足元から秋に衣替え。レザーシューズの出番が増える時期がやってきた!

暦の上ではもう秋ですが、やっぱりまだ暑い。であれば、足元にレザーシューズを取り入れてみるのはいかがでしょう? 季節感が簡単に出せるはず。

近間 恭子

2017.08.27

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スニーカーもいいけど、今秋はレザーシューズを取り入れてみない?

足元で秋を演出するなら、やっぱりレザーシューズが適役。Tシャツ×ジーンズの夏定番のコーディネートも、レザーシューズを合わせることで途端に秋っぽくなるんです。しかも大人っぽさも演出できて、一石二鳥だと思いませんか?

この秋取り入れたいレザーシューズ。選ぶポイントは?

ひと言でレザーシューズといっても種類はさまざま。いったい何を選んだらいいのやら……。まずは、この秋カジュアルスタイルに取り入れるべきレザーシューズを選ぶ際のポイントをまとめてみました。

ポイント1コーデに組み込みやすいのはオックスフォードシューズ

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オックスフォードシューズは、履き口がレースアップ式になった短靴の総称。レザーシューズ初心者にもおすすめのデザインです。そこで、気をつけたいのはボリューム感。スマートなフォルムから選ぶと、上品ですがカジュアルスタイルにはトゥーマッチなことも。程良くボリュームがあるほうが、ボトムスとのバランスも取りやすいので、そういったタイプを選ぶようにしましょう。

ポイント2ブラックやブラウンといったオーソドックスな色を選ぶ

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カジュアルスタイルにルールはないですが、合わせやすさのことを考えるとオーソドックスな色がベストです。なかでも活躍するのがブラックとブラウン。デニムパンツはもちろん、チノパンやカーゴパンツといったあらゆるボトムスとの相性がいいんです。

ポイント3程良くぬけ感をもたらせるローファーもあり

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オックスフォードシューズに並ぶレザーシューズの定番がローファーです。チラッとのぞく素肌がぬけ感を演出するので、まだまだ暑い今の時期には最適です。本格的な秋が到来したら、ソックスとのコーディネートを楽しんで。

この秋狙い目のレザーシューズ10選

選びのポイントがわかったところで、今度はおすすめのレザーシューズをご紹介。コーディネートに取り入れやすく、かつ飽きのこないシンプルなデザインをピックアップしたので、ヘビロテで活躍すること請け合いですよ!

『サンダース』

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英国軍のサプライヤーでもある『サンダース』からピックアップしたのは、ミリタリーラストを使用したプレーントゥシューズ。アッパーのポリッシュレザーは手入れが簡単なので、この美しい光沢をキープすることができます。また、ヴィンテージのポストマンシューズのようにコマンドソール仕様になっており、耐久性に優れているのも見逃せないポイント。

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『ジャラン スリウァヤ』

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シューズ業界随一のコストパフォーマンスを誇る『ジャラン スリウァヤ』。上質なスエード製のストレートチップシューズは、従来のモデルよりもやや甲が低くて幅の狭い「LAST11120」を採用。9分仕立てのハンドソーンウェルテッドや英国靴定番の滑りにくいダイナイトソールを用いるなど、細部にもこだわりてんこ盛りの人気モデルです。

『チャーチ』

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ハンドステッチの工程が今も残る「シャノン」は、『チャーチ』を代表するモデルのひとつ。無駄な装飾のないプレーンなデザインながら、重厚感も漂います。また、ポリッシュドバインダー仕上げのボリュームあるアッパーに負けない、ダブルソール仕上げというのも特徴。つま先にゆとりが感じられる丸みを帯びたトゥが印象的な「LAST103」を採用しています。

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『パドローネ』

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クロムなめしの牛革に、皮革保護剤加工と防水・防汚加工を施したウォータープルーフレザーを使用。レザーシューズは雨の日に弱いイメージがありますが、こちらはシミなどを気にせず履くことができます。パッと見はシャープなシルエットですが、ウィズにゆとりがあるため履き心地は抜群。シンプルなデザインゆえ、やや味のあるレザーの風合いも引き立ちます。

『クラークス』

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見た目はオーソドックスなプレーントゥですが、履き味を快適に導く機能が満載です。まず、『クラークス』独自の技術である“クッションプラス(R)”がブレのない歩行をサポート。さらにインソールに用いた“オーソライト”は、衝撃を吸収してフィット感を高めるだけでなく、通気・防臭・抗菌といった機能も備えています。アウトソールの消耗が激しい部分にはラバーを採用。

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『ハルタ』

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存在感あるメダリオンやパーフォレーションが、カジュアルスタイルと相性のいいボリューム感を演出。ビブラムソールを使用しているので、優れた屈曲性と軽い履き心地が味わえます。しかもヒール高が3.2㎝もあるので、スタイルアップ効果があるというのもうれしいポイント。それでいてデザインはクラシックなので、品のある足元に仕上がりますよ。

