コロニアルカラーで実現!大人のきれいめミリタリー

カジュアルと並んで根強く人気のミリタリーコーデ。今季は春夏の注目色であるコロニアルカラーを使ったきれいめミリタリーが大人男性におすすめです。

編集フカザワ

2016.05.11

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「春夏の注目色!」といわれているコロニアルカラーって何色?

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コロニアルとは、”コロニー(=植民地)”から名づけられたもので、17~18世紀の植民地時代の服装がコロニアルスタイルと呼ばれています。こうしたファッションに代表されるベージュやカーキ、ホワイトなどの淡い色みの総称がコロニアルカラー。やわらかく、上品な色みに現在注目が集まっているのです。

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コロニアルカラーで作る“きれいめミリタリー”とは?

今回の記事で提案するのは、コロニアルカラーをメインにした大人らしいきれいめのミリタリーファッションです。カジュアルのカテゴリに入りつつも、定番のアメカジとはまた異なる表情が魅力。その特徴を具体的に紹介します。

特徴1ミリタリーの要素を残しつつも現代的なルックス

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コロニアルカラーは土臭い色みがメイン。また、その出自からミリタリーテイストに区分されますが、今季は“よりシンプル”なデザインのトップスやパンツが目白押し。これらを組み合わせることで、今の気分にマッチする上品なミリタリーファッションが楽しめるのです。

特徴2春夏の爽やかな季節感にマッチする色み

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淡いトーンが中心のコロニアルカラーは、春夏の暖かな気候のなかで着たい色みです。とくに今季はライトブルーのデニムパンツや白スニーカーなどの淡い色みが人気ですから、コロニアルカラーとも相性よく馴染むはず。

特徴3程良くカジュアル、程良くきれいめに着こなせる

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カジュアルな要素がありつつも、大人の男性に不可欠な品のよさが残るコロニアルカラーは、ここ数年で人気となったスポーティなコーデとも相性抜群。合わせるアイテムを選ばず、それでいて上品なムードをアシストできるため、今~初夏のコーデには積極的に取り入れていきたいところ。

コロニアルカラーを楽しむためのマストバイウェア

ここで紹介するのは、コロニアルカラーを使ったウェアをはじめとするアイテムたち。注目色をより現代的に見せるデザインにも注目です。

アイテム1”ベージュのジャケット”からはじめてみよう

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きれいめなミリタリーを楽しむうえで狙いたいのはやはりジャケット。とくに今季はリネン素材のサファリジャケットが気分です。見た目だけではなく、ポケットも豊富に搭載されているので機能的。テーラードジャケットほどかしこまった印象はありませんが、品よく着飾りたい男性におすすめです。

アイテム2”リネンシャツ”の色みで差をつける

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リネンシャツといえば、白やネイビー、ライトブルーが定番。ただし、今季新たに買い増すのであればベージュやカーキなどのコロニアルカラーも視野に入れてはいかがでしょうか? リネンジャケットとの相性がよく、今っぽさも確実にアップするので狙い目ですよ。

アイテム3今季は”インナー”も大人色で上品に

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夏の定番といえば白Tシャツですが、今季はあえてコロニアルカラーのインナーも手にしてみては? 1枚でも品よく着こなせますし、同系色のジャケットやシャツとも相性よく、バランスのとれたコーデに仕上げることができますよ。

アイテム4”カーゴパンツ”はモダンなサイズ感をチョイスして

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ミリタリーファッションには欠かせないのが、カーゴパンツ。今季的に着こなすのであれば、テーパードシルエットで、さらにアンクル丈のカーゴパンツがおすすめです。前述したサファリジャケットやリネンシャツはもちろん、白Tシャツをはじめとする夏の定番トップスとも相性抜群。

アイテム5キザに見せない”白パンツ”、使えます

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Freeamericanidolでプッシュしている白パンツも、きれいめミリタリーで活用できるアイテムのひとつ。『グラミチ』のパンツであれば、上品な見た目とはきやすさが両立できますよ。

アイテム6”ライトブルーのデニムパンツ”でこなれ感を

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ライトブルーはコロニアルカラーと馴染みやすい色みのひとつです。というわけで、当然のごとくライトブルーのデニムパンツがイチオシ。こちらも『グラミチ』ですが、リアルなユーズド加工が施された一本ならばミリタリー系のトップスとも相性抜群。テーパードシルエットのため、きれいに着こなすことができるはず。

コロニアルカラーを使ったコーデサンプル集

「コロニアルカラーって難しい」。いえいえ、そんなことはありません。組み合わせるアイテムやカラーバランスさえ整えれば、誰にでも実戦可能。ここで紹介するコーデを参考に、春夏はきれいめミリタリーを楽しみましょう。

コーデ1

WEAR

ベージュのミリタリージャケットを上品に着こなしたコーディネート。インナーにはベージュと相性がよいライトグレーを、足元はアンクル丈のパンツと革靴で引き締めています。すぐにでも実践できそうなきれいめミリタリーは鮮度が高いのでおすすめですよ。

コーデ2

WEAR

上下ともにコロニアルカラーで着こなしたコーデサンプル。上下の色みのトーンで濃淡を作りつつ、足元にはホワイトのスニーカーを差して上品に。インナーやストールのカラーバランスも見事で、土臭いアイテムを合わせながらも野暮ったさは回避しています。

コーデ3

WEAR

カジュアルなアイテムを組み合わせながらも、コロニアルカラーを主役にすることで上品な着こなしに。黒のバックパックでスポーティなムードを加味している点が今季らしいですね。

コーデ4

WEAR

サイジングの妙がさえる、大人らしい着こなしです。カーキのミリタリージャケット、ベージュのチノパンツというミリタリー感満載の組み合わせですが、体のシルエットに沿ったジャストサイズをセレクトすることで、品のよさをキープ。足元にはスリッポンをセレクトし、抜け感を演出している点も◎。

コーデ5

WEAR

上下ともにカーキで構築したコロニアルなファッション。インナーのTシャツや足元のサンダルで軽快さを演出しているため、程良くクリーンな印象も加味されています。

コーデ6

WEAR

ベージュのインナーやカーキのジャケットに、ネイビーのパンツが絶妙にマッチ。足元のスニーカーはクリーンなホワイトをセレクトし、きれいめミリタリーを体現しています。

コーデ7

WEAR

フード付きのベージュブルゾンに白パンツというクリーンな組み合わせに、足元の『コンバース』で遊び心をプラス。控えめな色みをメインに据えながらも、足元でインパクトを狙った上級者の着こなしに拍手。

コーデ8

WEAR

色褪せたデニムパンツとベージュの色みがバランスよくまとめられたコーディネートです。シャツの色みに合わせて、足元にベージュのスエードシューズをセレクトした点も好印象。コロニアルカラーをカジュアルに落とし込んだコーデの好例ですね。

コーデ9

WEAR

ミリタリーカラーでまとめたトップスに白のパンツを合わせたクリーンな着こなしです。コロニアルカラーで統一しているため、まとまり感のあるコーデに仕上げています。

コーデ10

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ベージュの濃淡でグラデーションを構成したトップスと、ライトブルーのデニムパンツが好相性。ローファーで引き締めることで、カジュアルなコーデに程良く品のよさをプラスしています。

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