501だけじゃない。リーバイス最旬モデルの着こなし方

最近ではリーバイス501CTが大人気ですが、501以外にも手に取りたいデニムが数多くあります。そんなモデルとともに、今どきの着こなし方を取り上げていきます。

桐田 政隆

2016.05.10

『リーバイス』のデニムといえば、コレでした

永遠の定番。デニムパンツといえば『リーバイス』501

1890年に誕生したデニムの起源、『リーバイス』の501。今あるデニムはここから始まったといっても過言ではありません。モードの帝王、イヴ・サンローランに「できれば私がジーンズを発明したかった」と言わしめ、501がどれだけ偉大な発明だったかが推し量れます。

大人がはける『リーバイス』。旬モデルのデニムを集めました

ここでは501以外の注目モデルに焦点を絞り、ぜひ足を通してみたい一本を集めてみました。また旬度もあるモデルを揃えてみましたので、501だと人とかぶりがち……、という人にもおすすめです。

アイテム1505

『リーバイス ヴィンテージ クロージング』の1967年モデル。505は501よりもすっきりはけるシルエットが特徴で、「501よりも505のほうが好き」というおしゃれ好きな人も多いですね。ヴィンテージも人気があり、リーバイス好きには欠かせない代表作の一つです。

テーパードシルエットが主流な今だからこそ、505のような懐古的シルエットに注目したいところ。ストレートなレッグラインは、それだけで男らしさを格上げしてくれるのです。濃紺の色みも魅力的。

501がストレートなのに対し、505は膝から裾にテーパードがかかっているため、より現代的な印象ではけるのが代名詞でもあります。ただ本格的なディテールなどは変わらず、ネルシャツといったザ・アメカジにも文句なしで、かつちょっと品良く着られるのが魅力。

アイテム2511

現行の『リーバイス』の中でも、ひと際モダンなシルエットバランスに仕上げられたモデル。いわゆる股上浅めのスリムフィットなシルエットです。大人によっては、「これがリーバイス!?」と驚くかも。それだけ、はくだけで美脚シルエットが得られます。

『リーバイス』の新定番として、すでに支持を得ているモデルです。洗練されたレッグラインはもちろん、ロールアップしてもキマるシルエットはまさに現代的な一本。

ボーダーTシャツに511を合わせたシンプルなスタイルですが、511のスマートなシルエットで手軽おしゃれな雰囲気が増しています。旬の薄色デニムとスエード靴のコンビも相性抜群なので、ぜひ参考にしてみましょう。

アイテム3メイド アンド クラフテッド ニードル パンツ

モダンなアイテムを展開するメイド アンド クラフテッドの一本。すっきりと現代的なシルエットに、アイスブルーの薄色インディゴも今どき。細身ですがストレッチデニムを使用しており、ストレスなくはけます。

今季注目のライトブルーが印象的な一本。普段から『リーバイス』が好き、という方にもそのディテールの新鮮みを感じていただきたいモデルです。とくにバックポケットは、はき込むほどにステッチ模様が浮かび上がるという仕様になっているため長く愛用したくなるはず。

夏らしいストローハット、1枚でも個性のあるヘンリーネックT、そしてモダンなデニムをブルートーンで統一。着こなしにひねりがなくとも、おしゃれな印象にまとまっています。また薄色デニムと今どきのスポサンも相性がいいですね。

『リーバイス』を大人顔に着こなす。WEARで見つけたコーデサンプル

またここからは『リーバイス』のデニムを使った、大人が取り入れたいコーディネートサンプルをご紹介。定番のジーンズにくわえて、今日のトレンドも感じられる着こなしを探してみました。

一番人気の501CTを着用。スリムだけどウエストにゆとりがあり、カジュアルなトップス&キャップとも相性がいいです。白のジャックパーセルで品のよさを加味してるのも巧み。

上品なチェックシャツに、上下のベースボールキャップとニューバランスでスポーティな軽快感をプラス。また各アイテムをブルートーンで揃えているため、印象もまとまっています。

上品なグリーンのクルーネックニットと白シャツの組み合わせは、デニムスタイルの品格を高める特効薬。休日のきれいめコーデなら、バッグはもっと砕けていてもOK。

今どきのロングコートにブラックデニムをセレクト。黒白のスーパースターも効いています。ストリート感がありつつも、やんちゃすぎないバランスなら大人でも参考になりそう。

『リーバイス ヴィンテージ クロージング』の1915モデルを着用。リメイクデニムは今季の注目です。またレトロスポーティなトップスで、大人に懐かしい90年代的な雰囲気に。

スニーカー以外はすべて『リーバイス』のアイテムを使用しています。スポーツ、プレッピー的な雰囲気に、白のカットオフデニムがばっちりハマっていますね。

ラストは今大人気のデニムジャケットのコーデ。薄色の2ndタイプのジージャンに、トーンの控えめのカモフラパンツで、程良くコクが加わっています。

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ジーンズ
リーバイス(Levi's)
春の着こなし・コーデ
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