即真似したい。バリューブランドを活用したおしゃれコーデ18スタイル

大人の男性にも人気のバリューブランド。『GU』や『ユニクロ』など、比較的控えめの価格帯で購入できるアイテムをおしゃれに取り入れているサンプルを厳選してご紹介。

Men's JOKER PREMIUM

2018.01.31

“安いモノを上手に取り入れる”こそ、おしゃれな大人の共通項

おしゃれな大人が身につけているアイテムは、高価格帯のモノなばかりではない。むしろ、安価でも完成度が高いバリューブランドを味方にすることでセンスアップを図っている大人が増えている。そんな“バリューブランドの達人”を、街角でキャッチした。

バリューブランド1:『GU』 編

驚きの価格でファストファッション業界を席巻した『GU』。若者向けと思われがちだが、値段に相反する品質を誇り、大人の着こなしにも十分対応する。

Iさん(会社員)/MA-1(約4,990円)を着用

サラッと羽織ったMA-1は、レスキューオレンジでの配色切り替えがアイキャッチに。ベーシックなスタイリングで、アウターを主張させた好例。


シャツ/スティーブン アラン、パンツ/ギャップ、スニーカー/バンズ、腕時計/ゼニス

Yさん(学生)/チェスターコート(約5,990円)を着用

難易度が高い色柄のシャツによる印象を『GU』のチェスターコートでなじませた。スラックスやレザーシューズなど、大人らしいアイテムのセレクトもGOOD。


シャツ/ポールスミス、スラックス/ラッドミュージシャン、ブーツ/カルバン・クライン

Kさん(金融業)/ニット(約990円)を着用

ミリタリージャケットならではの男らしさを、柔らかな顔立ちのニットで中和。『ユニクロ』のジーンズなど、バリューウェアを上手に活用している。


ジャケット/アクネストゥディオズ、ジーンズ/ユニクロ、シューズ/ユーズド

Oさん(美容師)/モックネックニット(約1,990円)を着用

リブの切り替えとチェック柄によるデザイン性の高いモックニットが、端正なコートスタイルのアイキャッチに。ニットから白Tシャツをのぞかせ、軽快さを取り入れたテクニックも参考にしたい。


コート/アレキサンダー ワン、パンツ/アタッチメント、スニーカー/ニューバランス

Kさん(美容師)/コーデュロイパンツ(約2,490円)を着用

ショート丈のジャケットと、ワイドパンツで今季的なIラインのシルエットを構築。パンツのすそをロールアップさせ、やぼったさを排したテクニックに今らしさを感じさせる。


ジャケット/メゾン マルジェラ、パーカー/マーティン ローズ、スニーカー/コンバース

バリューブランド2:『ユニクロ』編

バリューブランドの旗手。汎用性の高いシンプルアイテムが中心なだけあり、街のおしゃれな大人たちの多くが愛用中。

Sさん(美容師)/チェスターコート(約14,900円)を着用

アメカジ風コーデにチェスターコートを組み合わせ、セットアップ風の着こなしに。きれいめな印象をコートで補うことで大人らしさを加味している。


ニット/インヘリット、パンツ、スニーカー/ともにナイキSB、キャップ/ステューシー、メガネ/白山眼鏡店

Mさん(コンサルタント)/MA-1(約3,990円)を着用

武骨な印象のMA-1でも、ネイビーを選べば都会的な表情を打ち出すことができる。さらに、全身のアイテムをダークトーンで構築することで、よりスタイリッシュなムードにシフト。クリーンな白のスニーカーという抜け感の演出も見事だ。


