仕事に合うトートバッグを厳選。ビジネストートのおすすめ14選

仕事用バッグといえばブリーフケースが定番ですが、最近はトートバッグという選択も。ビズシーンでの選び方とともに、着こなしを格上げしてくれる注目モデルを紹介します。

山崎 サトシ

2019.06.13

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トートバッグも立派な仕事バッグとして認知されてきています

ZOZOTOWN

ウィークデイをともにする仕事用バッグの基本といえば、最もポピュラーなのはブリーフケースでしょう。しかし最近は、オフでも兼用できるトートバッグが新勢力として着実に人気を拡大しているんです。画一的で機能面重視のブリーフケースと比べてデザインの幅が広いうえ、ビジネスコーデにこなれた雰囲気をもたらしてくれるのがその大きな理由でしょう。オンとオフの垣根があいまいになってきていることもあり、“ビジネストート”をオンコーデ用に提案するブランドも増えてきています。

ビジネストートを選ぶ際、重視すべきポイントとは?

いくらビジネスカジュアルやオフィスカジュアルが主流となりつつある現在においても、当然ながらビジネストートを休日用のカジュアルトートと同じ感覚で選ぶのはもってのほか。仕事のパートナーとしても長く使っていくのであれば、以下の3つのポイントを意識しながらセレクトするのが正攻法です。

ポイント1ストレスなく使うためにも収納力に秀でたモデルを

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休日はもっぱら手ぶらという人でも、手回り品に書類やお弁当、はたまたPCなど、仕事用のバッグには入れるモノが意外と多いもの。だからこそ、収納力は非常に大事なファクターとなります。単純な容量だけではなく、ポケットの配置や数など、荷物の仕分けやすさも合わせてチェックしておくのがベターです。大は小を兼ねると言いますが、大きなバッグはライフスタイルが多少変わっても問題なく対応してくれます。

ポイント2キチッと自立できるデザインが仕事使いには大切です

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床やテーブルなどに立てたまま置いておける自立式タイプであることも、仕事使いするうえでは大事なポイントです。得意先での打ち合わせで自分のバッグだけがへたって床に倒れていては、良い印象も与えられないでしょう。自立できない薄マチのトートバッグは見栄えこそスマートなのですが、利便性では今一歩劣るのでビジネスでのヘビーユースにはやや不向きと言えます。

ポイント3素材は上品なレザーor機能的なナイロンの2択

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コットンやリネン素材だと、素材感が強すぎたり汚れが付着しやすかったりと、ビジネスにおいては不向きな面も。ビジネストートで選ぶべきマテリアルは、レザーもしくはナイロンの2択です。前者はシックかつ上品さを装える点が最大のメリットで、対照的に後者はガシガシと使い倒せる機能性の高さが強みです。どちらが優れているというわけではないので、自身のスタイルにハマるほうをチョイスしましょう。ナイロンボディにレザーのトリミングを施した、いいとこ取りのコンビネーションというのも合理的な選択です。

ビジネストートのおすすめは? レザー&ナイロン合わせて14点をピックアップ

先ほど紹介した3つのポイントを踏まえつつ、大人におあつらえ向きな上質ビジネストートをレコメンド。レザーとナイロンで各7点、良作をセレクトしました。

▼素材1:大人っぽさ重視ならレザートートに照準を

コーディネートの品格向上を求めるのであればレザートートを選択するのが吉。上質なレザーは繊維同士が強く絡まりあうことで強度を高めており、ナイロンに負けず劣らずの耐久性を有しています。細かな傷なら自己修復する再生力も、レザーならでは。また使うほどに深みが増し、“育てる楽しみ”を味わえるのも醍醐味のひとつです。

アイテム1『アニアリ』インヘリタンスレザー横型トート

ZOZOTOWN

素材は、細やかなきめと強度を両立するキップレザーにタンニンなめし加工を施し、さらに“水シボ”と呼ばれる型押しを加えたモノ。上品でありつつもしっかりとした質感は、大人のビズコーデに馴染みます。同ブランドならではの視認性が高いライニングも使い勝手が良く、重宝します。

