初心者歓迎。夏フェスファッションとスナップ集

フェスのためのメンズファッションを紹介。フェスに着るウェアの選び方やおすすめのアイテム、コーデサンプルなど、フェスのためのコーデのポイントを幅広く解説します!

まつお ありさ

2017.05.31

フェスファッションって、こういうこと

踊ったり山に登ったり、参加するフェスによってもファッションは変わりますが、どのフェスにも共通しているのは、以下の3点。

①動きやすい服装
②ポップなカラーリング
③吸水性や通気性がよい本格アイテムを取り入れている

とはいえ、フェスファッションとはいっても、用意しなければならないウェアや小物は盛りだくさん。だからこそ知りたいのが、何をどのような目線で選ぶのかということではないでしょうか。そこで、ここでは小物やウェアなどのジャンル別に、フェスファッションにぴったりなアイテムを紹介していきます。暗黙のルールともいえる6点、しっかりチェックしてください!

ルール1:帽子はツバのある折りたためるバケット

日よけの効果と、タウンユースできそうなファッション性の高さを兼ね備えた帽子がフェスにはマスト。帰り際にじゃまにならないよう、折りたためたり収納できたりといった便利機能がついているといいでしょう。

おすすめの帽子①『ザ・ノース・フェイス』

優れた防水透湿機能がある素材を使用し、雨でも汗をかいても大活躍。メッシュ素材なので蒸れることもなく、直射日光に当たりがちなフェスにぴったりです。後頭部のループはヘッドライトのベルトが固定できるなどアウトドアでの機能性が高い便利機能が充実。

おすすめの帽子②『カブー』

頭まわりをぐるりと一周するツバが日を遮ってくれます。フェスはもちろん、ビーチでも活躍。コンパクトに折りたたんで収納ができるので、フェス終わりの帰り道でも荷物が増えることなく楽です。内側のゴムバンドで程よいフィット感も実現。

『クイックシルバー』

ボードライディングのスポーツブランド『クイックシルバー』のサファリハット。コーディネートを選ばないベーシックなデザインで、アウトドア、レジャー、タウンユースまで幅広く活躍すること間違いなし。あごひもは調節が可能なアジャスタータイプです。

ルール2:アウターは水をはじく生地をチョイスして

「今日は晴れているからアウターはいらない」と思っていても、急に雨が降ったり、気温がさがったりと天気が変わることもありますよね。だからこそ、フェスのときのアウターは雨風、温度をキープできるアウトドアに適したアウターを選ぶのがおすすめ。

おすすめのアウター①『ザ・ノース・フェイス』

軽くて丈夫、雨にも強いパフォーマンス力は絶大。登山、アウトドアブランドならではの素材使いや、機能面は抜群。フェスに行くなら、サンプルのような発色のいい鮮やかなブルーをチョイスすると気持ちもより一層アガりそう。

おすすめのアウター②『コロンビア』

表面は雨やドロの汚れをはじくオムニシールド機能が施されている、同ブランド定番のウインドジャケットです。立体裁断されたパターンによる動きやすさや、ポケットの内側に備えられたスマホ用のミニポケットなど、機能は申し分なし。鮮やかな配色もいいですね。

『キウ』

アウトドアシーンでも使える都会的なレインアイテムを扱う『キウ』のロングタイプのレインコート。防水素材なのにマットで上品な印象を与えてくれます。止水ファスナー、耐水圧、シームテープなどの高スペックで野外フェスにぴったりです。

ルール3:トップスは白の一本化

フェスのために、トップスを新たに新調するというよりは、普段から愛用している白Tシャツをそのままフェスにスライドさせるのがトレンドの様子。ポイントとなる色はトップス以外でさりげなく取り入れるのが大人のフェススタイル。

おすすめのトップス①『ヘインズ』ジャパンフィット

白Tシャツの定番であるヘインズ。絶妙なフィット感と着心地のよさがやみつきになります。派手めのフェスグッズにもすんなりなじむ汎用性の高さが魅力。着替えようにももう1枚バッグに忍ばせておくのもおすすめ。

おすすめのトップス②『ナイキ』

バックに大きく“Just DO IT”のロゴマークがあしらわれたクールな一枚。フェスにはこれくらいインパクトのあるTシャツでもGOODです。カラフルなショートパンツはもちろん、スウェットやスポーツアイテムとの相性も抜群。

『フルーツ・オブ・ザ・ルーム』

無地Tといえば、『フルーツ・オブ・ザ・ルーム』といっても過言ではない歴史を誇る老舗ブランドのTシャツはフェスにも大活躍の一枚。シンプルなポケTで、カラーリングも豊富なので、フェス仲間と色違いで揃えてもいいかも!

