ビジネスマン必見。夏を乗り切る優秀インナーを一挙公開!

クールビズ=シャツイチビズなので、トップスはシャツ1枚。でも賢明なるビジネスマンにはインナーも必須でしょう。そこで、今夏おすすめのインナーをご紹介!

池田 やすゆき

2017.07.28

はじめに押さえたい。インナー選びのポイントとは?

夏のビジネススタイルを快適に過ごすためには、インナーが必須。とはいえ、具体的にはどんなモノを選ぶのがいいのでしょうか?

最近は汗をかいても乾きやすい、ベタベタしない、防臭効果もあるなど、快適な着心地を提供してくれるモノが揃っています。選ぶべきポイントは以下のとおり。

ポイント1吸汗速乾性ある機能性素材

まずはなんといっても吸汗速乾性のある素材使いですね。「インナーはコットン100に限る!」という人もいますが、夏場のビジネスインナーはシャツの汗染み対策ですので機能性素材を選ぶのが望ましいです。

汗を吸って素早く乾燥させてくれるので、シャツに汗が移らず、あの不快なシャツの貼り付きやいつまでもシャツが湿っていて冷たい思いをしなくて済みます。

ポイント2薄手で伸縮性があり、素肌に馴染むフィッティング

結構重要なのですが、汗を効率よく吸収し乾燥させるためには、インナーがボディーウェアのようにぴったりと肌に吸い付いているほうが効率的。

むしろ、ユルいフィッティングのインナーを着ているとシャツに中がゴワつきます。ぴったりフィットのインナーなら、細身のシャツのシルエットもきれいに出せますよ。

ポイント3色は透けないベージュが望ましい

ベージュのインナーならワイシャツに透けません。これは女性のアンダーウェアにヒントを得たものです。同色だからと白Tシャツを着たり、見えても恥ずかしくないからと黒を選んだりすると、思いっきり透けてしまいます。

「着ているけれど、着ていない風」が、ビジネスインナーの理想ですので、恥ずかしがらずにベージュを選びましょう。勝負下着ではないので、そのあたりはご注意ください。

ポイント4襟ぐりは深めのVネック、またはUネック

ノータイで着るクールビズのワイシャツは、ボタンを2つから3つ開けて着ますよね。1番上のトップボタンともう1つ、2ボタンぐらいでもクルーネックのインナーだと襟もとからのぞいてしまいますので、Vネックが望ましいです。

さらに深いうネックなら、ボタン3つ開けて胸元をはだけても、インナーを着ていることはバレません。

人気ブランドから抜粋。クールビズに重宝するインナー

それではビジネスインナーのおすすめブランドをご紹介。特徴的な機能や、アイテムもご紹介します。

『シーク』

日本が誇るアンダーウェアメーカー、『グンゼ』が誇る上質な着心地のメンズアンダーウェア。袖や裾、襟などカットオフしてもほつれない特殊構造の素材はフラットなエッジが特長で、アウターに下着のラインが浮き上がりません。

カットオフUネック短袖Tシャツ

大きくカットした襟ぐりは、シャツのボタンを開けてもインナーがのぞかない仕様です。袖も短めなので、ビジネスシャツだけでなくポロシャツやTシャツのインナーとして着ることもできます。

カットオフUネックノースリーブ

脇のもたつきや、肩部分の厚みが気になる方にはノースリーブタイプを。サイドシームのないホールガーメントタイプで、縫い目は肩線のみで、縫い代のゴロツキが気になる方にもおすすめです。

『YG』

こちらも『シーク』と同じ『グンゼ』の1ブランド。『シーク』より、リーズナブルな価格で展開していますが、機能性やデザインに大きな違いはなく、素材や加工・機能などの仕様が少々違います。

清涼カットオフ 脇パッド付き VネックTシャツ 短袖

袖・裾、襟ぐりなどカットオフされたままほつれない特殊な構造の素材を使い、サイドシームのないホールガーメント使用。脇部分には脇汗を吸い取るパッド付き。とくに脇汗が気になる方におすすめです。

DRY&DEOシリーズ Vネックスリーブレス

こちらはとくに速乾性と防臭機能を強化した素材を使っています。先のSEEK、YGとも、綿100%以外に、ポリエステルやレーヨンなど、さまざまな素材を使ったモデルがあり、機能性もさまざまに用意されていますので、自分が最も欲しいと思っている機能インナーを選ぶことができるのです。

『ミズノ』

100年を越える日本最大のスポーツメーカー。プロスポーツへのギア提供をはじめ、素材や機能など最先端技術を駆使したスポーツファッションアイテムも展開しています。

アイスタッチ インナーシャツ ノースリーブ(フリーカット)

シャツにインナーのエッジが響かないフリーカット仕様。汗を素早く乾燥させる吸汗速乾性とともに、着用時に清涼感あるアイスタッチ繊維を採用しています。部屋干しでも細菌が発生しにくく、いやな臭いもしにくいのです。

ドライベクター Vネック半袖シャツ

汗を吸収し素早く乾かす吸湿速乾素材「ドライベクター」は、シャツの中はムレを抑えてカラッと快適。従来のドライベクターより15%も軽量化され、肌面ポリプロピレンを混紡することでベトつきも軽減されました。

『ヘインズ』

2枚組パックTシャツでお馴染みのヘインズ。1901年、アメリカノースカロライナ州ウィンストンセーラムに誕生し、肌着やTシャツなどベーシックアパレルブランドとして世界中の人々に親しまれています。

ビズ魂クール 1分袖 Vネック 2枚組

ヘインズの「ビズ魂は、」ワイシャツのインにも最適なサイズ感。ポロシャツの下に着ても、袖が見えにくい短袖仕様です。着丈も長いので裾がずり上がりにくく、毎日のビジネスシーンを快適サポートしてくれます。

インナーシャツ 部活魂 Vネック ノースリーブ

「部活」の名がつくように、若い人向けのアンダーウェアですが、細身の方ならフィットも上々。通気性がよく吸汗速乾性に優れるドライTシャツは、ビジネスはもちろんスポーツ時にユニフォームの下に着るのにも最適です。

『CW-X』

イチロー選手も愛用する「カラダを守る、動きやすくするコンディショニングウェア』。本来は運動時に余計なブレを防ぎながら可動域を広げるて、疲労を軽減するインナーウェアですが、吸汗速乾性や抗菌防臭性などの機能も備えているため、ビジネスインナーとして通年着用しているファンも多いのです。会社帰りにジムに行くのも便利です。

トップス 半袖 丸首 / JYURYU

活性微粒子を練り込んだ表面積の大きな繊維が汗を吸収発散する「EVRDRY」素材を採用。肩甲骨まわりのラインが左右のバランスを支えるとともに、背中に穴の空いたデザインが左右の肩甲骨の連動性を向上して可動域も広げてくれます。

スポーツタイツ ジェネレーターモデル (セミロング丈)

トップスだけでなく、ボトムスにもインナーウェアがあります。膝下丈のものなら、太ももだけでなく、ヒザ裏の汗を吸い取ってくれるので、パンツのシワや汗染みを防ぎながら、クリースもとれにくく、大切なウールのパンツを長持ちさせることができます。

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