【特集】夏のシンプルTには、“脱シンプル”な腕時計

大人の万能靴。ポストマンシューズの魅力とおすすめ10選

革靴ならではのかっちり感とカジュアルな要素を併せ持ったポストマンシューズ。幅広いスタイリングになじむ万能靴の魅力とおすすめのブランドをお届けする。

大中 志摩

2017.12.27

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてブ

デザイン性と機能を両立。ポストマンシューズってこんな靴

ポストマンシューズとはポストマンという名前のとおり、もともとは郵便局員向けのサービスシューズとして誕生した靴。歩く機会が多い郵便局員の負担を減らすため、ソールはフラットソールでラバーなど柔らかい素材を使用しているなど履き心地を考慮した作りで革靴ながらも疲れにくいような作りとなっている。どんな天候でも配達しなければいけない郵便局員向けに作られたシューズなので、革靴ながらも雨にも強いというのも魅力だ。

プレーントゥのシンプルなデザインがポストマンシューズの基本。スタイルを選ばずに幅広く活用でき、なおかつ履き心地も良いことから革靴の中でも人気が高い。写真のようなきれいめスタイルとも好相性だ。フォーマルなシーンでは不向きだが、ビジネスカジュアルなどのスタイリングには問題なく取り入れられる。

もちろん、カジュアルなコーディネートでもポストマンシューズは大活躍。足元からかっちりとした空気感を醸し出すことで、着こなしにメリハリが生まれアーバンなスタイルへと昇華させることができる。大人の休日靴としても1足あると重宝するだろう。

大人におすすめ。ポストマンシューズ10選

さまざまなブランドからポストマンシューズが登場しているが、大人として選ぶなら良質なモノを選びたい。そんな願いを叶えるためにはブランド選びが重要となってくる。ブランド選びで悩んだら、ここで紹介する実力派ブランドのポストマンシューズをぜひ参考にしてほしい。

アイテム1『レッド・ウィング』

ポストマンシューズといえば『レッド・ウィング』を想像する人も多いであろう世界中で愛される名作モデル。クレープソールを採用しており、クッション性とフィット感を兼ね備え、機能性は抜群。流麗なシルエットにクラシックさと機能性が詰まった非の打ちどころがない極上の1足に仕上がっている。

合わせて読みたい:
そのデザインに理由あり。ポストマンもやっぱりレッド・ウィング

アイテム2『ダナー』

名門アウトドアブーツメーカー『ダナー』のポストマンシューズもぜひチェックしたい1足のひとつ。シンプルなデザインにアウトドアブランドらしいやや武骨なソールを組み合わせている。ソールはクッション製に優れているので長時間の歩行でも疲れを感じさせにくい。日本製なので品質面でも安心だ。

アイテム3『ハルタ』

ビブラム社製のソールを採用した『ハルタ』のポストマンシューズ。アッパーにはツヤのある牛革を使用することで高い耐久性と見た目の美しさを実現した。日本人の足型に合わせた武骨で繊細なラストに加え、内張りにも本革を使用しているので履き心地は至極快適。長く履き込んで経年変化を楽しみたい1足。

アイテム4『ドクターマーチン』

ブランドを象徴する3ホールで外羽式タイプの1461。衝撃吸収性に優れたエアクッションを搭載し、ウィズが広めになっているので履き心地も抜群。クリアソールとイエローのステッチがアクセントとなり、軽快なリズム感を生み出している。スタイルを選ばず幅広いシーンに対応する万能作。

合わせて読みたい:
ドクターマーチンの3ホールが、どんな服装とも相性抜群

アイテム5『パラブーツ』

こちらはフランスの老舗ブーツメーカー『パラブーツ』のキャッスル。丸みを帯びた美しいシルエットとボリューム感のある仕上がりが特徴。ウィズが広く、アッパーにはリス・レザーを使用している。優れた堅ろう性を誇るノルヴェイジャン製法で作られており、カンヌキステッチの補強も施されているので耐久性も抜群。

アイテム6『クレマン』

他ブランドに比べややスタイリッシュなシルエットに仕上げられている『クレマン』のポストマンシューズ。ヒールがあしらわれたソールにはクッション性だけでなくグリップ力に優れたラバーソールを採用している。アッパーのレザーは耐久性に優れ、タフな仕上がりに。アンダー2万円で買えるコスパの良さも魅力的。