ルール4:パンツはショートパンツに限る

泥やぬかるみなど足元が汚れがちな環境なので、ショートパンツで軽快に攻めるのがいいでしょう。万一水をかぶってしまっても、ショートパンツならダメージも少ない。柄や色やパンツでなら取り入れやすい◎。

おすすめのパンツ①『グラミチ』

動きやすい股下のつくりや、深いポケット、ウエストのゴムなどはいていてもストレスがない一着。豊富なカラーバリエーションがあるのもうれしいところ。フェス仕様に新調するなら、赤や黄色などの色に挑戦するのもアリ!

おすすめのパンツ②『パタゴニア』

シンプルなナイロンショーツかと思いきや、肌を日差しから守る丈夫な生地、速乾性に優れたメッシュライナーを使用するなど、アウトドアブランドならではのつくり。肌触りも良く、汗ばむ夏にもべたつくこともなく、快適な履き心地を演出します。

『ビームス』

パイナップル柄の生地にドット柄をオーバープリントしたポップなアロハショーツはインパクト大なので、フェスでも目立つこと間違いなし! 夏らしさを一気に上げ、さらっとアクセントを加えてくれて存在感を引き立ててくれます。

ルール5:シューズはスポーツサンダルで

スニーカーでの参戦も悪くはないけれど、汚れてしまったときのケアが大変。そのリスクを軽減するためには、水にも強いスポーツサンダルがGOOD。色展開やバリエーションも豊富なので、ここで個性を出すのもあり!

おすすめのシューズ①『テバ』

3点でホールドし、足にぴったりフィットする履き心地は快適そのもの。着地したときの衝撃を吸収してくれるのもうれしい。万一汚れても、ガシガシ洗えるタフさも魅力。

おすすめのシューズ②『チャコ』

ベルクロではなくベルトタイプなので、しっかり足が固定されます。黒×ネイビーの色使いなので、汚れも目立ちにくく洗いやすいのが特徴。履き心地は言わずもがなの一足です。

『キーン』

昨年爆発的な人気を博した『キーン』のユニークは、フェスにぴったりのサンダル。足の形に適応してしっかりホールドしてくれるので動きやすく快適なうえに、耐久性に優れたソールは滑り止めの効果も発揮してくれます。色とりどりなカラーリングも魅力のフェスアイテムです!

ルール6:バッグはリュックが本命

着替えや水分など、なにかと荷物が多くなりがちなフェス。必要なものがちょうど入るコンパクトなサイズ感のリュックサックがベストです。大きすぎると、かえってじゃまになるし、小さすぎると万一荷物が増えたときに不便なのでご注意を。

おすすめのバッグ①『ミステリーランチ』

軽量ながらも丈夫なボディーで、背中にぴったりフィットする背負いやすさが特徴。もちろん防水性は抜群なので中の荷物がぬれる心配もありません。Y字のジップで物を出し入れするのも楽!

おすすめのバッグ②『パタゴニア』

必要なものをコンパクトに収納できる『パタゴニア』のバッグパック。汚れや水に強い耐久性撥水)加工の丈夫な素材で、フェスやアウトドアシーンにぴったり。程よいサイズ感で使い勝手抜群です。

今注目の新星アウトドアブランド『アンドワンダー』のバックパック。ヨットのセールなどに使用されるキューベンファイバー生地で、防水性が抜群なうえに、超軽量で持ち運びがとても楽です。使わないときはコンパクトに携帯可能◎。

メンズのフェスファッション。おしゃれなコーデ20スタイル

フェスファションに関するポイント、見えてきましたか? ここからは、上で紹介したアイテムのいずれかを身に着けたフェスファッションをザッとお届けします! フェスならではのポップな着こなしから、ダークトーンでまとめたきれいめフェススタイルまで、幅広いサンプルが登場します!

