今日何を着たらいい?気温別にコーデのポイントを指南

あなたは、今日の気温は○度と言われてどんな服装が適しているかピンと来ますか? 正直迷う人が多いのでは。そこで気温別に適した着こなしをご紹介。

宮嶋 将良

2016.09.29

気温○度と聞いてパッとコーデが選べる! 気温別コーディネートをご紹介

毎朝コーディネートを考える際、気温によって何を着たらいいのか迷う人も多いのでは。そこで、気温別にどんな着こなしをしたらちょうどいいのかまとめてみた。ポイントを知っておけば、もう朝悩むことなし!

まさに今! 20~24度は薄手の長袖が最適

気温20~24度は、9月下旬から10月上旬と4月ごろ。この時期はサラッと着られるシャツや薄手のカットソーが重宝する。日中暑くなったら、袖を軽くロールアップして温度調節しよう。

今秋流行っているオーバーサイズのカットソーは、この時期ヘビロテすること間違いなし。程良く肉厚な生地で快適に着こなせる。九分丈パンツと合わせてバランス良く。

カジュアルな着こなしに欠かせないデニムシャツはヘビロテ確実。夏のTシャツスタイルに羽織るだけで季節感とこなれ感がぐっと出る。

この時期、チェックシャツも要チェック。1枚でコーデの主役になるのはもちろん、腰巻きや肩掛けのアレンジも楽しめる点も魅力である。

ちょっと寒くなってきた。気温15~19度はレイヤードを楽しむ

気温15~19度は10月下旬~11月中旬。少々寒さを感じるが、比較的おしゃれが楽しめる時期である。まだコートの出番ではないが、この時期はパーカーを筆頭に、ショップコート、ジャケットなどのアイテムが活躍する。レイヤードで着こなしの幅が広がり、いろいろなアレンジが可能。

この時期カジュアル派におすすめのデニムジャケット×パーカーの組み合わせ。ともに着回せ、レイヤードするのにも欠かせないアイテムだ。黒スキニー×スニーカーでスポーティにスタイリング。

今季注目度の高いショップコートは軽い羽織りとして大活躍。ミディアム丈なのでカジュアルだけど大人っぽい雰囲気が魅力。カモ柄のショップコートでトレンドのミリタリーをMIX。

この時期は、ジャケット×シャツがちょうど良いとき。またサラッと首に巻いたストールは、コーディネートのアクセントになるうえに、少し肌寒いときの防寒になるので1枚持っていると重宝する。

そろそろアウターが欲しくなる11~14度

11~14度は、11月中旬~12月中旬の季節が該当する。本格的に寒さが厳しくなるため、この時期からはコートの出番が多くなる。ただインナーを着込みすぎると、逆に暑く感じることもあるので、合わせるアイテムをしっかり考えたいところ。

12月に入ったらそろそろチェスターコートの出番。スウェット&リブパンツのラフな着こなしもチェスターコートを羽織るだけでサマになる。Iラインシルエットが着膨れしがちの冬の着こなしをすっきり見せてくれるのも◎。

ブルゾン派にはMA-1がおすすめ。ボリュームがありすぎると着膨れして見えるのでジャストサイズを選ぶのがコツ。ロング丈カットソーとワイドパンツのルーズなシルエットで旬な着こなしに。

ステンカラーコートはレイヤードで調整すべし。チェスターコートなどと比べて薄手なので、中にパーカーや厚手のニット、デニムジャケットのレイヤードなどがおすすめ。

本格的に寒さが増す6~10度は、厚手のコート&ダウンの出番

冬本番の6~10度は、本格的にコートやダウンジャケットの出番となる。またヒートテックなどのあったかインナーで見えないところで防寒するのも必須。

『ザ・ノース・フェイス』のフーディジャケットを着用。アウトドアブランドのアウターは機能性にすぐれているため防寒ばっちり。ファッション性の高いデザインならタウンユースも◎。

この時期はガシガシ着られるダウンジャケットが大活躍。機能性にもデザイン性にもすぐれたスタイリッシュな一枚を狙うべし。こちらは、流行のジョガーパンツ&スニーカーで軽快にスタイリング。

コート派ならウール素材をチョイス。オーバーサイズのダッフルコートなら中にニットやパーカーなども着込めて◎。ハイネックでトレンド感を取り入れつつ、防寒もばっちり。

5度以下の厳しい寒さは、ダウンジャケット+小物で乗り切る

5度以下の季節、それは1~2月の最も寒い時期だろう。6~10度でも活躍したアウターはもちろん、マフラーやニット帽などの小物使いが重要に。また、ヒートテックインナーなど保温効果のあるインナーを賢く使って防寒すべし。

真冬に活躍する『カナダグース』ダウンジャケットを着用。中には厚手のタートルニットで防寒ばっちり。ネイビー×ブラックの配色でスタイリッシュにスタイリング。

『ザ・ノース・フェイス』のバルトロライトジャケットは、驚くほど暖かい最強アウター。全身モノトーンでまとめれば、着膨れすることなくシャープに着こなせる。この時期、ニット帽もヘビロテ必至。

ダウンジャケット+ニット+マフラーのトリプルコーデで防寒対策は完璧。首元を温めるだけで体感温度が上がるのでマフラーは1枚あると重宝する。ボトムをタイトにまとめてバランスよく。

続いて夏の気温もチェック。30度以上の真夏日は、涼しく快適な着こなしを

気温30度以上の真夏日は、できるだけ軽装なスタイリングで涼しく乗り切りたいもの。理想はTシャツ&ハーフパンツのラフな着こなしだが、ビジネスシーンではそんなラフな服装は通用しないので、素材選びで快適さを追求するべし。

オフの日だったら、Tシャツ&ショーツのラフな着こなしがベスト。スポーツサンダルをチョイスして足元も軽快かつ涼しげに。コーディネートがシンプルな分、小物でアクセントをつけている。

ビジネススタイルの場合、シャツ&スラックスが定番。そこでポイントになるのがシャツ選びだ。接触冷感、吸水拡散、速乾機能にすぐれた素材をチョイスして、快適な着心地に。

デートやおでかけの際、Tシャツではちょっとカジュアルすぎるかも……というときはポロシャツがおすすめ。快適な着心地ながらも、きちんと感を得られ、きれいめカジュアルに着こなせる。

25~29度は半袖でOK。冷房対策に軽い羽織りが大活躍

気温25~29度の夏日は、半袖1枚で快適に過ごせる季節。しかし、この時期は室内との温度差が激しく、クーラーが効いた室内や電車内用に軽い羽織りがあると◎。

白T×ショーツの夏の鉄板コーディネートに、カーディガンをプラス。肌寒いときはサラッと羽織って、暑いときは肩に巻いてアクセントに、2wayでアレンジできる。

まだ暑さが残る初秋におすすめのこちらのコーディネート。Tシャツ&ショートパンツで軽装ながらも、色みや小物使いで秋を先取りして仕上げたグッドサンプルだ。

夏のコーディネートは単調になりがち。そんな着こなしの幅を広げてくれるのがジレの魅力。白Tの着こなしもジレを羽織るだけでおしゃれにブラッシュアップ。

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