スーツ姿も軽快に。ビジネススタイルと好相性なスニーカー

スーツやジャケパンにスニーカーを合わせるのもアリな時代。まだ実践できていない人のために、参考になるコーデサンプルとおすすめアイテムをまとめて紹介していきます。

近間 恭子

2019.07.22

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ビジネスシーンでもスニーカースタイルが浸透中

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ここ数年、どんどん自由度が増しているビジネススタイル。それに拍車をかけるべく、なんとスポーツ庁が2018年よりスニーカー通勤を推奨。さすがにスニーカーは抵抗があるだろうと思いきや、ビジネススタイルが都会的で洗練された印象に仕上がると意外と支持されているんです。ただ、選び方を間違えるとマイナス方向に機能することも。さらにNGな職種や会社もあるので、スニーカーがOKか否かを確認することも忘れずに。

スーツ&ジャケパン、ビジネススタイルにも合うスニーカー選びのポイントは?

スニーカーといってもデザインや素材はさまざま。ここではビジネススタイルにふさわしいスニーカー選びのポイントをご紹介。購入時の参考にしてみてください。

ポイント1シンプルなローテクがベスト

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ダッドスニーカーなどのボリュームあるハイテク系は、たとえトレンドでもビジネスシーンにはふさわしくありません。着こなしの自由度が高まったとはいえ、あくまでも仕事なので選ぶべきはシンプルなローテクスニーカーです。そうすれば上品さを崩すことなくコーデに馴染み、それでいて洗練された雰囲気をプラスできますよ。

ポイント2エレガントな足元を演出するレザー製

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キャンバスやナイロンなど、スニーカーの素材もいろいろありますが、ビジネスシーンにはレザー製であることが鉄則。それならレザーシューズ感覚で取り入れることができ、着こなしの上品さを損なうこともありません。レザーなら表革でもスエードでも構いませんが、より汎用性の高い表革がおすすめです。

ポイント3ビジネススタイルにはベーシックカラーが好マッチ

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ビジネススタイルに合わせるスニーカーにインパクトは一切不要。なので、ブラックやホワイト、ネイビーといったレザーシューズ同様のベーシックカラーがベストな選択といえます。また、多色使いも好ましくないので、ソールを含めて2色に抑えるのが正解。そうすればより取り入れやすくなりますよ。

こんなスタイルが◎。スーツ&ジャケパンとスニーカーの合わせ方

ビジネススタイルにスニーカーを合わせるのが浸透しているとはいえ、いまいちピンとこないという人も多いのでは? ここではスニーカーの取り入れ方を着こなしとともにご紹介します。

着こなし1コットンスーツ×スニーカーは初心者にも挑戦しやすい

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コットン製のセットアップに、ローテクスニーカーをスタイリング。トレンドのアンクル丈とも相性が良く、軽快かつスタイリッシュな雰囲気を演出しています。スニーカーと色リンクさせたビジネスリュックという選択も◎。

着こなし2スニーカーでジャケパンスタイルの鮮度をアップ

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ロングノーズの上品顔スニーカーが映える、ベーシックなジャケパンコーデ。シューレースやソールもブラックで統一しているため、スニーカーが浮くことなく着こなしにも馴染んでいます。Vゾーンはシンプルに仕上げているのも成功の秘訣。

着こなし3シンプルさが決め手の洗練されたビジネススタイル

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グレーやブラックなどの無彩色でまとめたクリーンなビジネススタイルを、『アディダス』のスニーカーで絶妙にドレスダウン。あえてタックアウトしたバンドカラーシャツも、洒脱な雰囲気を高めるのに一役買っています。

選びたいのはこんな1足。おすすめモデルをピックアップ

膨大なラインアップのなかから、ビジネススタイルにふさわしいスニーカーを厳選。どれも取り入れやすく、かつ洗練された足元を演出できるのでおすすめですよ!

アイテム1『アディダス』

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『アディダス』の名作スニーカー「スタンスミス」は、ビジネススニーカーの代表格といっても過言ではありません。その理由は、スニーカーらしからぬシンプルで上品な外観。無駄を削ぎ落としたミニマムなレザー製アッパーは、あらゆるビジネススタイルにマッチします。

合わせて読みたい:
世界一売れたスニーカー。アディダスのスタンスミスが持つ魅力

アイテム2『オニツカタイガー』

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こちらは1973年発売されたテニスシューズのアップデートモデル「ローンシップ」。シンプルなアッパーとクリーンなソールの組み合わせにより、スポーティなスニーカーとは一線を画す洗練された足元を構築します。ゴールドのブランドロゴがリッチなアクセントに。

アイテム3『ニューバランス』

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2019年の春にリリースされた「CM997H」をベースに、レザー製かつワントーンのモデルが登場。同ブランドならではの履き心地は言わずもがな、品を感じさせるルックスはスーツとも好相性間違いなし。

アイテム4『ヴァルニ』

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ポルトガルのシューズブランド『ヴァルニ』に、『ナノ・ユニバース』が完全別注。切り替えや装飾を省いたシンプルなデザインに、上品な光沢感のあるレザーの上質さが引き立っています。かかとにさりげなく施された星モチーフが、スタイリッシュなアクセントに。

アイテム5『ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ』

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レザーのローファーと見間違うほど、ドレスライクなデザインが特徴。シボ革の質感もシンプルなビズコーデと相性が良く、通年で活用できる1足に仕上がっています。

アイテム6『コンバース』

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ブランドの代名詞である「オールスター」も、レザー製ならビジネススタイルに好マッチ。しかもこちらは今まで以上にソフトなレザーにアップデートされているため、履きはじめから快適。アッパーからソールまでオールブラックで統一しているのもクールです。

アイテム7『ジャーマントレーナー』

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ドイツ軍で正式に採用されていたトレーニングシューズの復刻版である「1183」。ミリタリースニーカーとは思えないシンプルさなので、ビジネスシーンにも難なく対応します。また、目利きにも愛されているモデルなので、周りと差をつけたいという人にもおすすめ。

アイテム8『エーエムビー』

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ミニマムなデザインを得意とする『エーエムビー』からは、「9838」をピックアップ。”ARCHY”と呼ばれる上品で光沢控えめのレザーは、悪目立ちすることなくビジネススタイルにもすんなり馴染みます。かかとに施されたレザーループが、さりげないデザインポイントに。

アイテム9『ブッテロ』

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ミニマルなルックスと上質なスエード素材による汎用性の高さがポイント。イタリアmargom社のソールを採用し、摩耗に強く、すり減りにくいのも魅力です。また、厚みのあるカップインソールによる快適な履き心地も嬉しいところ。

アイテム10『コモンプロジェクト』

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世界中のファッショニスタを虜にしている『コモンプロジェクト』。最大の魅力は、この上なくシンプルなデザインをラグジュアリーな素材に落とし込んでいるところ。生産はイタリアのファクトリーにて、職人のハンドメイドで手がけられているのもポイントです。

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