キーワードはトレンド!買って損なしの大人アウター

キーワードはトレンド!買って損なしの大人アウター

ここでは2015年冬のトレンドに欠かせないアウターをご紹介。なかでも大人のメンズが取り入れやすいベーシックなモノのみ厳選しました。着こなし方とともにご覧あれ!

桐田 政隆

2015.11.14

アウター

トレンドアウターとは

アウターは秋冬コーディネートの主役ともいうべき立ち位置。正直トレンドなんて別にどうでもいいという方もいると思いますが、手っ取り早さでいえばトレンドに即したアウターを選ぶのが楽チン。なぜなら羽織るだけで、今どきの気分に即したスタイルを取り入れられて、おしゃれな印象も簡単にUPします。

トレンドアウターの特徴

では今季に欠かせないアウターといえば、やはりマストなダウンからここ数年続くロングコート、また昨今大流行のMA-1などが挙げられます。さらにジージャンやライダースの復権も見逃せません。また色ではミリタリートレンドからくるカーキやオリーブ、さらにキレイめではベージュやキャメルも狙い目です。

トレンドアウター1:『カナダグース』のジャスパー

まずはここ数年のダウントレンドの中心にいる『カナダグース』ははずせないでしょう。カナダグースは元々北極圏などの極寒地で働く人々に製品を提供し続けていたブランドで、昨今の本格ギアダウン人気の火付け役でもあります。特に代表作であり一番人気でもあるモデルがジャスパー。キルトなしのデザインで取り入れやすく、腰を覆うミドル丈でオンオフ兼用も可能。またコヨーテファーがラグジュアリーな雰囲気を演出して、ファッション性の高さも備えるモデルで、今買って一番間違いのないダウンのひとつといえます。

旬のタートルネックやリブパンツを合わせたコーデ。モノトーンな色使いも今どきですが、ニットと靴下をネイビー、ダウンと靴を黒で色合わせしている点もお見逃しなく。これが、よりまとまりのある印象を生む秘訣です。

トレンドアウター2:『リーバイス ビンテージクロージング』の1953 Type2ジャケット

いつも流行りそうで流行らなかったジージャンですが、今季は本物の勢いがあります。しかも過度な加工やデザインされたモノではなく、ベーシックで濃紺のリジッド系がオススメ。とくればやっぱり『リーバイス』ははずせません。ファッション的にはやや長丈の3rdモデルが好まれますが、現在のビンテージクロージングならリアリティに加えて、シルエットも現代的に着やすくややアレンジしています。それなら憧れの2ndモデルの出番。やはりこの2つのフラップポケットのデザイン……たまりません。

スウェットパーカに羽織った王道のアメカジですが、こちらの507は従来よりもやや着丈が長めで、インナーやパンツとのバランスが合わせやすくなっています。またクリーンな白パンも507に合わせやすい一本です。

トレンドアウター3『メゾンキツネ』のウーレンクラシックコート

ここ数年人気が衰えないロングコート。なかでも昨今の一番人気といえばゆったりシルエットのステンカラーコートでしょう。近年の90年代リバイバルでビッグシルエットが人気となり、ステンカラーもゆったりめを羽織るスタイルが気分となっています。また色味もベージュ系が人気。こちらは秋冬らしい保温性に優れたウールメルトンを使用したタイプで、素材にはしなやかさと光沢に優れたヴァージンウールを採用。大人っぽい高級感のある表情も楽しめます。

今季も人気のナチュラルカラーのニットは、クルーではなくタートルネックを選ぶとより大人っぽい雰囲気が高まります。またステンカラー自体、すごく着回しやすいアイテムなので、幅広いコーディネートが楽しめます。

トレンドアウター4『アルファ×ジャーナル スタンダード』のMA-1

フライトジャケットの傑作、MA-1が再びトレンドを席巻していますね。これも’90sリバイバルの流れからトレンドに急浮上してきたアウターです。ただ以前大流行した80〜90年代ごろと決定的に違うのはシルエット。アームホールを細く、身頃もよりすっきりとして、野暮ったさが削ぎ落とされている点も人気の秘訣です。また本来のカーキ、ネイビーに加えてさまざまなカラバリが登場しており、よりファッションにも取り入れやすくなっています。

インナーはMA-1と同様にミリタリーライクなオリーブのヘンリーネックですが、逆にボトムは白パンやローファーと、キレイめなアイテムをチョイス。このバランス感が今どきの着こなしの好例でしょう。

トレンドアウター5『ショット×ジャーナル スタンダード』のライダース

こちらもMA-1、ジージャンの流れに乗って、久々にトレンドに台頭してきたライダース。しかも今季はダブルの注目度が高く、これもトレンドの裏付けといえます。ここ最近ずっと、注目を浴びても着やすいシングルライダースばっかりでしたからね。また傑作の『ショット』のワンスターなども、シルエットがモダンにアレンジされていて、男くさいだけでなく今どきのファッションにも取り入れやすくなっています。レザーもしなやかで、購入当初から着やすい点も特徴です。

リラックス感のあるスウェットパンツと合わせ、ダブルライダースの無骨さをマイルドに仕上げるのも今の気分。ゴリゴリのバイカーテイストではなく、男らしさを程よくコントロールすることが重要です。

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