすめ。しっとりとしたカウレザーのジャケットをこの冬育ててみてはいかがだろう。

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