【2015冬】さり気ないおしゃれを作る、5つのポイント

【2015冬】さり気ないおしゃれを作る、5つのポイント

パッと見は普通な着こなしだけど、どこか小洒落た雰囲気をまとっている。そんな“さり気ないおしゃれなメンズ”を作るコツやアイテムをご紹介しよう。

NAKAYAMA

2015.11.23

冬の着こなし・コーデ

さり気なく旬を匂わせるトレンド1割の取り入れ方とは

流行りのアイテムを取り入れることはそう難しくない。メディアから発信される情報や街で行き交う人を見れば、自ずと分かってくるからだ。だけど、そっくりそのまま鵜呑みにして着こなすのは、少し抵抗があるはず。そんな時は、パーツごとに旬アイテムを用いることを推奨する。

カギ1 :モックネックカットソーでさり気なく旬を匂わせる

今年らしさをかもし出すモックネックのカットソーは、コーディネートに適度なアクセントを効かしてくれる。もやは定番と化したタートルネックのように重ねて折り返す仕様ではなく、1重のネックを指すことが多い。それほど首元は長くないので、さり気なくトレンド感を漂わすことができるってわけだ。

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モックネックを着こなすために。 意識したい今季的なコーデ術

ワークコートにチノパンを合わせた大人なワークスタイルに、旬なモックネックカットソーをイン。内から洗練された印象を放ち、自然体なトレンドコーデに仕上げた好例だ。

メキシカンパーカを主役にした、カジュアルな冬スタイル。落ち着きのあるカラーリングでまとめた全身に、爽やかなホワイトのモックネックカットソーがスパイスになった。

ボルドーのボーダー柄が今季らしいモックネックカットソーと、大人っぽい印象のコートがマッチ。ベースボールキャップや旬なスニーカーを合わせて、都会的な空気感をまとった。

カギ2 :ホワイトアイテムでさり気なく旬を匂わせる

流行りのオールホワイトコーデにチャレンジしたいけど、ちょっと抵抗がある……そんな時は、部分的に取り入れてさり気なく今っぽさを演出しよう。トップスで大胆にアピールしても、パンツで控えめに主張、はたまた小物で自然に合わせるのもアリ! 自分に合った着こなしでチャレンジしてほしい。

ベージュのチェスターフィールドコートがベースのキレイめスタイルに、インしたホワイトのタートルネックが相まってエレガントな印象に。優しげな配色に親近感もUP。

男らしいミリタリージャケットと清潔感のあるホワイトパンツの組み合わせは、メリハリが効いた着こなしになる。ロングブリムハット×スヌードの上品な合わせにも注目したい。

シンプルなカラーリングとアイテム選びが好印象な大人らしいコーディネート。スタイリッシュさを演出してくれるホワイトのスニーカーが、旬なテーパードパンツと息ぴったり。

カギ3 :デニムアイテムでさり気なく旬を匂わせる

スタンダードなアイテムとしてはGジャンやデニムパンツがあるが、1割のトレンド感をまといたいならインナーや小物アイテムで取り入れるべし。ワンポイントになるだけではなく、着こなしに男らしさを加味してくれるので、+CLAM Men世代にはぜひオススメしたい。気軽に身に着けられるのも魅力のひとつだ。

今流行りのワンサイズ大きめのサイジングで着こなした冬スタイル。リラックス感あふれる全身をデニムキャップの武骨さで、適度に引き締めたお手本コーデだ。

ダウンベストにチェックシャツが好相性なアメカジスタイル。コットン地とデニム地をバランス良く縫い合わせたトートバッグから、親しみと同時に力強さも感じる。

MA-1に黒スキニーを合わせたクールな着こなしに、デニムシャツを重ねてコーデに奥行きを出した。タイトなサイズ感とダークトーンの統一感で、品のある印象をまとった。 

カギ4 :ミリタリーアイテムでさり気なく旬を匂わせる

男心を惹きつけて止まないミリタリーアイテム。その機能性に特化したギミックやファッショナブルな装いは、オールシーズン取り入れても街に難なく馴染む。今旬なアイテムといえば、真っ先にMA-1が思い浮かぶ。次に、今ならインナーとして活躍するミリターシャツ、そして武骨な印象のカーゴパンツだろう。

主張しすぎないカラーリングで仕上げられたカジュアルコーデ。さり気なくも存在感を発揮するMA-1が、着こなしにトレンド感を加味。飾らないスタイルの構築がお見事。

クールな雰囲気が漂うシングルレザーを主軸に、品の良さを感じる大人なスタイルに落とし込んだ。体にフィットしたミリタリーシャツとストライプが上品なパンツとの相性も◎。

ガウンシャツの上品さを全面に出しつつ、ノーカラーシャツ×タートルネックの最旬レイヤードで今風にスタイリング。ゆったりサイズのカーゴパンツで男っぽさも演出した。

カギ5 :90年代復刻スニーカーでさり気なく旬を匂わせる

ご存じ、今世界中でスニーカー旋風が巻き起こっている。その影響もあってか、当時大人気だったあの名作スニーカーたちが復刻されているのだ。今履くのが逆に新しく、着こなしに新鮮さを与えてくれる。カジュアルなコーデから少しトラディショナルなスタイルまで、スニーカーは合わせるスタイルを選ばない。

コーデュロイのセットアップで初冬のきっちりスタイルを表現。足元のスーパースターで着こなしに抜け感がうまれ、肩肘張らない印象に。うしろ被りのキャップが都会的だ。

アンクル丈のパンツにマッチしたナイキエアマックス95。ミリタリールックな着こなしにギャップがうまれる。また、足首を見せることで、ランシューの野暮ったさを払拭させた。

上品なスタイリングにポンプフューリーを合わせて着崩したハイレベルコーデ。クルーネックのカットソーでラフさを演出し、赤の色合わせをしたキャップが洒落感を演出。

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