3モデルを狙い撃ち!アディダスのスニーカーコーデ集

おしゃれな人がこぞって履いている『アディダス』の名作スニーカー。人気のスタンスミスやスーパースターに加え、カントリーも注目です! その魅力と履きこなし例を紹介。

平 格彦

2016.02.24

狙いたいのはスベリ知らずのスタンスミスとスーパースター、ブレイク必至のカントリー

スタイリストやショップスタッフといったファッショニスタには『アディダス』のスニーカーを履きこなしている人がたくさんいます。とくに、レトロでシンプルな面持ちの名作2モデルは大人気。この春はカントリーも追従しそうです。そんなスニーカーの特徴を解説しつつ、着こなしの実例も紹介しますので、さっそく確保して履き回してみてください。

2015年のスニーカーブームを牽引。『アディダス オリジナルス』のスタンスミスとは

スタンスミスというモデル名は、偉大なテニスプレーヤーの名前から取ったもの。1971年に登場し、ギネス記録になるほど世界中で愛されています。履きこなしやすいシンプルなデザインが特徴ですが、タンに入ったスタン・スミス氏のポートレートが個性を主張。3列のパーフォレーションがスリーストライプスを表現しています。

今春参考にしたい、スタンスミスの着こなしサンプル集

スウェットパーカー&スウェットパンツがベース。カジュアルな着こなしをチェスターコートと白いスタンスミスで大人っぽくまとめたアスレジャーなスタイルです。シンプルなスニーカーは大人な着こなし作りにピッタリ。

スタンスミスとキーネックのカットソーを白でリンクして、爽やかなイメージを創り出したコーディネート。デニム地のアウターやブラウンのパンツを選ぶことで、ラフな無造作感も演出しています。

白いスタンスミスはブルージーンズとも相性抜群。こなれたイメージ、爽快感、大人っぽさを兼備する下半身に仕上がるはずです。シンプルなニットを合わせつつ、巻き物やアイウェアをプラスして大人な印象を上乗せ。

全身をモノトーンでまとめたクールなカジュアルスタイル。タートルネックのニットやウール混素材のイージーパンツは冬にも活躍したアイテムですが、スタンスミスとバックパックを白にすることで、春らしい軽快な印象に。

ノルディック柄のニットなど、存在感あるパターンのトップスを着こなすには、ほかのアイテムをシンプルにするのが定石。スタンスミスなどのシンプルなスニーカーがうってつけです。シャツを用いればさらに上品。

ヴィンテージライクな表情が魅力。『アディダス オリジナルス』のスーパースターとは

1969年にプロバスケットボール用シューズとして発売されたスーパースター。NBAの選手たちが愛用したことで注目を集め、ストリートスタイルの定番品としても一気に定着しました。『アディダス』を象徴するスリーストライプスに加え、貝型のトゥも大きな特徴。シンプルながら主張もあるデザインが魅力です。

今春参考にしたい、スーパースターの着こなしサンプル集

スーパースターの特徴であるホワイト×ブラックという配色を、そのまま全身に拡大したコーディネート。アウターとパンツがブラックでも、インナーとスニーカーをホワイトにするだけでかなり軽快に仕上がります。

デニム素材と相性がよいというスーパースターの特性を生かしつつ、シャツもパンツもデニムを選んで今春らしいコーディネートに。パンツのリメイク感に加え、スニーカー&インナーの白がアクセントになっています。

コンパクトなライダースジャケットは春先でも大活躍。ルーズなパンツを合わせると今季らしい新鮮味が醸し出せます。スーパースターはもちろん、インナーもホワイトにすることで、爽快なニュアンスをプラス。

こちらも “コンパクトなアウター×ルーズなパンツ” という今春らしいコーディネートの実例。明るいトーンのアウターに加え、ボーダー柄のカットソーも爽やかです。当然ながら、白いスーパースターも軽快!

ざっくりとしたニットを着こなす際にもスーパースターは重宝。スポーティなイメージで、足元から軽やかに演出してくれます。ここでは、ニット以外のアイテムをモノトーンでまとめ、シックで大人な印象も演出。

ブランド第三の柱。『アディダス オリジナルス』のカントリーとは

カントリーというモデル名通り、1960年代にクロスカントリー用として誕生したシューズが原型。その出自からも履き心地のよさは伺い知れます。前後に巻き上げられた半透明のガムソールが象徴的。“アメゴム”とも呼ばれています。レトロなアウトドア調のデザインが、今だからこそ新鮮。

今春参考にしたい、カントリーの着こなしサンプル集

ショップコートがメインのいたってシンプルなスタイリング。だからこそ、カントリーのスリーストライプスが差し色になっています。ボーダー柄のインナーを含め、全体的に明るいトーンでまとめて爽やかなイメージに。

カジュアルなアイテムを選びつつ、ブラックを基調にすることでクールに仕上げた好例。全体的に細めのシルエットなので、スタイリッシュな印象です。カントリーを象徴するグリーンがアクセントとして効いています。

『アディダス』の名作はカラバリやアレンジモデルも豊富。これはカントリーのホワイト×ブルー版で、その色を拾ってデニム地のシャツをセレクトしています。細身のチノパンを合わせ、定番的だけどどこかモダンな装いに。

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スニーカー
アディダス(adidas)
夏の着こなし・コーデ
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Freeamericanidol編集部