リーバイス公認。YO~HEYさんに学ぶ大人デニムコーデ

人気ブランドがWEARの中から公認ユーザーを選ぶブランドドラフトで、『リーバイス』が唯一選んだ男性がYO~HEYさん。しゃれた大人デニムコーデの秘密をひも解きます。

編集イトウ

2016.07.20

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2016年の4月から始まった、WEARブランドドラフトとは

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多くのファッショニスタが日々投稿する人気ファッションコーディネートアプリWEARのユーザーを対象に、人気ブランドが公認ユーザーを選ぶWEARブランドドラフト。今年の4月からスタートし、毎月1万人以上がエントリーする名物企画です! その初回の4月にキング・オブ・デニムブランド『リーバイス』が男性ユーザーの中で唯一選定したのが、YO~HEYさん。

デニムを主体とした着こなしに定評あり! YO~HEYさんってどんな人

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「さまざまなブランドをバランス良くミックスしている」と高評価を受けたYO~HEYさん。デニムを中心とした若々しくも落ち着きのあるカジュアルスタイルに定評のあるYO~HEYさんですが、なんと35歳の2児のパパさんなんです! お子さんたちも時々WEAR内で登場するので、そちらも合わせてチェックしてみましょう。

愛用ブランドは『リーバイス』をはじめ、『ユニクロ』や『ジーユー』、『H&M』などのロープライスなモノから『ナイキ』『バンズ』といったお馴染みの人気スニーカーが中心。カジュアルに取り入れられるブランドをメインとしつつ、クセのないシンプルアイテムで作るこなれ感たっぷりの着こなしが魅力です!

シンプルなデニムコーデなのにおしゃれ。その着こなしの秘密とは

ここからがいよいよ本題。デザイン性の強いアイテムを取り入れるわけでもなく、とりわけ高価なブランドを選ぶわけでもないのに、こなれた大人のデニムスタイルを体現するYO~HEYさんの着こなしの秘密に迫ります。

秘密1足元はジーンズと相性抜群の“ローテクスニーカー”

YO~HEYさんの着こなしの特徴として、足元は『バンズ』のオールドスクール、スケートハイや『コンバース』オールスターなどのローテクスニーカーを愛用することがほとんど。これはジーンズスタイルを中心とするカジュアルなコーデなので、使い勝手が良く合わせやすいローテクスニーカーのほうがハマりやすいためです。逆にカチッとした着こなしであれば、ハズしとしてハイテクスニーカーを取り入れるとこなれて見えるので覚えておきましょう。

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『リーバイス』のワークシャツに、同じく『リーバイス』501CTを組み合わせた王道アメカジコーデ。ここに短靴を取り入れるとカジュアル感が薄れてコーデのイメージが崩れてしまうので、足元は『バンズ』の一足をチョイス。『バンズ』のオールドスクールならではの横乗り感がラフな着こなしをより雰囲気良くブラッシュアップしてくれます。

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オーバーサイズ気味のTシャツにはやや細身のブラックデニムで程良く引き締め。このバランス感をキープしつつシンプルコーデのアクセントとしても活躍するのが、『バンズ』のスニーカーです。ハイテクスニーカーやブーツではボリューム感が出てバランスが崩れてしまうので、すっきりとした一足が正解。

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上で紹介したコーデと同様に、Tシャツがルーズなサイズ感なのでパンツはやや細身を選んでバランス良く。足元は珍しいカラーリングの『コンバース』オールスターでシンプルコーデを味付けして、こなれ感をグッとアップさせています。

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今夏注目を集めるハワイアンシャツは、ブラックカラーを選ぶことで浮かれたイメージを払拭してタウン仕様に。パンツには色落ち&ダメージ加工が今の時期にちょうどいい『リーバイス』の501CT。軽く裾をロールアップした先には白のローテクスニーカーで清涼感たっぷりに仕上げました。

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ヴィンテージ加工が施された『リーバイス』のジージャンには、同ブランドのジョガーパンツを合わせてトレンドのアスレジャーな着こなしに。足元は色落ちしたジージャンの色に映える、イエローカラーの『ナイキ』エアオデッセイでアクセントつけ。ブルーデニム×イエローステッチのジーンズと同じ配色はここでも相性抜群です。

秘密2シンプルコーデにこなれ感を演出する、“帽子×アイウェア”組み合わせ

シンプルな着こなしを雰囲気良く仕上げるYO~HEYさんは、メガネやサングラスといったアイウェアと帽子を取り入れたスタイルが多く見られます。ウェアはシンプルかつオーセンティックなデザインのモノを組み合わせつつ、比較的目立つ顔回りに小物を取り入れてアクセントを。このバランス感がシンプルコーデにこなれ感を与えるポイントです!