■DATA
W36×H31×D17cm

アイテム2『トフ&ロードストーン』タイド

ZOZOTOWN

厚みを持たせつつもやわらかな質感のクロムゴートレザーをぜい沢に採用。前胴の大型ポケットや内ポケットなど、収納力に優れていながら上品なルックスに仕上げられています。細部に採用されている真鍮鋳物によるクラシックなムードも好印象。

■DATA
W41×H32×D18cm

アイテム3『ペッレ・モルビダ』メイデンボヤージュ トートバッグ

ギャレリア Bag&Luggage

“優雅な船旅に持っていきたくなる、上品で良質なバッグ”を指針とするジャパンブランドより。重厚な見た目に反してライトウェイトなレザーは、表面が細やかな型押し加工で仕上げられており、小さなキズやちょっとした汚れが付いても目立つことはありません。タブレットを持ち運ぶのに便利なウレタンフォーム入りのスナップポケット、ペンホルダー、自立時のダメージを防ぐ底鋲など、細部への気配りも申し分ありません。

■DATA
W40×H28.5×D9cm

アイテム4『マニウノ』エルバ カットレザートートバッグ

LOOPSTYLE

無駄なディテールを削ぎ落としたミニマルなルックスと、イタリアメイドの信頼置ける作りが魅力的。ダメージを受けやすい底面は、ハンドルと同素材のレザーでフレームのように補強しています。ハンドルの長さにはゆとりを持たせており、手で持っても肩に掛けてもOK。中にはジップポケットとオープンポケットの両方を装備していて、仕分けも簡単です。

■DATA
W45.5×H32×D13cm

アイテム5『ファーロ』フラテッリ ヌバック バケッタ コンビ

ZOZOTOWN

周りとちょっと差を付けたいなら、ヌバックレザーをチョイスするというのも1つの手。スムースレザーとはひと味違う、マットで落ち着きのある表情が一段とエレガントな印象を醸してくれます。ハンドルと底面にはバケッタレザーを採用することで、補強効果とともにデザイン面での引き締め効果も。またステッチにあえてナチュラルカラーを採用することで、洒脱な抜け感を表現している点も見逃せません。

■DATA
W47×H31.5×D13cm

アイテム6『フルラ』ユリッセ トートバッグ

女性モノの印象の強い『フルラ』ですが、実はメンズラインのバッグも充実のラインアップを誇ります。こちらの「ユリッセ トートバッグ」は、キメ細やかなシボ感が映えるカーフレザーのボディに、スムースレザーを起用した大きなジップポケットをセット。全体がミニマルなデザインでまとめられているなかで、さりげないアクセント効果を生んでいます。ライニングはシックなトーンのブルーになっていて、開閉時にささやなかポイントになってくれます。

■DATA
W46.5×H31×D12cm

アイテム7『アミアカルヴァ フォー シップス』'姫路レザー' トートバッグ

平安の時代から1000年以上にわって皮革生産に携わってきた姫路。そんな歴史ある土地のタンナーが手がけた肉厚でしなやかなレザーをぜいたくに使用し、オーソドックスな舟形トートバッグに仕上げています。天面にはヴィンテージアイテムによく見られるWALDES社の武骨なジップを採用したり、コットン製のライニングを施すなど、細かいところまでこだわった男心をくすぐる逸品は、オン・オフを問わず長く愛用したいものです。

■DATA
W45×H31×D13cm

▼素材2:タフに使いたい人は機能的なナイロンタイプ

ささいなことは気にせずタフにヘビーユースしたいのならば、推奨したいのは機能性良好なナイロン素材。耐久性や撥水性に秀でているモデルが多く、お手入も簡単なのでひとつ手に入れておくと重宝します。

