濃紺デニムが好き。だから知りたい今の選び方とコーデ

デニムの基本とも言える濃紺デニム。持っている人もそうでない人も、知って損なしの濃紺デニムの選び方と、今季らしく見える着こなしをお届けします!

Asami Kitsukawa

2016.05.04

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Freeamericanidol世代が選ぶべき濃紺デニムとは

“濃紺=ノンウォッシュ”はデニムの基本であり、その汚れなきインディゴカラーは多くの人を魅了してやまない大定番です。とはいえ時代や自分の年齢によって、似合うものは変わってくるもの。今、Freeamericanidol世代はどんな濃紺デニムを選べばよいのでしょうか。

ポイント1ピチピチさせないサイズ感

現在の主流はテーパードスリムやスリムストレートなど細みのシルエット。しかしながら体型が変化してくるFreeamericanidol世代にあまりフィットしすぎたものは向きません。もも回りなど適度にゆとりのあるサイジングで着こなすのが◎。

ポイント2丈はジャストに調整すること

大枚はたいた生デニム、丈をつめたくない気持ちもわかります。もちろん洗いをかければ詰まるので、買ってすぐに丈をつめるのはNGですが、いつまでも長いままもいただけません。ロールアップしてもくるぶしが見えない丈は長すぎです。大人らしく見せるのであればジャストな丈に調整しましょう。

ポイント3はき心地も重視する

厚手の生デニムは確かにカッコいい、男のロマンです。しかしながら今は21世紀。生デニムに見えるけどストレッチが効いている、ぬれても乾きやすいなどハイテク素材のデニムも柔軟に取り入れるのが大人の余裕。はき心地も格段によく「おしゃれは我慢」から解放されます。

濃紺デニムを今季らしく見せる着こなし3パターン

濃紺デニムを着用する際は、季節感を加味した着こなしでおしゃれに見せたいもの。それぞれの季節にふさわしい旬、のアイテムと組み合わせるのがおすすめです。そこで、濃紺デニムを今季的なコーデに仕上げるための3つのアイテムと、そのコーデサンプルをお届けします。

パターン1:スポーツサンダルでヌケ感を出す

ZOZOTOWN

その色からコーディネートが重く見えがちな濃紺デニム。これからの季節にはくなら足元にヌケ感を出すことが重要です。トレンドのスポーツサンダルなら軽やかさとアクティブさが生まれて、おしゃれ度も一気にアップ!

着こなし1

WEAR

ロールアップしたデニムに『テバ』のサンダルを合わせたスタイル。スニーカーよりもラフな雰囲気に仕上がっています。トップスを白で統一しているところも爽やかです。

着こなし2

WEAR

オーバーサイズのミリタリージャケットをきれいめに見せているのは、濃紺デニムのクリーンさがなせる技。『ビルケンシュトック』のサンダルも見事なヌケ感を演出しています。

着こなし3

ZOZOTOWN

『チャコ』のサンダルに合わせたのは太めの濃紺デニム。パンツのシルエットが変わるとストリートっぽい雰囲気になります。Tシャツとソックスを白でまとめてクリーンなイメージに。

パターン2: ベージュを合わせて大人の雰囲気に

ZOZOTOWN

濃紺デニムにはつい白を合わせてしまうという方が多いと思います。もちろん白も問題ないのですが、それをベージュにするだけであら不思議、上品で包容力を感じる大人のコーディネートに大変身。コーディネートのランクアップにひと役買います。

着こなし1

WEAR

ベージュの半袖ニットにキャップもベージュで揃えたスタイル。カジュアルなアイテムながらベージュと濃紺デニムの品のよさが十分に発揮されています。足元をドレスシューズにしてもよさそう。

着こなし2

WEAR

白Tシャツにスタンスミスという定番の組み合わせに、ベージュのリネンジャケットをプラス。リネンという素材感も相まって一気に大人のコーディネートになりました。ハットもよいアクセント。

着こなし3

WEAR

白だけだとやんちゃになってしまいそうなコーディネートにも、ベージュニット&トレンチを足すことで、大人にも対応できるスタイリングに。バッグもホワイト系で統一しています。

パターン3:バンドカラーシャツでトレンド感プラス

ZOZOTOWN

今季トレンドと言われるバンドカラーシャツ。何に合わせるか迷ったら濃紺デニムにお任せあれ。ベーシックなアイテムなのでチャレンジアイテムもすんなり受け止めてくれ、行き過ぎじゃない、程良いおしゃれさを出してくれます。

着こなし1

ZOZOTOWN

白のバンドカラーシャツにスーパースターを合わせた、さりげなくおしゃれなコーディネート。シャツの丈がやや長めなので、濃紺デニムはスリムを合わせてすっきりと見せています。

着こなし2

WEAR

バンドカラーシャツをカーディガンのように羽織ったスタイル。清涼感のあるブルーのシャツに濃紺デニムがぴったりです。ハットやアクセなど小物使いで男らしく仕上げてあります。

着こなし3

WEAR

濃紺デニムで揃えたセットアップ風の着こなし。バンドカラーシャツにノーカラージャケットという高度な組み合わせながら、上下の色を揃えることで上品にまとまっています。

今から買うならこんな濃紺デニム

今年らしい着こなしをチェックしたところで、最新のおすすめ濃紺デニムをご紹介。人気の海外ブランドからコスパに優れたライフスタイルブランドまで、幅広くラインアップしました。

アイテム1『デンハム』

noix

オランダブランド『デンハム』の定番モデルレイザーは、本物志向の男性に人気の一本。丁寧な染めによる美しい藍色ははき込むほどに味わいを増します。

アイテム2『リー』

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『リー』の伝統である101をジャパンメイドで楽しめる101 PROJECTの生デニム。日清紡の生地を使い、染めやフィニッシングの行程までが明記されたタグなど、随所にこだわりあり。

アイテム3『ファクトタム』

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デニムに定評がある『ファクトタム』のスリムデニムは、股上浅めのスタイリッシュなシルエット。ストレッチ混なのでリジットデニムの硬さが苦手な人もトライしやすい一本です。

アイテム4『ジャーナルスタンダード レリューム』

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『ジャーナルスタンダード レリューム』から発売されるのは、高性能ストレッチ素材であるスパンデックスを使用したデニム。10.5オンスでシーズンレスにはけるうえ、デニム本来の色落ちやエイジングも楽しめる一本です。

アイテム5『コロニー 2139』

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お手ごろ価格ながら13オンスのしっかりした生地でできたこちらは、注目のブランド
『コロニー 2139』のもの。腰回りは適度にフィットし、膝下からテーパードしたシルエットは脚をスラリと見せてくれます。

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