『カミナンド』×『アメリカン ラグ シー』

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『アメリカン ラグ シー』でロングセラーとなった『カミナンド』との別注シリーズがアップデートして登場。 ベーシックなデザインはそのままに、より技術の高い工場で生産することで履き心地などをグレードアップさせています。アッパーの素材は品のある光沢を醸すガラスレザー。履き心地と見た目のバランス感を両立させるダブルソールも特徴のひとつです。

『パラブーツ』

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「ランス」は、定番人気モデル「ミカエル」をローファーにアップデートしたモノ。いわゆる学生靴とは一線を画すボリューム感で、精緻なステッチが大人のカジュアル感を演出。アッパーに用いたオイル含有率が高い“リスレザー”は、光沢を放つだけでなく、耐久・耐水にも優れています。雨の日でも滑りにくく、衝撃吸収にも優れたオリジナルのラバーソール製。

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『クレマン』×『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』

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1988年にスタートした、フランス発のワークブーツブランド『クレマン』。こちらのローファーは『ビューティー&ユース』が、シックなブラックスエードに別注したもの。ホワイトカラーのステッチもポイントで、シンプルながらも存在感ある仕上がりになっています。そしてなにより、フランス製でいてアンダー2万円というコスパの高さも魅力の1足です。

『アトモス』

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最後にピックアップしたのは、ネイビー×ホワイトのバイカラーの個性的なルックスのローファー。デザイン自体はシンプルなので存在感がありながらも意外と取り入れやすく、さらにはスタイリッシュな足元に仕上がります。夏らしい爽やかなカラーリングですが、秋冬スタイルとの相性も◎。1万円代という挑戦しやすいプライスなのも見逃せません。

夏の着こなしにレザーシューズ投入で秋を先取りする術とは

夏の着こなしに、レザーシューズはどう取り入れるのがいいのでしょう。おすすめの取り入れ方を、スタイリングのグッドサンプルとともに紹介します。どれもチャレンジしやすく秋を先取りできるので、要チェックですよ!

着こなし1軽快なショートパンツをレザーシューズで秋らしく

ショートパンツは夏の定番アイテムながら、ともすればラフすぎてしまうことも。レザーシューズは秋っぽさをプラスできるだけでなく、それを回避するのにもうってつけ。街にマッチするショートパンツスタイルに仕上がりますよ。

WEAR

シャツもショートパンツもブルー系で揃えた夏全開のショートパンツスタイルも、足元をレザーシューズにすると一気に秋っぽく。ブラックをチョイスすれば、コーディネートの引き締めにもなります。

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柄ショーツのラフさを、かっちりと着たホワイトシャツで軽減。そこにレザーシューズをプラスすることで、さらなるきちんと感を演出しています。また、ショートパンツとの合わせは、素足履きっぽく見せると好バランス。

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ブラック×ホワイトのバイカラーで仕上げたモダンなコーディネート。ハットやアンクレットを効かせることで、スタイリッシュさをアップさせるのにも成功しています。ボリュームある『チーニー』のレザーシューズは、ショートパンツとの相性も抜群。

着こなし2ラフなTシャツをレザーシューズで品よく格上げ

なにかとTシャツを1枚で着ることが多い夏スタイル。足元をレザーシューズにするとラフさが軽減され、適度に品のある着こなしにアップデートできます。難易度低めのテクニックなので、ぜひチャレンジしてみてください。

WEAR

オーバーサイズのTシャツ×ゆったりテーパードパンツのリラックス感あるコーディネート。足元はホワイトスニーカーでもいいですが、秋っぽく仕上げるならレザーシューズがおすすめ。Tシャツと色をリンクさせているのも技アリです。

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ブラックのプリントTに細身のジーンズというスタイリングに、パテントレザーのシューズをプラス。ロック感はキープしつつ、大人っぽさも演出されています。ラバーソールにボリュームがあるので、細身ジーンズとのバランスもバッチリ。

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カーキのチノパンと相性のいいブラウンのレザーシューズをセレクト。ロールアップしてチラッと素肌を見せることで重たく見えることなく、軽快な印象に仕上がっています。Tシャツはホワイトを選択し、さらなる軽快感をアピール。

着こなし3旬のタックパンツともレザーシューズは好バランス

春夏からのトレンドアイテムである、腰まわりゆったりのタックパンツともレザーシューズは好相性。ちなみにボリュームあるレザーシューズだと、よりバランスが取りやすいです。トップスは襟なしをチョイスしてカジュアルダウンさせるのが正解。

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タック入りのデニムスラックスとプレーントゥシューズをスタイリング。やや太めのパンツですが、それに負けないボリュームのシューズを選んでいるのがグッド。オーバーサイズのTシャツをタックインし、今どき感を高めているのもイイ感じ。

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ハイウエストのタックパンツとロゴTの組み合わせが印象的。足元にブラックのレザーシューズをセレクトし、全体を引き締めているのも着こなし成功の要因です。Tシャツとソックスの色をホワイトでリンクさせたところにも注目を。

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オーバーサイズのサマーニットとタックパンツの合わせがモードな雰囲気。秋らしいカラーリングのスタイリングではありますが、レザーシューズでさらなる季節感を演出しています。

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