冬だって履きたい! 定番スニーカーの取り入れ方事例

季節が変わっても押さえておきたい定番ブランドの人気スニーカー。そんな、誰もが手にしているであろうスニーカーを使った冬コーデのグッドサンプルをお届けします。

まつお ありさ

2016.11.08

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人気のスニーカーは冬だって。それぞれの特徴をどう生かす?

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「何をどう取り入れていいかわからない……」。そんなあなたのために、人気ブランド別に冬のコーデを先取りチェックしました。ご自身がゲットしているスニーカーの好サンプルを参考に、冬ファッションをよりセンスよくアップデートしましょう。

ブランド1『ニューバランス』MRL996

アメリカ生まれの『ニューバランス』。レトロなルックスと履き心地の良さは、Freeamericanidol世代の多くの方がご存じのとおりでは? ここ数年では、ジーンズだけではなくスラックスなどのきれいめなボトムスと合わせるスタイリングもトレンド。この組み合わせだけで“即おしゃれ”が叶うのですから、実践しないのは損ですよ。

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豊富なモデル数を展開する『ニューバランス』のなかでも、やはり定番の996がおすすめ。シンプルかつ、「これぞ『ニューバランス』だ」といわんばかりの“Nロゴ”は、ファンならずとも押さえておくべき一足です。そんな996を活用したコーデを見ていきましょう。

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白のスウェットとカーキのイージーパンツ、そしてライトブルーのダウンベストという着こなしに、グレーの『ニューバランス』がマッチしたスタイリング。中間色をたくみに活用し、カジュアルながらもクリーンな印象に仕上げています。スニーカーによる、程良くスポーティな印象も今季的。

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秋冬のミリタリーコーデに欠かせないMA-1も、『ニューバランス』と合わせるだけで大人度がアップ。濃紺のジーンズや黒のインナーなどとのメリハリのあるカラーパレットも◎。アウターやボトムスの男らしさを、グレーのスニーカーで中和しているのも見事です。

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リラックス感がビッグトレンドの今季、やはりスタイリングの主役になるのはスウェットパンツをはじめとするリブ付きのボトムスです。そんな着こなしの足元にも『ニューバランス』は好相性。グレーという色みでそろえれば、着こなしの統一感もアップします。アウターはダークトーンをセレクトし、全体の印象を引きしめるテクも参考に。

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コチラもスウェットパンツを使ったコーディネートですが、グレーのグラデーションで構築することで上級者のルックスに仕上げています。シルエットがシャープな996だからこそ出せる上質感も、大人らしい表情をアシストしていますね。

ブランド2『アディダスオリジナルス』スタンスミス

2001年にストリートスポーツウェアのブランドとして誕生した『アディダスオリジナルス』は、著名モデルの復刻版やアーティストとのコラボ製品で話題のブランド。とくに、往年の名作であるスーパースターやスタンスミスの人気は、リリースまもなくから現在に至るまでおとろえることがありません。

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人気モデルを量産し続ける『アディダスオリジナルス』のなかでも、今回ピックアップするのはスタンスミス。ホワイトのスニーカーは春夏のイメージが強い色みですが、実は秋冬のコーディネートでも活用することが可能。むしろ、重くなりがちな着こなしに一点加えるだけで軽やかさをプラスし、こなれ感をサポートしてくれるのです。さっそく、秋冬の白スニーカーを代表する一足を使ったコーデをチェックしましょう。

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ミリタリー感漂うMA-1をメインにした着こなし。オフホワイトのタートルをしのばせ、スニーカーの色とリンクさせています。武骨な表情のアウターと、クリーンなムードとをバランス良くミックスさせた好例ですね。

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上下ダークトーンの、冬の定番スタイル。ボリュームがありながらきれいめな印象を引き立ててくれる『カナダグース』のダウンの着こなしに、スタンスミスを添えるだけで清潔感が生まれます。アウターによるボリューム感と、スタンスミスならではのシルエットのバランスも◎。

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ベージュをメインカラーにしたワントーンコーデ。ゆったりとした上下の合わせは、ルーズな印象がありますが、スタンスミスをチョイスすればすっきりとまとまります。

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MA-1×デニムのワイルドな着こなし。ダメージ加工があるデニムは、スタンスミスの潔い白を投入してきれいめにシフトを。パンツの裾はロールアップして、抜け感を持たせると◎。

