今秋はしゃれてるウールハットとニット帽をゲットだぜ!

着こなしにこなれ感を与え、おしゃれに見せてくれる帽子。これからの時季に取り入れるならウールハットとニット帽がおすすめ。今回はこの2つの帽子について紹介する。

大中 志摩

2016.09.19

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秋冬のコーデはふたつの帽子でおしゃれ度をグッとアップ!

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春夏のスタイルとは違い、秋冬シーズンは組み合わせるアイテムが増えるのでコーディネートのバランスが重要になってくる。とはいえFreeamericanidol世代は、トレンドよりもシンプルさや清潔感のある着こなしを好む方が多いので、コーディネートがあまり代わり映えしないという人も多いのでは。そんなときは、帽子を活用することでグッとこなれた印象に。ここでは、ウールハットとニット帽にフォーカスを当て、それぞれの活用術をチェックしていく。

秋冬にトライしよう。ウールハットのコーデとおすすめアイテム

まずは、秋冬らしい素材感のウールハットについてご紹介。チェスターコートをはじめとするきれいめなアウターとの相性はもちろん、ミリタリー系のアウターとも馴染みやすいため、ぜひ挑戦していただきたい。

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ウールハットとは、その名のとおりウールを用いてつくられたハットのこと。保温性に優れ、柔らかい印象を与えてくれる。ウールハットと似たようなアイテムでフェルトハットがあるが、フェルトは羊やラクダの毛を圧縮してつくられる不織物、ウールは羊毛を織ってつくられる織物なので雰囲気は似ていても実際には別物。

▼ウールハットを使ったスタイルサンプル10

取り入れるだけでこなれ感を与えてくれるウールハット。いざ買ったけどどう取り入れたらいいのかわからないという人に向けて、この秋真似したいおすすめのスタイルサンプルを一挙ご紹介。

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キャメルカラーのメルトンシングルピーコートにケーブル編みのニットを組み合わせたクリーンな着こなし。パンツ、シューズ、ハットはブラックをチョイスして上半身の色みを際立たせている。色のメリハリが見事。

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ウールハット、タートルネックニット、グレンチェックのスラックスをシンプルに合わせて上品な大人コーデを体現。それぞれ季節感のある素材を使用しているが、白ニットを合わせることで重たさを回避した。

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ボルドーカラーのニットを主役にしたカジュアルなコーディネート。ハットのベージュやデニムのインディゴはボルドーとも相性がよく、まとまりのあるスタイルに仕上がった。腰巻きのデニムシャツもポイント。

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チェスターコートにタートルネックのニットを合わせたブリティッシュスタイル。全体的に落ち着いた色みでまとめることで大人っぽさを意識しつつ、足元にはブラウンを取り入れてさし色に。

WEAR

インナーには求心柄のケーブル編みニットを合わせて色みをプラス。足元はスニーカーでモダンな着こなしに昇華させた。ハットとチェスターコートが上品な印象を盛り上げてくれる。

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ウールハットはきれいめなコーディネートだけでなく、アメカジテイストなカジュアルな着こなしにも相性抜群だ。デニムジャケットにスキニーという定番の着こなしもトレンドカラーであるカーキをインナーに合わせることで旬度アップ。

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こちらも武骨なアメカジテイストの着こなし。Tシャツとデニムのレイヤードスタイルにオフホワイトのチェスターコートを合わせてこなれた印象に。ブラウンのスラックスとハットは色を合わせて着こなしにリズムを出した。

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タートルネックニットとチノパンのシンプルな着こなしは落ち着いた色みで統一して季節感を意識した。シンプルなだが、どこかこなれた印象を受けるのはハットでアクセントをくわえて上品にまとめているから。

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ウールのワイドスラックスを活用するのであれば上半身はタイトにまとめてバランスをとるのが効果的。トップスに色柄ものを合わせることで、ルーズさが和らぐので大人でもすんなり着こなせる。全体のバランスを整えるため、ハットやチーフなどの小物使いも忘れずに。

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秋冬のきれいめコーデのお手本といえる着こなし。暖色をメインにしつつもコートやハットは暗色で引き締めてすっきりした印象に。程良くカジュアルな雰囲気漂う絶妙なバランス感が好印象。

▼秋のコーデに取り入れたいウールハット4選

秋コーデに向けてこれからウールハットの購入を考えているという人におすすめしたい4つのアイテムを厳選。どれも即戦力間違いなしのアイテムなので、アイテム選びの候補にぜひ。

『マイティーシャイン』ロベルトフェドラーハット

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“HAT MAKES A MAN (ハット メイクス ア マン)” というメインコンセプトのもと、日本国産にこだわったコレクションを展開する帽子ブランド。ロングブリムのような表情を残しつつも、ブリム幅を7cmに仕上げることでコーディネートのしやすさを考慮した。

『コードナンバーエイト』ウールハット

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コーディネートしやすく、スタイリングを格上げしてくれるシンプルなデザインの中折れハット。デイリーのカジュアルなスタイルはもちろん、フォーマルなスタイリングにもすんなりとなじんでくれる守備範囲の広さが魅力的。端正なデザインなのでユニセックスで使用できる。

『ロットワイラー』ウールハット

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『ロットワイラー』は、タレントや雑誌、広告など幅広いシーンで活躍する人気スタイリスト宮島尊弘氏が、2005年に設立したアパレルブランド。クラウン部分をボーラータイプにアレンジし、個性を出しつつもリボンをあえてつけないシンプルなデザインにまとめることで使いやすさを意識した仕上がりに。

『ペンドルトン』JQD バケットハット

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ウールハットは欲しいけど、遊びのあるパンチが効いたデザインが欲しいという人には『ペンドルトン』のウールハットがおすすめ。同ブランドならではのテキスタイルデザインは着こなしのアクセントに最適。ウール100%で風合いもよく、厚みがあり経年変化も楽しめる。

誰にでも実践できる。ニット帽のコーデと今季のマストバイ

「ウールハットは敷居が高い」という方には、ニット帽がおすすめ。春夏素材とは異なる秋冬ならではの素材感を生かしたコーデにチャレンジしてはいかがだろうか?

