桜と一緒にファッションも楽しむ、お花見スタイル

待ちに待ったお花見シーズン。とはいえ地域や気候によっては意外と寒く、薄着で失敗した……という経験をした人も多いはず。そこでお花見にベストな着こなしを紹介します。

Freeamericanidol編集部

2017.03.23

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お花見シーズンって暖かいの? 寒いの?

春といえばお花見。Freeamericanidol読者の皆さまも楽しみにしていることと思います。そんなお花見の主役、ソメイヨシノの開花は沖縄をのぞき、3月下旬から4月中旬まで日本各地を北上していくのが常。その時期の本州は最高気温がおおむね15度、最低気温が5度ぐらいのことが多いようです。日差しのある日中は暖かいのですが、日が落ちると急に寒くなり「しまった、もうすこし暖かい服で来ればよかった……」と毎年後悔を繰り返す。そんなウッカリさんのために、今年は失敗しない“お花見ファッション”をご紹介します。

お花見コーデのときに意識したい3つのポイント

日本のお花見といえば、敷物を敷いた宴会スタイルが一般的。つまり“靴を脱いだ座位”でいる時間が大半を占めます。それを踏まえたポイントを3つにまとめてみました。

▼ポイント1:気温調節が可能な重ね着

WEAR

日中は暖かく、夜は寒いことを考えると重ね着スタイルがベター。薄手のアウターの下にベストやカーディガン、さらにカットソー、インナーなど3~4枚重ねていると気温によって調整しやすいでしょう。ただ温感インナーを着てしまうと、日中暑い可能性もあるので、羽織りもので調整するのがいいかも。

▼ポイント2:ボトムスはゆるめで座りやすく

WEAR

お散歩スタイルの花見もあるけど、たいていは敷物の上に座るピクニックスタイル。長時間座るので、ボトムスはゆるめが楽です。スウェットパンツやジャージ、サルエルパンツなど、こんな機会しか着ないアイテムに挑戦するのもいいかも。

▼ポイント3:靴は脱ぎ履きしやすいものを

WEAR

敷物にあがるとき、トイレにいくときなど、靴の着脱が多いのがお花見。ブーツは避けてスニーカーやスリッポン、サンダルなどがベターです。その中でも人とかぶりやすいアイテムは避け、見つけやすい色やデザインにするとグッド。もちろん靴下にも気を抜くべからず。

お花見にぴったり! 実用的かつおしゃれなアイテム5選

具体的にはどんなアイテムが便利なのでしょう。各カテゴリでお花見シーンに活躍しそうなアイテムをまとめてみました。

インナーダウンベスト

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日中はこれだけでアウター代わりに、日が暮れたらアウターを重ねたりと、温度調節がしやすいアイテム。さらにクッション代わりに敷いちゃってもお尻が痛くなくいうことなし。

防風アウター

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真冬のコートはさすがに避けたいけど、寒さには勝てない……。そんなときはインナーダウン+防風アウターがグッド。パッカブルになるタイプなら持ち運びも楽です。

スヌード

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寒いときは首まわりを暖めるのが効果的。スヌードは端がヒラヒラしないので強風もへっちゃら、食べ物を取るときなどにも邪魔になりません。こちらもクッション代わりに◎。

『ビルケンシュトック』ボストン

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『ビルケンシュトック』のボストンは、着脱が楽でいて安っぽく見えないところがFreeamericanidol世代にぴったり。厚手のソックスと合わせていけば、底冷えする夜桜宴会でも安心です。

ニット帽

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ニット帽もかさばらず、防寒になるグッドアイテム。「ビューティー&ユース」のコットンワッチは、色褪せデニムっぽい色合いが桜の木の下に映えそうです。

リアルな着こなしを参考に! お花見コーデ10選

ポイントや便利アイテムがわかっても、おしゃれじゃなければ意味がない。ということで、WEARよりお花見シーンによさそうなリアルコーディネートをピックアップ。防寒以外のおしゃれポイントもチェックしてみて。

WEAR

フード付きスウェットにシャツ、コートをレイヤードしたシティーボーイ風コーデ。対してボトムスはゆるめで、紐なしスニーカーをチョイスしているのがお花見によさそう。ゆるめのパンツはこのようにロールアップすると、抜け感が出てバランス良し。

WEAR

この春も流行継続のアスレジャースタイルも花見に◎。トップスはジャージですが、ボトムスをウールスラックスにすることで、大人らしい印象になっています。パンツはワンタックで腰回りにゆとりがあり、座位も楽そうです。

WEAR

インナーダウンにスウェットパンツと“正しい”お花見スタイル。アウターは『ザ・ノース・フェイス』のマウンテンパーカーで防寒もばっちり。スニーカーに色物をもってくることで、コーディネートのアクセントに。脱いでも見つけやすい、というポイントも押さえてます。

WEAR

あまりダボダボしたボトムスはちょっと……という人にはストレッチの効いたボトムスなら、座っていても楽なのでおすすめです。ジージャンの上に羽織ったスウィングトップは防水&防風に優れた3レイヤードナイロン製。軽いのに暖かいのがうれしいポイント。

WEAR

屋外のイベントはアースカラーが◎。こちらは桜に映えそうなグリーンが印象的な『マナスタッシュ』のマウンテンパーカーで作った‘90sなコーディネート。ボトムスは『グラミチ』、シューズは『ビルケンシュトック』というお花見鉄板スタイルです。

WEAR

こちらも『グラミチ』の美シルエットなスウェットを使ったコーディネート。アウターにMA-1、マフラーもプラスすれば夜桜見物もばっちりです。足元は『ビルケンシュトック』で楽ちんおしゃれに。

WEAR

重ね着したくないという人は、色で春らしさを出してみて。『ザ・ノース・フェイス』のダウンの下に着たのはオフホワイトのタートル。コーデを明るく見せてくれ、首元もあったか。ソックスも白にしてリンクさせたところもグッド。

WEAR

インナーダウンに防水コートという完全防備ルックながら、春の息吹を感じるのはボトムスにライトカラーのデニムを合わせているから。足元は『ザ・ノース・フェイス』のヌプシブーティーで暖かくすれば、都会的なお花見スタイルの完成です。

WEAR

花見気分を盛り上げる桜色のトップスを着用したコーディネート。ほかをブラックで統一しつつ、インにホワイトのフードを重ねるワザは見習いたいところ。リアル花見のときは足元をローカットにしても◎。

WEAR

最後は親子仲良しコーディネート。『シュプリーム』のコーチジャケットにパーカーを重ね着したストリートスタイルは、定番かつ花見時期にちょうどよいバランス。『ルートート』のガービッジバッグはお花見グッズをザクザク入れられて便利そう。

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