ブランド3『ナイキ』ソックダート

アメリカ生まれの『ナイキ』。時代のニーズにあった機能性とデザイン性を融合させたアイテムの数々は、常に注目を集め続けています。復刻デザインやコラボアイテムもリリースし続けるブランドだけに、チェック漏れは厳禁。

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数多くの逸品を展開し続ける『ナイキ』から2016年の夏の終わりにリリースされたのが、コチラのソックダート。着脱が楽であることやニット素材を使った通気性には、男性の多くが心惹かれたことでしょう。また、スポーティな表情も人気を集める理由のひとつ。スポーツ色を強調するも良し、きれいめなコーデに投入して“ハズす”も良しの万能選手です。

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トレンドのワイドパンツとシャープなソックダートのシルエットでメリハリをつけたスタイリング。テイストが異なるアイテムを組み合わせる場合は、色みのトーンを合わせて統一感を出すと着こなしがまとまります。

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シャツとグルーネックのニット、さらには白パンツというきれいめな着こなし。クリーンなコーデですが、足元をソックダートにするだけで簡単に“ハズし”によるおしゃれ感を演出することができます。イメージが異なるからこそのテイストミックスは、今シーズンも真似したいコーデですね。

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グレーのシャツに黒のストレートパンツというベーシックな着こなしを、ソックダートでアップデート。パンツの丈をロールアップし、シューズのデザインを前面に出すのもうまいですね。定番の組み合わせを格上げするテクニックに拍手。

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ムートンコートとリブパンツという組み合わせが新鮮。さらにシューズにソックダートをセレクトすることで、トレンドのスポーティな要素を強めています。

ブランド4『リーボック』ポンプフューリー

イギリス生まれの『リーボック』。代表的なアイテムは、ポンプ機能を搭載させたハイテクスニーカー。カラフルな色使いや、唯一無二の存在感で着こなしを一気に格上げしてくれます。

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『リーボック』らしいボリュームのあるデザインは、9分丈のスラックスやリブの入ったジョガーパンツ、裏起毛のスウェット、細身のデニムと合わせるのがベター。ハイテクなタイプは、カジュアルコーデの変化球として使うのがおすすめです。

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ブラック×キャメルのコーデに、こぎれいな印象のグレーのポンプフューリーをオン。センタープレスが入ったワイドなチノパンとの相性抜群です。パンツの丈は、スニーカーのシルエットが見える長さで調整を。

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ロング丈のコートに、細身パンツをあわせて縦長シルエットを強調させた着こなし。小物でハットを使っている分、足元に添えたポンプフューリーのボリュームがちょうどいい。全体はネイビー調で統一!

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ダークグレーやブラックなど、秋冬の大人らしい色合わせがおしゃれ。ワントーンで構築するからこそ、ポンプフューリーのフューチャリスティックなデザインが強調されています。スニーカーを主役にしたい着こなしのベストサンプルですね。

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こちらはモノトーンで着こなすストリートスタイル。シンプルな着こなしをハイテクなポンプフューリーがスタイリッシュに味付け。リブパンツとも相性が良く好バランスにキマります!

ブランド5『バンズ』スリッポン

スケーターカルチャーからストリートシーンの主役シューズとして定番化した、アメリカ生まれの『バンズ』。定番モデルのエラやオーセンティック、オールドスクールやSK8-Hi、スリッポンなど数多くの名作シューズを展開しています。

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大人にオススメしたいのは、スリッポン。カジュアルかつライトな表情が、重くなりがちな秋冬コーデに重宝するはずです。さっそく実例をキャッチアップしていきましょう。

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ケーブル編みのニットとジーンズで秋冬の大人カジュアルを実践。ジーンズのロールアップと白のスリッポンで、抜け感たっぷりに仕上げているのがおしゃれ。

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ストリートライクな着こなしにも『バンズ』のスリッポンは活躍。無地のアイテムを組み合わせつつ、足元にはチェッカーフラッグ柄でアクセントを。

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ダークトーンで構築したワントーンな着こなしには、アニマル柄のスリッポンで味付けを。力が入っていないムードが、今季らしさをサポートしています。

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マスタード色のマウンテンパーカーを中心に、やわらかなトーンでスタイリング。インナーの色みをシューズで拾わせて、やぼったさを回避しつつ統一感のあるコーディネートに。

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