女性が提案。メンズのボーダーコーデ、3つの攻略術

女性が提案。メンズのボーダーコーデ、3つの攻略術

夏シーズンはもちろん、年中を通じて着用しやすいボーダーシャツ。女性目線で見たボーダーシャツコーデの魅力や、すてきに感じる着こなしポイントをご紹介します♪

モチヅキ アヤノ

2017.05.25

トップス
カットソー
ボーダーカットソー
夏の着こなし・コーデ

女性が断言。メンズのボーダーコーデは“アリ”か“ナシ”か

メンズのボーダーコーデにはいろいろな意見がありそうですが、「爽やかさ」を出しやすく、こなれ感が出しやすいという面で「アリ」なのではないでしょうか。

もともとボーダーシャツの起源は、海軍男性のワークシャツであるといわれていることから、「男性らしさ」を出すのにも使えるアイテムである、という点でも「アリ」といえるでしょう。

ここがすてき。メンズのボーダーコーデの魅力

長年の定番ベーシックアイテムであるため、着用するだけで安心感が得られるのは魅力的なのではないでしょうか。

また、ハーフパンツやスニーカーと合わせてカジュアルにも着こなしやすいですし、ジャケパンやローファーなどと合わせてきれいめコーデにも使えるのも魅力です。夫婦やファミリーでおそろいコーデがしやすいのも良いですよね?!

気になるボーダーの“幅”論。女性の意見は?

個人的にはどちらもOKです。カジュアルコーデなら太幅・細幅どちらもフィットしますよね。ですが、きれいめコーデなら細幅がすてきに見えます。

きれいめコーデに若く見える太幅ボーダーを使うややミスマッチ。太幅はカジュアルに若く着こなすほうがよりスマートに感じられます。細幅はシャープな印象で、きれいめコーデがより大人らしく見えますね!

ヒントは3つ。女性に好印象なボーダーコーデを解説

さて、ボーダーコーデを考える際にどんなポイントに気をつけると良いのでしょうか? 女性から見た「よりおしゃれな印象を与えるために気をつけてほしいポイント」を3つご紹介。また、ポイントごとに理想的なコーデサンプルも合わせてご紹介。カジュアルかつきれいめに着こなせるヒントを提案します。

ポイント1サイズ感はジャストサイズ?ややゆとりのあるサイズが◎

サイズ感は体の線が出過ぎない程度のジャストサイズ〜ややゆとりのあるサイズが理想的です。ピタピタすぎるとなんだか品がなく見えますし、逆に大きすぎるとボーダー効果でより体の幅が太く見えたり、ダボダボのパジャマのように見えたりしそう。せっかくパンツやシューズなどに力を入れても肝心のボーダーシャツのサイジングが微妙だと残念です。

タイトめのパンツに程よいサイズ感のボーダーシャツのサイズ感がマッチしたコーデ。
全体のカラーバランスもマッチしており、こなれた印象に仕上がっていますね。
これくらいのサイズ感なら、パジャマっぽく見えません。

こちらはやや緩めサイズのパンツをボーダーシャツに合わせたコーデ。
上下緩めのシルエットでも爽やかかもしれませんが、全体のバランスを見るとどちらかをジャストフィットにしたほうが大人っぽい仕上がりに。

こちらは上下ともにジャストフィットサイズのコーデ。
肩に掛けたカーディガンでボリュームをうまく調節できていますね。
トップスに悩んだ場合は、ジャストサイズの無地トップスにボーダーカーディガンを掛けるのもすてきですね。

こちらも上下ともにジャストフィットのコーデ。サイズ感だけでなく、全体の質感・カラーも統一されているところに大人っぽさを感じられます。インナーのシャツはボートネックのものを使ってもおしゃれですね。

こちらはアウターにゆとりあるサイズを使っているため、インナーのシャツのフィット感がより引き立っていますね。ブルーボーダーの逆カラーであるオレンジブラウンの使い方も良いアクセントになっています。

ポイント2コーデ全体の色数は3色程度が落ち着いて見えます

ボーダーはインパクトが強い柄。特にブラック×ホワイトやレッド×ホワイトなど、カラーコントラストが強いほどインパクトが強いです。そのため、ボーダーコーデを考える際は、なるべく全体のカラー数を3色程度までに絞ってインパクトを和らげてみましょう。カラーを絞ることによって、ボーダーもより引き立ちやすくなりますよ!

シャープな印象に偏りがちなブラックボーダーですが、パンツにやさしいベージュカラーを取り入れることで、ブラックボーダーがやさしい印象に。逆にシャープに見せたいときはホワイトのパンツを使ってみると良いでしょう。

先ほどのコーデとは異なり、インパクトやや強めのボーダーコーデ。色数を絞っているため、全体がきつい印象にならず、大人らしいモノトーンコーデが完成していますね。ボーダーのカラーに合わせたハットのチョイスもナイスです。

やはりきれいめコーデは幅細ボーダーが落ち着いて見えますね。色数が2色のみのモノトーンコーデで大人っぽく見えるだけでなく、足元のローファーの質感も、カジュアルになりがちなボーダーコーデ全体に上品さをプラスしています。

カラーどうしのコントラストが弱くても、大人っぽくカジュアルコーデを決めたいならやはり色数を絞ったほうがベターです。こちらのコーデのように、色数を少なくするだけでカジュアル感の強い太幅ボーダーも大人にふさわしい着こなしに。

ボーダーアイテムを使うとき、「何かぼんやりしている」と感じるときはありませんか? そんなときは、こちらのコーデのようにパンツと同系色のジャケットやアウターを羽織ってみましょう。大人らしい落ち着いたコーデが仕上がりますよ。

ポイント3シューズは装飾や目立つロゴがないものが好相性!

ボーダーのインパクトについて少しご紹介しましたが、シューズにいたっても、コーデ全体を大人らしく落ち着かせるためできるだけ「シンプルなもの」を選ぶと良いでしょう。服の合わせ方のように、派手なものや装飾があるものを使うと全体がやはりうるさい印象になりがち。インパクトのある柄はシンプルに着こなすほうが簡単ですし、失敗も少ないんです。

ホワイトやネイビーの無地スニーカーを合わせてもきれいにきまるシンプルボーダーコーデですが、あえてここでカジュアルなシンプルサンダルを合わせることで涼感も大人っぽさも感じられるコーデになっていますね。

こちらはつるりとしたカーディガンに同じ質感・カラーのスニーカーを合わせていますね。
ややカジュアルめの着こなしですが、シューズに装飾なしのプレーンなローファーを合わせるだけで簡単にきれいめコーデにもできますね♪

こちらも最初のコーデと同じくプレーンなサンダルを合わせているため、視点が自然にボーダーに向くようになっています。より爽やかな印象にするなら、裾をロールアップしてサンダルを合わせても良いですね♪

カジュアルコーデを考える際に「もうちょっと全体に色が欲しい」と思ったら、服と同系色のシューズを取り入れるのも良いですね。もちろん、こちらのコーデのようにシンプルなものを選ぶのがおすすめ!シャツと同じ寒色系でまとまりも感じられます。

こちらの色数やや多めのコーデでも、ボーダーのカラーに合わせたシューズを使っているため全体の印象が落ち着いたものに。ボーダーコーデの際にシューズに悩んだらボーダーのカラーに合わせたシンプルなシューズを選ぶと全体がグッと落ち着きますよ!

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事

    BACK