アイテム8『フェリージ』トートバック1713/DS+NK

ZOZOTOWN

ビジネス向けナイロンバッグの大家といえばここ『フェリージ』。上質な光沢感を持つ高密度ナイロンと、伝統的なバケッタレザーのコンビネーションモデルには定評があります。ショルダーストラップ付きなので、2WAYでの着用が可能です。天面はラウンドジップ式で大きく間口を開くことができ、モノの出し入れもきわめて容易。大容量&外ポケット付きで収納力も高く、ビジネスはもとよりちょっとした旅行カバンとしても役立ちます。

■DATA
W43×H30×D15cm

アイテム9『マッキントッシュフィロソフィー』ナイロン ライトトートバッグ

ZOZOTOWN

ほんのりとした照り感を備えるナイロンツイル生地には撥水加工が施されており、ちょっとした雨ならば気になりません。もともとはレディースで展開されていた人気シリーズですが、メンズコレクションとして待望のリリースとなりました。A4どころかB4書類がすっぽりと収まるサイズ感のため、使いやすさに関しても折り紙付き。シンセティックレザー製のハンドルは細みで握りやすいうえ、手持ち&肩掛けどちらの持ち方もOKです。

■DATA
W46×H33×D15.5cm

アイテム10『タケオキクチ』2WAYトートバッグ

ZOZOTOWN

引き裂き強度と撥水性に富むコーデュラナイロンで仕立てた縦型トート。ストラップ付属のため、ショルダーバッグとしての着用にも対応します。鮮やかなオレンジのライニングが視認性を高めてくれる内部には、ラップトップやタブレットを保護しながら収納できるプロテクションポケットを搭載。デリケートな機器の持ち運びも安心です。さらに、ポーチとして単体でも活用できる取り外し式ポケットも装備します。

■DATA
W45×H40×D15cm

アイテム11『ウノピゥウノウグァーレトレ』×『ブリーフィング』バケットトート

ZOZOTOWN

大人気コラボレーションの第3弾モデル。防弾チョッキにも採用される『ブリーフィング』お馴染みの高耐久バリスティックナイロンをベースとして、肉厚なシボ革をボトムに組み合わせているのが最大の特徴です。味気なく見えがちな黒のワントーンモデルを素材切り替えの妙でリズミカルに見せています。メインの収納部は細かく区切らず、ざっくりとモノが入るように設計されており、外側のポケットが利便性と収納力を補完してくれます。

■DATA
W46.5×H36×D16cm

アイテム12『メンズビギ』×『アピアナ』ナイロントーロバッグ/ヘリンボン

Amazon.co.jp

ヘリンボーン柄の上品で表情豊かなナイロンと、シンセティックレザーのマッチアップが印象深いコラボモデル。ショルダーバッグとして使えるのも高ポイントで、オン・オフ両方の活用に対応してくれます。ジップ付き開口部、多ポケット、さらには取りはずしが可能なパスケース付属などディテールも大充実。実用性とデザイン性を兼備した頼もしいトートです。

■DATA
W43×H31.5×D8.5cm

アイテム13『ポーター』2WAYトートバッグ BOND

Newbag Wakamatsu

説明不要の人気バッグブランドによる、ビジネスシリーズからの1品。生地には航空機のタイヤなどにも用いられる「超高強力66ナイロン」を採用し、通常のナイロンに比べて約2倍の引き裂き強度を備えたタフな仕上がりです。しかしそんな屈強な素材登用に反して、オールブラックの配色&レザーのポイント使いでルックスはシックな印象をキープ。タブレットなどを収納できるクッション入りのポケットを内装していて、実用性も文句なしです。

■DATA
W43.5×H36.5×D13cm

アイテム14『オロビアンコ』別注 ARPAC-FA デニムナイロントートバッグ

ZOZOTOWN

デニムナイロンをベースに製作されたトートバッグ。デニムナイロンならではの素材が放つ上品な光沢感と、随所に用いられたレザーパーツの相乗効果によってビジネスシーンに相応しい風格を醸し出しています。そんななかで、フロントに配されたシルバーロゴと3色使いのラインテープが適度なアクセント効果を発揮。ビジネスシーンでも対応可能な、程良い洒落感を表現してくれます。

■DATA
W46×H32×D15cm

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