男らしいデザイン。M-65の着こなしとおすすめリスト

ミリタリーウェアは時代を問わず男性に人気。中でもM-65はメンズミリタリーを代表するアイテムです。その魅力や着こなし、おすすめのアイテムを整理して紹介します。

編集フカザワ

2016.12.05

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男らしさをアゲるなら、M-65に頼るのが吉

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M-65は、ミリタリージャケットのなかでMA-1同様人気の高いアイテム。元々アメリカ軍の野戦用の戦闘服なので男らしいデザインが特徴です。基本的にはカジュアルなアイテムということもあって、ジーンズからワークパンツまで相性がよく、休日のオフスタイルに重宝するM-65。その定番色として知られるカーキ色をメインに、その魅力や着こなし方のヒント、おすすめのアイテムをご紹介しましょう!

M-65が、“M-65らしくある”ための5つの要素

1965年に米軍が寒冷地用のアウターとして採用後、ファッションとして浸透したM-65。これほどまでに長く愛される理由は、機能美のたまものといっても過言ではありません。まずは、M-65がM-65らしくあるための要素をチェックします。

要素1フードが内臓された襟

M-65らしさの1点目は、デザインとしても特徴的な立ち襟。ストラップがついて固定できるほか、フードが内蔵されていることも機能美のひとつです。

要素2ポケット

ミリタリージャケットらしい収納力の高さを思わせるのが、フロントにそなえられたポケットです。チェストとウエストの左右それぞれにフラップ付きのポケットが用意されています。

要素3袖口のフラップ

フラップ部分を折り返すことで防寒性を高めたり、手を保護したりといった機能も、M-65ならでは。オリジナルをはじめ、レプリカモデルに散見されるディテールです。

要素4ドローコード

WIP楽天市場店

腰と裾に装備されたドローコードは、紐を引き締めることでサイズ調整するために生まれたディテール。身体の動きやすさや、防寒のために備えられたディテールですが、好みのシルエットに変化することができるのは、ファッション要素としても重宝します。

要素5デタッチャブルライナー

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ミリタリーウェアのなかではお馴染みの、着脱可能なライナーも装備。冬はもちろん、春、秋と3シーズンにわたって活躍してくれるのもM-65の魅力ですよね。

定番ボトムスが鍵。M-65をセンス良く着こなすヒント

ミリタリーウェアの“らしさ”があふれるM-65。そんな1着をセンス良く着こなす重要なキーワードが、バランスです。バランスといっても難しいものではなく、M-65の男らしさをボトムスによってなじませるというもの。定番ボトムスを活用した着こなしのヒントをご紹介していきます。

ヒント1きれいめのグレースラックスで、武骨感をいなす

M-65をおしゃれに取り入れる方法として、もっともプッシュしたいのがグレーのスラックスを取り入れること。スラックスというきれいめなアイテムだけでなく、グレーという色みによって品の良さを加味することで、大人らしさを格上げできます。

WEAR

ストレートのきれいめなグレースラックスとストライプシャツ、黒スニーカーで都会的な着こなしに。M-65を着用しつつも、今らしいムードを加味した好例です。

WEAR

スリッポンタイプかつベージュという色みのシューズを取り入れることで”抜け感”をプラス。M-65のイメージを、よりソフトに見せることに成功しています。

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ワイドシルエットのグレースラックスと、タイトなM-65でAラインのシルエットに。落ち着いた色みのカラーバランスにより、全体の統一感を高めているテクニックが見事です。

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グレーの スラックス のなかでも、おすすめしたいのは、ライトグレーの スラックス 。アイテム自体の印象だけでなく、上品なライトグレーの色みのボトムスを加えれば、M-65の着こなしをクリーンな印象にシフトしてくれるでしょう。

ヒント2スウェットパンツで、旬度を盛り立てる

スポーティな気分が加熱する2017年の秋冬は、スウェットパンツでトレンド感を加えるのもアリ。アイテムひとつでスポーツMIXが叶うのですから、実践しないと損ですよ。

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M-65とスウェットパンツのトーンを合わせることで、こなれたスポーツMIXを実現。ボーダー柄のカットソーを挟むことで、よりクリーンな味付けをしているのも◎。合わせワザで白のスニーカーをチョイスすれば、M-65の鮮度が一気に高まります。

WEAR

M-65のミリタリーテイストとスウェットパンツのスポーツ感に、クリーンな白シャツを合わせたコーデ。白のスニーカーで爽やかさをサポートすることで、異色のMIXコーデを違和感なく成立させています。

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裏地にボアが採用されたM-65と白ニットは好相性。トップスでバランスを整えることで、スウェットパンツをはいてもきれいめな印象に。

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旬の スウェットパンツ を活用するのも、M-65を今らしく着こなす方法のひとつ。とはいえ、やはりシルエットにはこだわって。ひざ下からテーパードされたタイプを選ぶことで、M-65のコーデをよりアーバンライクに見せることができますよ。

ヒント3ジーンズは、色みで“脱・無難”

M-65にジーンズは好相性。ただし、きれいめコーデを狙うのであればセレクトする色みが重要です。おすすめしたいのは濃紺タイプ。もちろん、丈はジャストかやや短めを選ぶのがベターです。