ニット/ユニクロ、パンツ/ユナイテッドアローズ、スニーカー/ナイキ

Tさん(美容師)/チェックシャツ(約1,990円)を着用

落ち着いた配色のチェックシャツは、シックな色合いの大人カジュアルと好相性。緩めのサイズバランスも今季的な着こなしに直結している。


ジャケット/サノバチーズ、パンツ/ディッキーズ、スニーカー/バンズ、キャップ/ユナイテッドアローズ

バリューブランド3:『無印良品』編

計算されたシルエット美が同ブランドらしい『無印良品』のウェア。ベーシックなデザインや色みだけに、組み合わせるアイテムやサイジングで個性を印象づけたい。

Nさん(デザイナー)/メルトンジャケット(約13,700円)を着用

コーチジャケット風のメルトンアウターはスポーティな面持ち。Gジャンやワイドパンツとの競演で、ストリート感漂うコーデに仕上げた。

デニムジャケット、Tシャツ、ウールパンツ、サングラス/すべてセイ、キャップ/ユニバーサルプロダクツ

Tさん(役者)/ステンカラーコート(約13,700円)を着用

ワイドパンツでリラックス感を出す一方、ステンカラーコートで大人感もフォロー。差し色でカラーバランスにメリハリを与えているのもおしゃれ。


中に着たジャケット/ユーズド、パンツ、ベルト/ともにコム デ ギャルソン、スニーカー/オニツカタイガー、ニットキャップ/ドルチェ&ガッバーナ

Hさん(会社員)/タートルネックニット(約3,700円)を着用

ベージュのワントーンにオーバーシルエットと、今らしい要素を上手に詰め込んだ。白ニットを挿してクリーンさをまとわせることで、旬度を高めているのも技アリ。

コート/N.ハリウッド、パンツ/オーラリー、スニーカー/リーボック

Kさん(美容師)/チノパン(約3,700円)を着用

ストレートなチノパンにナイロンジャケットなど、ラフなアイテムを組み合わせコーディネート。それでも大人らしさを確保しているのは、ダークトーンの効能。


ジャケット、ニットキャップ/ともにナイキ、Tシャツ/インアウトバーガー、ネックレス/クロムハーツ

Wさん(美容師)/イージーパンツ(約3,700円)を着用

トラッドなチェック柄コートで大人らしく。同時に、イージーパンツ&トラックジャケットを合わせてリラクシングな趣も織り交ぜ、今季的に仕上げている。


コート/ブルックスブラザーズ、トラックジャケット/A.P.C.、シューズ/ユーズド

バリューブランド4:『センス オブ プレイス バイ アーバンリサーチ』編

ベーシックなモノからトレンドまで、隙なくカバーする同ブランド。感度の高い大人からも支持される注目株。

Nさん(アパレル)/ダウンジャケット(約12,900円)を着用

ボリューム感のあるカーキのダウンジャケットに、ブラックのパーカーやパンツが好相性。白スニーカーで軽やかに見せたのもポイントだ。


パーカー/古着、パンツ/カラー、スニーカー/アディダス

Oさん(会社員)/チェスターコート(約12,900円)を着用

『センス オブ プレイス バイ アーバンリサーチ』のチェスターコートと、それ以外は『ユニクロ』というバリューブランドのみで構成したコーディネート。ロング丈のコートやリブパンツなど、トレンド感のあるアイテムで価格帯を感じさせない着こなしに。


シャツ、パンツ、キャップ/すべてユニクロ

Oさん(美容師)/スラックス(約4,900円)を着用

モノトーンカラーでの統一やスラックス投入により、ストリートな着こなしにありがちな子供っぽさは皆無。インナーに明るい色みを取り入れ、着こなしが重々しくならないよう配慮した点もさすが。


ジャケット/ユーズド、Tシャツ/タコライド、ジーンズ/サノバチーズ、スニーカー/ナイキ、キャップ/ノア

Oさん(営業)/ボーダーニット(約4,900円)を着用

マルチボーダーニットで、冬コーデのヘビーさを緩和。ニットで革ジャンの色を拾い、コーディネートに統一感を与えるテクニックも参考にしたい。


ジャケット/コレクティブ、中に着たタートルネックカットソー/ロット、ジーンズ/リプレイ、スニーカー/リーボック

Mさん(美容師)/チェスターコート(約9,900円)を着用

簡潔なニットスタイルに、ブリティッシュテイストが香るチェスターコートをプラス。チェック柄ならではの華やかさがダークトーンの着こなしに映える。


ニット/ユニクロ、ジーンズ/ブラックブリック、スニーカー/ナイキ、ニットキャップ/ウェイワード、メガネ/ジンズ

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