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ビッグTシャツにテーパードシルエットが美しいデニムのシンプルコーデ。足元にアクセントとなるカラースニーカーをチョイスしつつ、ハット&メガネでシンプルすぎる印象を回避。ハットのツバは浅めにかぶって、メガネとのバランスを考慮しているのがポイントです。

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ニット帽×サングラスの組み合わせは、浅めにかぶって怪しい印象に映らないよう調整するのがポイント。ヴィンテージ感のある『インパクティスケリー』のTシャツやジーンズの雰囲気を生かした風合いあるニット帽なら、着こなしイメージを助長しながらコーデ全体の格上げを担ってくれます。

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デニムシャツにジョガーパンツでトレンド感を意識した着こなしは、グリーン系カラーのキャップでアメカジ色強めにスタイリング。さらにウェリントンタイプのメガネで味付けすれば、今っぽいナード(おたくっぽい)な雰囲気が加わり、ユニークさのある着こなしに仕上がります。

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素材感のあるシャツに色落ちデニムを合わせた大人のカジュアルスタイル。これでも大人の着こなしとしては〇ですが、ハット&サングラスで味付けすればグッとおしゃれ度を格上げすることができます。ハットは柄デザインを選べば着こなしのアクセントとしても活躍します。

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Tシャツ×ブルーデニムのシンプルスタイルに、ハット&メガネで味付け。ハットは浅めにかぶって大人の清涼感もしっかりキープ。とくに黒系のハットは顔回りが重たく映りやすいので、おでこが見える程度に浅めにかぶるのがおすすめです。

秘密3適当に着てます感が逆におしゃれ。トップスは “ややゆったりめサイズ”が基本

今年のトレンドとして台頭している「リラックス」。これを体現する夏アイテムといえば、ビッグTシャツですが、YO~HEYさんは流行になる前から取り入れています。パンツはスリムパンツを合わせるのがセオリーですが、あえてのジャストサイズをセレクト。やりすぎないバランス感がかっこつけた印象にならず、大人にはちょうどいいのかもしれません。

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やや細身にカスタマイズされた『リーバイス』501CTにビッグTシャツをチョイスした、ゆるっとした雰囲気が特徴の夏スタイル。帽子にはサファリハットをセレクトして、カジュアルな雰囲気を助長。シンプルながら計算された組み合わせは、ぜひ参考にしたいところです。

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『ザラ』のダメージデニムに合わせたのは、テロっとした生地感がリラックス感あふれる『ジーユー』のTシャツ。ルーズなサイズ感と相まって、昨年の着こなしながら実に今っぽい雰囲気にまとまっています。パンツの裾をワンロールして、スニーカーとの間に少しだけ素足を見せているのもリラックス感を高めているポイント。

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デニムショートパンツに合わせて選んだブラックカラーのビッグTシャツは、袖先が肘くらいの長さの一枚を選ぶことで短長感が強調されてメリハリある着こなしに。帽子はハットやキャップだと少年っぽさが強く出てしまうので、リラックス感をキープしつつこなれた雰囲気を追加できるニット帽をセレクト。スニーカーの色みとリンクさせて、統一感も意識しています。

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ミントカラーのビッグTシャツは清涼感ある着こなしに欠かせない優れモノ。パンツはテーパードしたシルエットが美しい『アールニューボルド』の一本で、美しい色落ち加減がTシャツの色合いとマッチして、爽やかな夏コーデに昇華してくれます。

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ミリタリーカラーのカーキとブルーデニムは言わずもがな相性抜群の組み合わせ。Tシャツにこの色を採用しつつ、キャップとパンツをブルーデニムでリンクさせることで、男らしい統一感ある着こなしにまとめました。

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リーバイス(Levi's)
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