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今や季節を問わず、コーディネートに欠かせないアイテムとなったニット帽。あか抜けたスタイリングをつくりやすく、秋冬仕様のニット棒であれば防寒具としても重宝する。頭に対して小さいニットはバランスが悪くなるので、選ぶ際はやや大きめのサイズ感を選ぶのがおすすめ。

▼ニット帽を使ったスタイルサンプル10

どんなスタイルにもすんなりなじんでくれるニット帽だが、ただ取り入れるだけでは単調な着こなしになってしまう恐れも。そこで、ニット帽をうまく活用している洒落者をWEARから厳選して紹介するのでスタイルの参考に。

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パーカーを使ったカジュアルなコーディネートはステンカラーコートを合わせて品の良さをアップ。薄色デニムで軽快感を出しつつ、ボリューム感のあるスニーカーでパンチを効かせた。ニット帽は浅めにかぶることでもっさり感を回避。

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ミリタリーテイストを感じさせるインナーダウンベストを主役にデニムとスニーカーでラフに仕上げた。全体的に落ち着いた色合いなので、ニット帽で赤を入れてあげることでスタイル全体に動きを出すことができる。

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シンプルなスウェットシャツにベージュのコーデュロイパンツでコンフォータブルなスタイルを構築した。グレー、ブラック、ベージュをうまく配置しているので落ち着きのある大人な雰囲気にまとまっている。

WEAR

グレーでまとめたシャツ、スラックスのトーナルコーデ。トーンをばらけさせないとのっぺりとした印象になるので、メリハリのある色使いを心がけて。カーキのバックパックでアクセントをプラス。

WEAR

MA-1、白シャツ、ダメージデニムの定番コーデに赤チェックシャツを腰巻きして個性をアピール。アメカジ色を強くすることでフライトジャケットの土臭さを和らげた。アメリカの国旗があしらわれたニット帽も憎い。

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難易度が高そうに見えるジャージも色みを揃えることでうまくなじませることが可能。クロップド丈のデニムやインナーにシャツを取り入れてきれいめにコーディネートしている点もポイント。

WEAR

存在感のある赤のダウンベストはインナーに赤チェックのシャツを取り入れることで悪目立ちせずに着こなすことができる。デニムと合わせて王道のカジュアルコーデにまとめつつ、グレーのニット帽でやわらかさをプラス。

WEAR

きれいめコーデにニット帽を合わせるなら、おでこが隠れるようにやや深くかぶることでシックに着こなしことができる。さらにスニーカーと色を合わせることでまとまりが生まれ、全体の色数を抑えることで大人っぽさを出した。

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白Tにダメージデニム、オールスターの定番アメカジコーデにミドル丈のトレンチコートを合わせて上品な雰囲気にアップデート。ニット帽とチュックはプレーンなブラックを選んでスタイルの引き締め役に。

WEAR

ブルーをメインにしたシックな着こなしにレッドのニット帽でアクセントをプラス。全体を細身のアイテムでまとめ、すっきりとした印象に。さらに白のスニーカーで足元をクリーンに演出。

▼秋のコーデに取り入れたいニット帽4選

秋コーデの格上げに役立つおすすめのニット帽をご紹介。汎用性を考えるとベーシックなカラーがおすすめだが、着こなしのアクセントとして活用したいのであれば原色に近い色合いを選ぶのもアリ。

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『アクネ ストゥディオズ』のニット帽は、高品質なウールを用いた肉厚感のある仕上がり。ざっくりと編みこんだ独特な風合いにも注目したい。バランスよく施したステッチがアクセントとしてさりげなく主張する。ベーシックなカラー展開で汎用性も高い。

『ハイランド2000』カラーボブキャップ

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品質とデザイン性に優れ、ファッショニスタたちから絶大な支持を集める『ハイランド2000』のニット帽。シンプルなウール素材にブランドパッチがアクセントとして際立っている。また、カラーバリエーションが豊富に展開されているというのも『ハイランド2000』のいいところ。

『ニューエラ』

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『ニューエラ』のニット帽は、ミリタリーアイテムの素材でも有名なデュポン社が開発した高機能素材を使用したミリタリー仕様。コットンの約6倍の速乾速度があり、汗によるムレやベタつきが少ないので快適な着用感が得られる。プレーンなデザインで使い勝手も抜群だ。

『ドゥニーム』インディゴケーブルリブワッチ

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『ドゥニーム』定番のインディゴニット帽をケーブル編みでアレンジ。使い込むことでインディゴ特有の色落ちや色褪せといったエイジングにも期待したい。ケーブル編みがスタイリングのアクセントになり、自然な風合いがどんなスタイルにもすんなりとなじんでくれる。

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