巻いて良し、挿して良しのおしゃれなバンダナブランド

ハンカチのようにラフに汗をぬぐっても良いし、ポケットに忍ばせてさりげないアクセントにもできるバンダナ。便利でしゃれた8枚をレコメンドします。

Freeamericanidol編集部

2018.07.11

あると便利。変幻自在に使えるバンダナは1枚あると重宝します

日本でバンダナが流行したのは、1980年代のこと。大判さを生かして頭部を覆う王道の結び方だけでなく、当時はヴィジュアル系バンドを真似して額に巻いたボヘミアンな取り入れ方も多く見られました。ファッショングッズであると同時にカルチャー色の強いアイテムでもあり、70年代以前のヴィンテージバンダナの収集に熱を上げる方もいました。

時は流れ、2018年。ひと足先にレディースではトレンドとして定着しているようですが、メンズでもまた昔とはひと味違ったバンダナ使いが見られるようになりました。ハンカチ同様に、ポケットから一部を覗かせて着こなしのアクセントにしたり、バッグの持ち手に巻きつけることで小物のアップデートを測ったりと、そのスタイルは変幻自在。さりげなく洒落感をアップするのにもってこいのバンダナ、その取り入れ方をマスターしてコーデに華を添えてみましょう。

どう使えば良い? バンダナの取り入れ方3トピックス

それでは、実際に街の洒落者たちがどのようにバンダナを取り入れているのか見てみましょう。どれも主張しすぎずさりげない、明日から実践できるテクばかりです。

取り入れ方1無地Tシャツの首元に巻いて、アクセントをプラス

レディースでも多く見られる使い方がこちら。細く折りたたんでラフに首に結ぶだけで、シンプルなスタイリングもパッと華やいで見えます。ポイントは、結んだ跡の端をあまりだらしなく垂らさないこと。Tシャツだけでなく、第2ボタンまで閉めたシャツの首元に鮮やかなバンダナでアイキャッチを作るのも効果的です。

取り入れ方2ベルトループに垂らせば、シンプルコーデが一変

首に巻くのは少し恥ずかしい……、という方にはこちらの使い方をおすすめ。パンツのベルトループの1つにゆるく結ぶことで、ドレープの効いた余り布が自然なポイントを作ってくれます。結ぶ場所は、サイド~やや前寄りのループが良いでしょう。合わせるトップスはあまり短すぎず、結んだバンダナが3分の1ほど隠れるぐらいが理想的です。

取り入れ方3バッグの持ち手に通して、ラフに垂らしてみる

いつも持ち歩いているバッグ、その表情を一変させるこんなテクも効果的です。ショルダーバッグでもトートバッグでも、またはリュックでも、ストラップ部分に軽く結べば即ラフなニュアンスが生まれます。当然ながら、バッグは柄を抑えたシンプルなものが鉄板です。こちらのコーデではより相性の良いアメカジライクなコーデに落とし込んでいますが、ドレス寄りなきれいめスタイルにも通用するテクニックです。

王道から人気ブランドまで。今手に入れたいバンダナ8選

バンダナといえば思い出すのが『ハバハンク』。色柄も豊富で歴史もあり、コスパも良い定番ブランドです。もちろんそんな王道も1枚持っておきたいですが、今季はアウトドアブランドやアメカジの老舗からも充実のラインアップが上がってきています。バリエーション豊かな色柄から、自分の着こなしに似合う1枚を見つけましょう。

1枚目『ハバハンク』

バンダナといえばこれ、というほど高い知名度と人気を誇る『ハバハンク』。MADE IN USAにこだわった上質かつリーズナブルなバンダナはアメリカ最大シェアを誇ります。王道のペイズリー柄はどんな着こなしにもなじんでくれる万能選手。なんと15色展開なので、気分やスタイルに合わせて色違いで揃えるのもおすすめです。

2枚目『ハバハンク』

定番からひねりの利いたモノまで、幅広いアイテムが揃うのも『ハバハンク』の魅力のひとつ。繊細なペイズリーとは対照的に、大胆にモチーフを配置したネイティブパターンの今作はアクセント使いにうってつけの1枚。一見するとカラフルですが、トーンを抑えた色使いで悪目立ちしないのも高ポイントです。

3枚目『ザ・ノース・フェイス』

アウトドア好きにはお馴染みのロープワークを描いた『ザ・ノース・フェイス』らしいバンダナ。爽やかなブルー×ホワイトの配色が夏らしく、タウンユースはもちろんレジャーシーンでも1枚持っていれば何かと重宝しそうです。よく見るとロープワーク名が併記されているのも心にくい演出。

4枚目『ビームス』

『ビームス』カルチャーラインからピックしたのは、アーティスト・大河原健太郎氏とのコラボアイテム。子供にも親しみやすいポップアートで描いた絵本シリーズより、エネルギッシュで独創的な「かぐやひめ」がバンダナになって登場です。ゆるいキャラクターがクセになる、親子で楽しめる1枚。

5枚目『ダブルアールエル』

伝統技法である「本藍染め」で丁寧に染め上げられた日本製バンダナ。天然素材ならではの豊かな風合いが味わい深く、20世紀初頭のトラディショナルなプリントと相まって『ダブルアールエル』らしい高級感漂うルックスに仕上がっています。使い込むほどに変化する藍の色合いも楽しみのひとつ。

6枚目『プリンテッドイメージ』

『プリンテッドイメージ』は古い図鑑のようなモチーフを得意とするアメリカのプリントメーカー。コットンのナチュラルな風合いとかすれたようなプリントがレトロムード満点で、ロッキー山脈の地図もまるで古地図のよう。生地の生産からアメリカ製にこだわっているだけあり、精密なプリント技術は随一です。

7枚目『シーシー』×『チョビー』

伝統工芸である木工技術・静岡挽物を出自とするユニークなホームウェアブランド『シーシー』。歴史ある技術に裏づけされた今っぽいデザインに定評があり、人気美容室『チョビー』とコラボした今作ではモノグラム風のロゴがポイントに。スカーフのような品のある佇まいで、エレガントな着こなしとも好相性です。

8枚目『アヴィレックス』

ミリタリーブランド『アヴィレックス』がお送りするのは、バンダナでは珍しいスカジャンモチーフの1枚。同ブランドのジャケットに実際に採用されていた柄をプリントしたもので、まるで刺しゅうのような“JAPAN”の文字や躍動感あふれる龍が男心をくすぐります。生成りベースのノスタルジックな色みもGOOD。

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バンダナ・スカーフ
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