マンネリ化しない!定番アウターのおしゃれな着回し術

定番アウターの使い勝手は魅力ですが、コーデがマンネリ化しがちという側面も。そこで、今回アウター別におすすめの着回しテクをご紹介。目指すは、脱マンネリです!

山崎 サトシ

2016.12.27

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冬の定番アウターを使った着こなし、マンネリ化していませんか?

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ウインターシーズンは、定番アウターに頼った着こなしになりがち。どう着ても“ある程度”に仕上がるのが定番アウターの利点ですが、一方で毎度同じような着こなしになりやすいという一面も併せ持っています。今回は、定番アウターを駆使しつつもマンネリ化しないための着回しテクをレクチャー。何かと出費がかさむ冬場は、着回しで賢くスタイリッシュにのが正解です!

アウターのタイプ別に提案! 脱マンネリ着回しコーデサンプル

ここからは、男たちから支持を集める6大人気アウターにフォーカスし、着回し術を解説していきます。それぞれの持ち味を生かしつつ、うまくコーディネートしていきましょう。

タイプ1ピーコート

イギリス海軍が艦上用の軍服として着用していたというルーツを持つピーコート。ミリタリーアウターならではの男っぽさと、コートらしいきれいめ感を兼備する“イイトコ取り”なアウターだけに、着回し力にも秀でています。特に押さえておきたいのは王道のネイビー。

ワイドパンツと合わせて旬なAラインに

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本来はカチッとした印象のピーコート。ですが、ゆるい表情のワイドパンツを合わせてリラックスした雰囲気をプラスすれば、上下でメリハリのついたコーディネートに。短丈ジャケット&ワイドパンツのAラインは今季の旬でもあります。

迷彩パンツとのコンビでミリタリー感アップ

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ピーコートの持つミリタリー感を最大限に生かすのであれば、テイストを同じくするカモフラージュパンツとのマッチングが吉。男くさくなりすぎないよう、両者ともジャストなサイズバランスに徹することも重要です。

とことん品良く行くならスラックス&ニットで

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スラックスやニットといった端正なアイテムとのコンビネーションなら、ピーコート使いのスタイルが品行方正に仕上がります。ただし、お堅い印象になりやすいので、スニーカーを合わせて少し抜け感を出すと良いでしょう。

タイプ2チェスターコート

オン・オフと幅広いシチュエーションで活躍するキャメルカラーのチェスターコートは、大人なら1着は持っておくべきアイテム。上品に着こなすのはもちろんですが、カジュアルに着崩したり、旬なスポーツミックスを楽しんだりといろいろ遊んでみるのも良いでしょう。

あえてアクティブ感あるアイテムとミックス

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トラディショナルなチェスターフィールドコートですが、あえてスポーツ感をプラスするのも1つの手。着用しているようなテニスニットやローテクスニーカーといったベーシックなスポーティアイテムなら、比較的取り入れやすいはずです。

ホワイトを挿してクリーンさを入手

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キャメルカラーのチェスターは温もり感たっぷりアイテムですが、着こなしによっては少し重く見えてしまうことも。それを回避するための秘策が“白挿し”です。インナーやボトムスにすがすがしいホワイトを使うだけで、一気に軽やかな装いに。

これぞ王道! 端正なアイテムと合わせ大人顔に

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やはり、きれいめアイテムの代表格であるチェスターコートは品良く着こなすのが鉄板。タートルニット×ウールパンツのレイヤードなら、チェスターの持つ端正さに拍車が掛かります。黒小物で引き締めるテクもぜひ参考に。

タイプ3ダウンジャケット

数あるアウターの中でも群を抜いて防寒性に富むダウンジャケットは、真冬のマストハブアイテム。汎用性を考慮するなら、オールラウンドに合わせられるブラックがベストチョイスとなります。また、基本的にシルエットは細身仕様をセレクトするのが正攻法です。

誰にでも似合いやすいアメカジミックス

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カジュアルなダウンジャケットはアメカジと相性抜群! シックなブラックカラーのダウンなら大人っぽさも損ないません。スリムなグレーチノでコーデに一体感を持たせつつ、鮮やかなチェックシャツでアクセントもプラス。

モノトーンで仕上げるスマートアウトドア

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ラフなイメージの強いダウンジャケットですが、全身をモノトーンカラーで呼応させればシックに着こなすことが可能です。タートルニットやスキーニージーンズ、チャッカブーツなど品のあるアイテムを選ぶのも大事なポイント。

セットアップスタイルへの投入も小粋

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昨今、カジュアルシーンでも人気のジャケットセットアップスタイルに黒ダウンを取り入れれば、程良く抜け感のあるコーディネートに帰結します。上級者はこんな“ハズしスタイル”に挑戦してみても面白そうですね!

