オフィスでも上手に活用。メンズ香水の使い方と選び方

近年はオフィスでも香りを上手に身にまとう男性が増えています。失敗すると自身の評価にもつながりかねないだけに、香水使いの基本の「き」をここで見直しましょう。

村上 朋子

2016.05.02

オフィスでの香水、ポイントは「どこにまとうか」

オフィスはおしゃれをしにいく場ではないので、悪目立ちする香水は絶対NG。さりげなく香らせるには、「つける場所」が重要です。あなたは香水をどこにつけていますか?

香水のNGなつけ方とは? 女性とは場所が違います

女性が香水をまとうシーンを見ると手首や耳のうしろにつけていますが、男性は女性よりも体温が高く香りが立ちやすいため、上半身につけるのはやめましょう。また、耳のうしろなど鼻と近い位置は、においに対してマヒするので、つける量が過剰になりがちです。

歩くとフワッと香る、適度な香りのまとい方とは?

男性は、下半身につけるのが正解。ウエストに2プッシュ、服の上からではなく、肌に直接吹きかけます。気温の高い夏は、ヒザ裏、足首でも可です。香りは下から上にあがるので、これで十分香ります。歩くたびに、フワッと香りが立ちのぼるぐらいが適度です。

汗をかく季節でも、香水は清潔な肌にまとうのが鉄則

香りは体臭とマッチしたものを選びますが、これは体臭をごまかすためではありません。香水をつける前は、シャワーを浴びて、汗や皮脂をしっかり流すこと。清潔な肌にまとうのがマストです。デオドラントアイテムを使うときは、無香料のものにしましょう。

若々しさも落ち着きも、香水ひとつで演出できる!

若々しさを演出するには、フレッシュでさわやかな柑橘系や、みずみずしさのあふれるマリン系が◎ですが、責任ある立場になるとこれでは軽すぎ。スパイシーさを含んだフローラル系やベルガモット系、落ち着きあるウッディー系を上手に取り入れたいところです。

女性ライターが指南。ビジネスマンのための香水5選

オフィスで使う香水は、セルフイメージに合わせて選ぶもの。年齢、立場によっても当然変わります。また、狭い部屋での会議がある日は控えめにするなど、TPOも重視して。

初心者も安心、万人ウケする『ブルガリ』プールオム

強い個性を求められていない職場では、ロングセラーの定番香水が信頼感を演出してくれます。すがすがしさから始まるトップノートがやがて、ダージリンティーをベースとした落ち着きある香りへと変化します。飽きのこない香りで長年リピートするファン多数!

強くてやさしい上司には『モンブラン』レジェンド

派手さはなくとも、上質でオトナの余裕を感じさせる力強い香りは、まさに『モンブラン』ブランドの真骨頂。その中にラベンダーを中心としたフゼアノートがふっと漂い、しなやかなやさしさも垣間見えます。これ、理想の上司像! 部下を意識して使ってみて。

『イッセイ ミヤケ』の香りは、日本のオフィス向き

ユズが使われているため、日本のオフィスでも浮かない! さらに、スパイシーでウッディーな香りも加わります。エネルギッシュさがあるため、自分自身のやる気にもつながるのがポイント。トップ、ミドル、ラストの変化がゆるやかで、安定した香りが続きます。

自信にみなぎる男に似合う、『フェラガモ』の香り

トップノートは、レモンリーフやミントの香りでフレッシュ。そこから、ゼラニウムやラベンダーのフゼア系が際立つミドルノートへ、ラストはウッディー系のドライで都会的な香りへと変化します。華やかで、自信に満ちた男性像を演出したい人はこれで決まりです。

『エルメス』ナイルの庭で女性評価がうなぎ上り!?

トップノートは、レモンリーフやミントの香りでフレッシュ。そこから、ゼラニウムやラベンダーのフゼア系が際立つミドルノートへ、ラストはウッディー系のドライで都会的な香りへと変化します。華やかで、自信に満ちた男性像を演出したい人はこれで決まりです。

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