軽くて暖かい。難易度高めなフリースの着こなし方

アメカジ派の冬の定番アウターであるフリースジャケット。ラフなアイテムだけに、着こなしが難しいと感じる人も多いはず。大人の好印象を与える着こなしをマスターして。

CANADA

2016.02.10

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フリースとは

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柔らかく、起毛した布地全般をフリースと呼びますが、特にポリエステル製のペットボトルを再利用した素材と、それらで作られた製品を指すことが一般的。保温性や吸湿性に優れた素材なので、アウトドアやスポーツウエアに多く用いられています。

これで解決! フリースを着こなす3つのルール

前述したとおり、アウトドアやスポーツのシーンで活躍するのがフリースです。これを街着として、ファッションとして着こなすためのルールを紹介します。ここでレクチャーすることをおさえておけば、フリースをワードローブとして着こなせます!

ルール1:選びたいフリースアイテムは、落ち着いたベーシックカラー

アウトドアやスポーツウエア色の強いアイテムだけに、派手な原色や総柄のアイテムが多いフリースジャケット。しかし、大人が街で着ることを考えると、合わせやすくて着回しやすい落ち着いたベーシックカラーを選ぶのが正解です。

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ボリュームのあるフリースの質感がどこか懐かしく、きれいめな着こなしにもカジュアルコーデにも似合い、クラシカルな雰囲気を加えてくれます。

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毛足の長いソフトなハイパイルのポリエステル・フリース素材が非常に快適な着心地を提供するジャケット。マイクロフリースを両脇と袖に施し、かさばりを軽減しています。

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毛足の長いボアフリースを使い、もこもこと見た目にも暖かいアウター。長めに設定した袖リブにはサムホールを施し、簡易的な手袋としても使えます。

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スーパーマイクロ糸で肌触りがよく、保温性に優れたボアフリースを仕様したジップジャケット。アウターとしてもインナーとしても幅広くコーディネート可能です。

ルール2:色数は少なく、シンプルに合わせるのが旬のセオリー

フリースジャケットをそのままアウトドア風に着こなすのではなく、シンプル&ベーシックに色数を絞り、シックに着こなすのが大人カジュアルのルール。程良くタイトなサイジングを意識するとあか抜けます。

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レトロな雰囲気たっぷりのもこもこフリースジャケットも、ブラック&ホワイトでまとめるだけで、アーバンシックな着こなしに。

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フリースジャケット×スウェットパーカのストリートな着こなし。そこにウールパンツを合わせているので、子供っぽくなることなく大人な雰囲気に。

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毛足の長いフリースジャケットと切り替えデザインが特徴のナイロンブルゾンをレイヤード。ブラックとグレーでまとめた、都会的なスポーツスタイルです。

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ウォーミーなボアフリースジャケットは、都会的なショート丈シルエット。ハットとソックスで白を取り入れて、ダークトーンの着こなしに清涼感をプラスしています。

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インナーにもおすすめなフリースクルーネックカーディガンをメインとしたコーディネート。ロング丈のワッフルカットソーを合わせて、今年らしいバランスに。

ルール3:カジュアルに振る場合も、サイジングはタイトに!

フリースの魅力を存分に生かして、カジュアルに振るのももちろんアリ。ただし、大人が街で着るにはラフになり過ぎる場合があるので、サイジングはあくまでタイトに。サイズ感を見誤ると部屋着っぽく見えてしまうのでご注意を。

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全体をアースカラーでまとめた大人のカジュアルコーデ。シンプルな着こなしながら、フリースプルオーバーの柄がコーデのインパクトを引き出しています。

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チェックシャツ×カーゴパンツのカジュアルな着こなしに、白のフリースブルゾンで爽やかさをプラス。寒い季節に白のアウターが映えます。

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レトロなボアフリースブルゾンは、スウェットとの相性抜群。カジュアルなアイテムを合わせながらも、色数を絞ることで大人っぽくまとめています。

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フリースプルオーバージャケットにダウンベストをレイヤード。防寒性を高めてくれるのはもちろん、シンプルなコーデのアクセントにもなってくれます。

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カジュアル派のフリースの着こなしは、スウェットを合わせるのが人気。着こなしにポイントを加えたいなら、プリント入りのスウェットを選ぶと◎。

ルール以外にもおさえておくべきフリースのプチ情報

冬のイメージが強いフリースですが、ベストタイプを選べば春・秋・冬と3シーズン愛用可能。より長く活躍させたいならおすすめです。また、シャツにスウェットやニットと、どんなアイテムとも相性がいいので着回しも簡単。

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防風性を備え、一枚でもジャケットの下でも体の芯を温かく保ってくれる『パタゴニア』のベスト。冷気の侵入を防いで体をしっかりと温めてくれます。

合わせて読みたい:
パタゴニアのフリースで作る、大人の日常コーデ

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リバーシブル仕様のパフベスト。コットンの表情がクリーンでシンプルな面と、パイルフリースのナイロンジップポケットを施したアウトドアテイストな面を兼備しています。抜群の着回し力を発揮してくれること間違いなし。

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『カブー』定番のフリースベスト。厚手の生地に、縁には同ブランドならではのコットンのパイピングがポイント。胸ポケット、ジッパーポケットも付いていて収納力も◎。

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耐久性のある柔らかなフリースに防風メンブレンをラミネートした3層構造の素材を採用したベスト。冷たい風をシャットアウトし、ウェア内の蒸れは放出してくれます。

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ランダムな立体感があるボアが特徴のフリースベスト。デザインを極力シンプルにすることで、アウトドアのイメージになり過ぎず、コーデの幅を広げた使いやすいデザインが特徴です。

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冬の着こなし・コーデ
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