タイプ4MA-1

ラギッドな雰囲気のスタイリングを狙うのであれば、照準を定めたいのは直球ミリタリーテイストなカーキのMA-1ジャケット。デニムなどのワーク系ボトムスと合わせるのが常道ですが、あえて上品なパンツと合わせてメリハリを打ち出すのも今季的ですね。

ザ・鉄板。ジーンズとの気負わない合わせ

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これぞMA-1スタイルにおける基本の「き」。ストレートジーンズとのマッチアップにより、男らしさを増幅させています。こういった着こなしにごちゃごちゃとした重ね着は不要。インナーは潔い白カットソーで十分です。

端正なウエアをプラスして都会的に着る

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ミリタリーアウター×トラッドの異テイストミックスコーデは昨今の注目スタイル。ローゲージニット&アンクルスラックスを織り交ぜて、骨太さと端正さをうまく競演させています。足元は軽快に見せられるスニーカーで!

爽やかにMA-1を着こなしてみるのも良策

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ブルージーンズやサックスカラーの無地シャツで、男気スタイルに爽やかな雰囲気を注入。ミリジャケを使いつつ、大人の品もしっかりとキープした好コーデです。また、サンドウィッチした総柄パーカーーがアイキャッチとして作用。

タイプ5スタジャン

スポーツテイストの人気爆発により、その存在感を強めているスタジャン。トレンドを意識するなら、このアイテムを取り入れない手はないでしょう。色合いがポップすぎるものや、ワッペン使いが派手なモデルは大人にフィットしないので、選ぶべきは黒基調のシンプル系です。

トラウザーをボトムスに選択してシックに装う

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着用しているようなミニマルなルックスなスタジャンならば、トラウザーなどのドレッシーなボトムスとも難なくマッチ。アクティブ感が強いアウターだからこそ、こんな風にシックに着こなして周囲との差別化を図りたいですね。

もちろん、くだけた感じで着こなすのもアリ

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スポーツ感の強いアイテムなので、リラックスした装いとの合わせやすさも申し分なし。チェックシャツ&スウェットパンツで、気取らないコーデをメイクするのも良いでしょう。ただ、派手色のスタジャンだとポップになりすぎるので注意!

簡潔さの中に旬度も感じるゆったりコーデ

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白ニットと濃紺デニムでベーシックにコーデしています。それなのにどこか旬な表情なのは、ちょいワイドなボトムスのおかげ! 定番的なアウターも、合わせるパンツのシルエット次第でアカ抜け感を簡単に出せるんです。

タイプ6マウンテンパーカー

アウトドアアイテムとしてお馴染みのマウンテンパーカーですが、実はどんなスタイルに合う万能選手でもあります。アメカジミックスから大人系、ちょっとモードなスタイリングまでまんべんなくフォローできるので重宝すること必至。色はベージュ系など派手すぎないカラーを選ぶのが鉄則です。

インナーのシャツ使いで都会的に

WEAR

マウンテンパーカーというと山っぽいイメージがあるかもしれませんが、着こなし次第ではスマートに装うこともできます。特にシャツとの相性は文句なしで、組み合わせれば大人顔なアウトドアコーデに帰結するんです。

デニム×マウンパのアウトドアアメカジ

WEAR

マウンテンパーカー&コーデュロイ素材のハットでアウトドアな雰囲気を主張しつつ、デニムやプルオーバータイプのロゴパーカーでアメカジテイストも巧妙にブレンド。今季らしいアウトドアアメカジを完成させました。

クルーニットで暖かな印象を入手

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機能的で“ギア”としての側面も持つため、少し無機質なイメージを与えることもあるマウンテンパーカー。そのデメリットを解消するのなら暖かな印象を持つニットとのマッチアップが良いでしょう。表情のある着こなしを簡単に実現できますよ。

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