モノトーンにカーキのショーツでまとめた渋いフェスコーデ。シンプルながらも、Tシャツの白抜きのロゴと白のコルテッツがリンクして好アクセントに。タウンユースに適用できるこなれたアイテム使いが特徴的。

目の醒めるようなブルーのビッグTシャツと、ポップなカラーリングの小物がフェスっぽさ抜群。柄スニーカーなどは特に個性をプラスできるアイテム。バケットハット×サングラスで日よけ対策もお忘れなく。

赤いパンツが目を引くフェススタイル。そのまま街で歩けそうな着こなしですが、顔をしっかり覆うサファリハットやサファリ系のユニークなバッグなどポイント的な小物づかいでフェススタイルをしっかり確立。

白いプリントTシャツに、はき心地のよいパンツを合わせたリラックススタイル。カラフルで個性的な色使いが特徴的なスニーカーでフェスならではのポップさを表現。

ネイビー×ブラックのダークカラーを重ねた上下に、赤いウエストバッグを差し色として投入。落ち着いた色に映える赤が、おしゃれ上級者な雰囲気を演出しています。

フェスでしか着ることができない、タイダイのTシャツには、引き締め効果の高い黒アイテムを合わせて辛口に。レインボーカラーとブラックの対比がアカ抜けています。

今にも山系フェスに行けそうなスタイル。足元にあえてのレッドウィングを合わせて,重みのある着こなしに昇華。周りと差をつけるなら、レザーブーツを合わせても◎。

白Tシャツにデニムショーツを合わせたキレイめなフェススタイル。浅めのVネックが小ぎれいな雰囲気を添えています。羽織物をタスキ掛けして、こなれた雰囲気をプラス。

黒と赤をバランスよく取り入れたクールなフェススタイル。カーキのショートパンツは子どもっぽさを感じさせない風合いが◎。柄入りハットで茶目っ気も抜かりなく。

グレーのスウェットにカーキのショートパンツを合わせた土臭い着こなし。帽子、リュック、スポーツサンダルは黒でまとめ、男らしさを追加。裾から見せた白Tが◎。

一見するとTシャツにデニムパンツを合わせたシンプルなコーデですが、実はこのデニムパンツはスウェットパンツ。転写プリントされたユニークなデザインで遊びを効かせるのもフェスファッションならでは。

シンプルなロゴTシャツと、デニム風のスウェットパンツでラフなフェスコーデを実現。トレンドのサコッシュや、カラフルなソックスなどがフェス感を引き上げています。

白Tシャツにショートパンツ、そしてストローハットで夏気分全開に! アクティブに楽しみたいフェスファッションは、これくらいラフにまとめても◎。このままタウンに着られるのも高ポイント!

フェスファッションは、その機能性の高さからアウトドアブランドを合わせている人が実は多い。『パタゴニア』のショートパンツは一見するとベーシックな1本ですが、通気性などに優れているのでフェスファッションにピッタリ。

アクティブに動けるフェスコーデの代表的なスタイリングは、ショートパンツがパッチワークデザインでシンプルになり過ぎていないのがポイント。気分を盛り上げるサングラスも好アクセントになっています。

イエローカラーのマウンテンブーツが目を引くコーデは、テンションを上げてくれるフェスコーデにマッチしたアイテム。足元はショートパンツ×スポーツサンダルで今っぽくまとめています。

フェスファッションはしたいけど、都会的な着こなしも捨てきれない! そんな人におすすめしたいのが、これくらいシンプルなコーデにハットを合わせた着こなし。大人っぽさを少し残したバランス感がキモです。

ビーズネックレスにバケットハットなど、今季のトレンドをフェスコーデに落とし込んだグッドサンプル。腰に巻いた薄手のマウンテンパーカーは着ても良し、巻いても良しの優れモノ。

全身を人気アウトドアブランドの『エーグル』で統一。ポップな色味とストライプ柄のショートパンツでテンションの上がるコーデにまとめています!

悪天候時のフェスファッションとして参考にしたいのがこちらのコーデ。マウンテンパーカーでしっかりと雨対策はしつつも、色や柄でテンションはキープするのがミソ。

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