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日本ブランドを集めるショップ、ステュディオスとは

ジャパンメイドの品質や東京発のブランドにこだわるステュディオスをご存じでしょうか? ほかのセレクトショップとは異なる独自の世界観をわかりやすく紹介します!

平 格彦

2016.01.31

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日本発のブランドだけを取り扱い、世界に向けて発信する『ステュディオス』とは

『ステュディオス』のコンセプトは “From JAPAN to THE WORLD”。東京発のブランドや、メイドインジャパンのクオリティにこだわったセレクトが独自の色を打ち出しているセレクトショップです。既存のセレクトショップは、独自のフィルターを通して世界各国からいいモノを集め、日本全国に伝えてきました。しかし、次世代の役割として日本から世界へ……という従来とは反対の流れを生み出そうと標榜しているのが『ステュディオス』なのです。

『ステュディオス』の魅力がスグに理解できる、3つのポイント

TOKYO発にこだわる『ステュディオス』の主な魅力を具体的に挙げると、以下の3点となります。目線の先は世界であり、グローバルな発信を目指していますが、日本人だからこそ惹かれるポイントも数多く宿しています。

ポイント1:ラインアップのメインは東京ブランド

『ステュディオス』が取り揃えるブランドは、TOKYO発がメイン。日本人がデザイナーを務めるブランドが大半です。さらに、メイドインジャパンにこだわるオリジナルブランドの展開。つまり、信頼が置けるクオリティと、日本人の感性にマッチするデザインを兼ね備えたアイテムが揃っていまるのです。

ポイント2:日本人に合うモードな細身のシルエット

『ステュディオス』の世界観はモード。アイテムのシルエットも基本的には細身です。そのシルエットは、日本人ならではの華奢な体型や細身の人にはピッタリ。その一方、太り気味のメタボな人は避けたほうがよさそうです。誰にでも似合うわけではなく、細身の人にはドンピシャ。スキニージーンズなどが人気を集めています。

ポイント3:ハイセンスなアイテムが適正価格で手に入る

細身に限定しているからこそ、オリジナルブランドはバリューな価格帯を実現。ドメスティックブランドに絞っているからこそ、割高なインポートブランドより比較的手に入りやすい価格帯に収まっています。たとえば人気が高いオリジナルのセットアップは、ジャケットが2万円ちょっとでパンツも1万円強という驚くべきコストパフォーマンス。

『ステュディオス』で取り扱いのある、大人向け注目ブランド5選

200以上のブランドが揃う『ステュディオス』。ここですべてを紹介するのは不可能なので、今回は大人の着こなしにマッチするスタンダードなデザインと、優れたコストパフォーマンスを兼備するブランドを5つ厳選しました。

ブランド1『AKM』

ボディラインを美しく見せる独自のカッティングを得意とする『AKM』。コストを度外視し、納得できるクオリティの素材のみを選りすぐっています。ロゴやアイコンに頼らないデザインはシンプルな仕上がり。大人の着こなしに持ってこいです。

ブランド2『エヌエヌ バイ ナンバーナイン』

『ナンバーナイン』は東京やパリのコレクションに参加した人気ブランド。2010年に解散し、その後に新体制でリスタートしました。『エヌエヌ バイ ナンバーナイン』はそのベーシックライン。ダーツ入りのジーンズは代表作のひとつです。ちなみにこれは『ステュディオス』の別注品。

ブランド3『パドローネ』

靴を中心に展開する日本のファクトリーブランド。イタリア語で “雇い主” を意味する名前は、職人の世界の師弟制度を表しています。一貫して自社工場で生産されてきた靴は履き心地に優れ、どこかスタイリッシュ。外羽根式のプレーントゥシューズは定番品のひとつです。

ブランド4『アッソブ』

考えられたデザイン性に機能性を上乗せして提案するバッグブランド『アッソブ』。 着こなしの一部としてバッグを取り入れる日本人のミックス感覚を生かしながら、幅広いファッションテイストの人たちに響くプロダクトを発信しています。

ブランド5『ステュディオス』

高い人気を誇っているのがショップのオリジナルブランド。徹底してメイドインジャパンにこだわっています。ベーシックなデザインをベースにしながら、適度にトレンドも取り入れたクリーンでモードなテイストが特徴的。シルエットは基本的にタイトです。

『ステュディオス』の世界観が一番わかる、ショップスタッフスナップ

『ステュディオス』のショップスタッフは、接客の合間を縫ってバイイングなどの仕事も兼任している人が多いとか。それだけ知識が豊富で、着こなしも参考になると評判のようです。そこでさっそく、実例をピックアップ!

ドロップショルダーのルーズなシルエットが特徴的なチェスターコートを生かした装い。ほかはルーズでも、テーパードするパンツの足元をタイトにまとめ、上品なムードを演出。

フロントのレイヤードデザインが目を引く『エイケイエム』への別注ダウンジャケットはスタイリッシュな面持ち。全身をモノトーンでまとめつつ白を効かせて今季らしい着こなしに。

『シャリーフ』のノーカラーコートは、シンプルな印象と個性が融合。スヌードを巻くことで首周りにポイントを作りつつ、保温性も確保しています。細身のパンツがシャープ。

オリジナルのチェスターコートを使ったきれいめなスタイル。キャメルカラーが今季らしい新鮮味を放っています。ほかのアイテムをダークにまとめてコートの色味をアピール!

トラッドなパターンが落ち着いたムードを醸している『シャリーフ』のチェスターコートが主役。『ファクトタム』の白いタートルネックニットを差して、新鮮に仕上げています。

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ステュディオス(STUDIOUS)
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