一歩先を行くなら、ダメージ加工ブルーデニムを選べ!

定番の一面が色濃いブルーデニムですが、実は毎年微妙に違ったトレンドが発信されています。「んじゃ、今季の流行りは何?」ってことで、ここで詳しくご紹介しましょう。

山崎 サトシ

2015.08.15

POINT1:落ち着いた濃紺色よりも、選ぶべきはダメージ系!

ビッグトレンドとなったノームコアの影響もあって、少し前まではリジッド・ワンウォッシュなどのシックな濃紺色が隆盛をきわめていました。しかしながら、今季は一転! 西海岸っぽいムードを漂わせる、ダメージ系のブルーデニムがファッションシーンで人気を集めています。

POINT2:その中でも、照準を定めたいのは大胆に加工されたモデル

今シーズンはグランジテイストの人気再燃も手伝ってか、近年まれに見る「ハード系ブーム」。ほんのりとヒゲやハチノスが浮き出たような程よい加工ジーンズよりも、強めにダメージが入った存在感あるモデルのほうが圧倒的に支持を得ているんです。では、さっそく今季らしさ満点のモデルを見ていくとしましょう

「トレンドど真ん中のブルーデニムをドドンっとお披露目!」

Item1『リーバイス』の501CT は夏らしいライトオンスもポイント!

ブランドのマスターピースたる“501”をテーパード仕様にカスタマイズした、今季登場のニューモデルの「501CT」。大胆なブリーチと膝のクラッシュが目を引く今作は、12.5オンスというライトタッチな生地感もカギに。夏コーデの主役としておあつらえ向きと言えます。

Item2温故維新な『リーバイス ヴィンテージ クロージング』の復刻作

『リーバイス』の中でも、こちらは過去の名モデルを復刻生産するライン。この1966年モデルをリバイバルした「501」は、不規則なペイントと太腿&両膝のクラッシュが印象的。シルエットは今日的なスリム型にアレンジされており、今ドキなカジュアルコーデとも難なくフィットします。

Item3大胆なクラッシュ加工が魅力の『グラム』の1本

熟練の職人がヒゲ、ブラスト、ピン打ちや洗いまで全ての工程を手作業で仕上げた、『グラム』渾身のダメージデニム。程良くタイトなテーパードシルエットは、丈をクロップドにすることで夏らしく涼しげな印象を演出しています。

Item4イージーパンツ仕様となった逸品は『アズールバイマウジー』のもの

クラッシュ&リペア、そしてハードブリーチと多彩な生地加工が取り入れられたデニム。ナローなシルエットですが、ゴムウエストのイージー仕様やストレッチ混紡素材によってコーンフォートな着用感を実現しています。ワンマイルなスタイリングにも重宝しそうです!

Item5軽快さも狙える『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』の1本

ワイルドなダメージ加工や別布でのリペアでパンチを効かせた『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』の快作。ちらっとくるぶしが見えるアンクル丈となっているのもキモで、軽快にはきこなせるはず。スニーカー、もしくはサンダルとのコンビネーションがオススメです。

Item6美脚効果も高い『ヌーディージーンズ』の「タイトロングジョン」

ライトブルーが清々しい「タイトロングジョン」は、『ヌーディージーンズ』が展開する中でもっともタイトな型。美しいレッグラインを演出してくれるのが魅力です。しかも、縦・横の両方向に強力なストレッチ性を備えています。ルックス・実用性ともに高水準な1本です。

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