アイテム7『コーヴ シューズ カンパニー』

『コーヴ シューズ カンパニー』は米軍へのブーツの納入も行っているアメリカの老舗メーカー。フルグレインレザーをアッパーに使用し、インソールにはクッション性、吸水性、速乾性に優れたDRYZソールを使用。アウトソールはクッション性が高く、タフな仕様のビブラム社のGUMLITEソールを使用しているので減りを気にせずに履き込むことができる。

アイテム8『トモアンドシーオー』

『トモアンドシーオー』のポストマンシューズは独自のエアソールを採用しているので他ブランドとは違った現代的な表情が楽しめる。アッパーには美しいツヤが特徴のガラスレザーを採用することで上品な表情を演出。クリアなエアソールが印象的でスニーカー感覚で取り入れたくなるような斬新な仕上がりだ。

アイテム9『ローター』

こちらはファッションブランド『ローター』が展開しているポストマンシューズ。適度な光沢が魅力的なオイルドレザーを使用しており、日本人向けのラストとクレープソールにより軽く快適な履き心地を実現。シューホールに使用した六角のハトメがクラシックな表情を見せてくれる。もちろん、経年変化も十分に期待できる。

アイテム10『ミスターオリーブ』

武骨なデザインワークで人気を集める『ミスターオリーブ』のポストマンシューズにも注目。アッパーには独自の特殊な加工を施したウォータープルーフのヌバックレザーを使用しているので、雨を気にせずお手入れも簡単。少し細めのウィズだが、革が柔らかく履きやすい。ソールにはオリジナルのコルクソールを搭載。

長く履き続けるために知っておきたい、お手入れ方法

せっかく買ったシューズならば、長く付き合っていきたいもの。それには日々のお手入れが欠かせない。革靴をダメにしてしまうのはやはり水ぬれだ。ポストマンシューズは元来雨に強い作りとなっているが、やはりぬれたらしっかりと乾かすことが大切。基本的なお手入れは普段の革靴と変わらないので、日々のブラッシングやクリームなどでの栄養補給、シューキーパーおん活用など面倒と思わずケアをしっかりとしてあげることが長く付き合っていく秘訣だ。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • はてブ
KEYWORD関連キーワード
レザーシューズ
ビジネスシューズ
RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事

何が違う? コンバース オールスターのMADE IN JAPANに熱視線

時代を超越して愛される『コンバース』のオールスターに仲間入りしたMADE IN JAPANモデル。発売以来支持される、同モデルの魅力をリサーチしました。

Freeamericanidol編集部

温故知新の1足。ナイキのインターナショナリストとは?

1980年代に誕生した『ナイキ』のインターナショナリスト。その人気ぶりと背景にある魅力を中心に、同モデルについて掘り下げて紹介します。

Freeamericanidol編集部

もはやコーデの一部。ミニショルダーバッグが便利すぎて手放せない!

サコッシュ人気の流れで、需要が高まっているミニショルダーバッグ。小ぶりながら収納力に優れた逸品たちは、いまやスタイリングのアクセントとしても重要な立場に。

Freeamericanidol編集部

サマースタイルを精かんに。ネイビーTシャツの着こなしとおすすめ9選

ホワイトTに続き汎用性の高いネイビーTシャツ。爽やかな1枚はどうやって着こなすべきか、そして大人が選ぶべき良質な逸品とは。

Freeamericanidol編集部

黒キャップは大人コーデと好相性。何を、どう被るのがおしゃれ?

キャップは春夏の定番小物。特に、大人コーデと好相性のいいブラックのキャップは重宝します。コーデ実例やおすすめ品を参考に、黒キャップをおしゃれに取り入れましょう。

ai sato

安さと機能を両取り!ワークマンで賢くおしゃれになるならこの10点

職人の作業着を扱う「ワークマン」ですが、その勢いはカジュアルシーンにも拡大。圧倒的な安さに加え、今っぽいデザインと機能性を兼備した逸品は大人の日常にもマッチ!

山崎 サトシ