WEAR

リジットタイプのジーンズをロールアップし、M-65の武骨さをいなした着こなし。足首の見せ方や、白のスリッポンというセレクトがお見事。カジュアルながらも大人の遊び心を感じさせる着こなしです。

WEAR

M-65とストレートジーンズの相性は、いわずもがなの名コンビ。ただし、インナーの白をシューズで拾わせたり、裾を折り返してジーンズのシルエットをきれいに見せたりという配慮が重要です。

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スリムシルエットのリジットデニムですっきりと見せつつ、トップスはあえてオーバーサイズをセレクトしたアイデアコーデ。M-65とアメカジの王道な足元を演出するコンバースオールスターがマッチしています。

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ジーンズ を探すなら、リジッドやワンウォッシュがおすすめ。レングスはフルレングスをチョイスするのが正解ですが、あえて短めにはきこなしたい方はアンクル丈という選択肢もアリですね。

ヒント4チノパンは、シルエットで差をつける

上下でアースカラーを組み合わせるのは鉄板ですが、没個性的な着こなしにもなりやすいのがチノパンを使ったコーディネート。ならば、シルエットで変化をつけるのが得策です。今季ならば、ワイドシルエットのチノパンを選ぶのがベター。短めの丈を選んだり、ロールアップしたりと、裾を引きずらない配慮も欠かさずに。

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M-65とチノパンに革靴を取り入れた、王道の着こなし。パンツのロールアップというテクだけですが、パンツのシルエットをきれいに見せるとともに革靴の存在感を強調するというメリットを発揮しています。

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ミリタリーウェアのインナーとしてGジャンをサンドする旬テクニックを実践。ワイドシルエットのチノパンをカットオフにすることで、よりトレンドを意識した着こなしに昇華させています。

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タイトなM-65とルーズシルエットのチノパンが絶妙にマッチ。ベルトやシューズでブラウンを取り入れつつ、腕時計やメガネは黒をセレクトし、野暮ったくなりがちなカラーパレットを引きしめています。

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M-65の定番色であるカーキには、どんな色みも組み合わせやすいです。ただし、 チノパン であればベージュでミリタリー色を強めるのがおしゃれ。ワイドなシルエットで旬を加味しつつ、丈の長さや合わせるシューズで個性をちょい盛りしましょう。

M-65を指名買い! おすすめブランド10選

M-65の着こなしテクニック、いかがでしたか? とくに難しいことはなく、定番ボトムスでもおしゃれにスタイリングできることは実感できたはず。本記事の最後は、M-65のなかからおすすめをレコメンドします。大人が選びたい、おすすめ10モデルをどうぞ!

アイテム1『バズリクソンズ』

ミリタリーウェア愛好家のなかでも支持率の高い『バズリクソンズ』。こちらはライナーなしですが、立ち襟やフロントのポケット、そしてスクエアなシルエットは男性が求めるM-65そのものです。武骨さが要所に感じられるからこそ、ボトムスでアレンジする甲斐があります。

アイテム2『ヒューストン』

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ライナーが装備された『ヒューストン』のM-65は、冬でも着られるアウターの一種。日本を代表するミリタリーブランドというバックボーンは、ミリタリー好きならずとも手に入れたい一品です。

アイテム3『タトラス』

un passo AVANTI

ダウンジャケットや、色気を感じさせるナイロンブルゾンでメンズファッションシーンにおいて強い影響力を持つ『タトラス』。単体使いも可能なライナーと、さりげなく腕にデザインされたロゴが同ブランドらしさを盛り立てます。

アイテム4『アルファ インダストリーズ』

Jalana

普遍的なミリタリーウェアを強みに持つ『アルファ インダストリーズ』のM-65は、男らしさあふれる一品。 別売りのライナー は、同アイテムと合わせるだけでなく、さまざまなコートとも合わせられる汎用性の高さがウリです。

アイテム5『バーナー』

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大人の男性に支持を得る『バーナー』からは、コンパクトなサイズ感のM-65がリリースされています。ライナーはついていないので、冬はパーカーやインナーダウンと合わせてレイヤードコーデを楽しんで。

アイテム6『ミルテック』

アメリカ軍に供給されているレプリカがこちら。本物そのものを表現するムードは、ミリタリー好きにはたまらないはず。あえて都会的な着こなしに加えたい1着です。

アイテム7『ビリオネアボーイズクラブ』

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アメリカの音楽界をけん引するシンガー、ファレル・ウィリアムス氏が立ち上げたブランドからもM-65がリリース。キルティングライナー付きなので防寒性は抜群、ユニークなバックプリントも見どころです。

アイテム8『ジュンハシモト』×『ナノ・ユニバース』

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昨年も人気だった『ジュンハシモト』×『ナノ・ユニバース』のM-65。今季は裾にゴムをあしらってリブのような伸縮機能を追加。よりヘビロテしたくなる1着に仕上がっています。

アイテム9『デウス エクス マキナ』

レイダース

ヴィンテージさながらのバックプリントが魅力的な『デウス エクス マキナ』の1着。ライナーなしという仕様ですが、今季はインナーダウンとのコンビでセンス良くキメたいところ。

アイテム10『アヴィレックス』

FRISBEE

ストーンウオッシュ加工によりアタリを出した、着古したムードが特徴。武骨さを残しつつもやや細身に仕上げられているので、スマートな男性にぴったりです。

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