英国紳士を象徴する、バブアーの定番モデルとコーデ集

英国紳士を象徴する、バブアーの定番モデルとコーデ集

色あせることのないイギリスを感じさせる『バブアー』は、毎年このシーズンになると街や店で頻繁に見かける。今回は主なモデルとともに、WEARからお手本コーデを探る。

NAKAYAMA

2015.11.03

バブアー(Barbour)
アウター
ジャケット
冬の着こなし・コーデ

『バブアー』について

1894年、スコットランドでジョン・バブアー氏により創業された『バブアー』。漁師や港湾労働者のために、オイルドクロスを提供したのが始まり。その革新的な防水ジャケットは耐久性が高く、瞬く間にその名は広く知られるようになった。1970年代に入ると、ハンティングや乗馬といった英国上流階級のシーンと関わるようになり、確固たる地位を築いた。

代表モデル1ビデイル

『バブアー』を代表するロングセラーモデルのビデイル。乗馬用として開発されたオイルドジャケットで、ラグランスリーブ、サイドベンツ、ハンドウォーマー、袖口のリブなどのディテールが特徴。こちらのアイテムは、現代的にアップデートされたSLシリーズのもの。従来に比べて、腕周りなどがすっきりとフィットする。

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代表モデル2ビューフォート

ハンティング用として製作されたビューフォート。ビデイル同様、ブランドを代表するもオイルドジャケットだ。特徴はゲームポケットと呼ばれる、ハンティングで得た獲物を入れる大きなポケット。こちらも現代性を持たせたSLシリーズ。日本人の体に合うようサイジングがモディファイされている。

代表モデル3ボーダー

上記の2モデルに並ぶ『バブアー』の定番モデルである、ロング丈フィールドジャケットのボーダー。着丈が長めなオイルドジャケットは、雨の日のアウターとしても最適。こちらもSLシリーズ。ツーウェイジップやコーデュロイカラーなどといった、クラシックなディテールが採用されている。

WEARで探す、『バブアー』のお手本コーデ

カジュアルからきれいめまで、『バブアー』を取り入れたお手本となる着こなしをピックアップしてお届け。それぞれのコーデにワザありな部分があるので、着こなす際はぜひ参考にしていただきたい。

コーデ1品のある三段レイヤードがポイント!

ツイードジャケットとシャツの重ね着に『バブアー』を合わせた見事なレイヤードテク。バブアー以外、全アイテムを『ラルフローレン』シリーズで合わせているところが秀逸。タイトなジーンズが今っぽさを加味している。ジャケットは『バブアー』、ツイードジャケット、シャツ、ブーツは『ポロラルフローレン』、パンツは『ダブルアール』のもの。

コーデ2シンプルなカジュアルスタイルに落とし込み

体に合わせたサイジングでタイトに着こなした。インナーのボーダー柄とアクセントになり、9分丈パンツで抜け感も演出。シンプルなコーデだけあって、大人っぽく上品だ。ジャケットは『バブアー』、インナー、パンツ、シューズはすべて『アーバンリサーチ』のもの。

コーデ3カラーリングに統一感あり

ブルーの『バブアー』が好印象なキレイめスタイル。ニット×シャツの大人っぽい重ね着が相まって、全身が引き締まった。また、ニットとシューズをブルー系にしたことで、統一感も漂わせた。ジャケットは『バブアー』、ニット、シャツ、パンツはすべて『エディフィス』のもの。

コーデ4洗練されたスポーティな装い

裏地にサイモン・テーラー氏のグラフィックが施された『バブアー』は、従来のものとは雰囲気の違った印象で新鮮だ。小物アイテムも抜かりなく、『ナイキ』のエアマックス1をチョイスしたことにより、着こなしがスポーティに仕上がった。ジャケットは『バブアー』、パンツは『アーバンリサーチ』、シューズは『ナイキ』のもの。

コーデ5トラディショナルの中に抜け感も加味!

ウィンドウペン柄が落とし込まれた『バブアー』のジャケットが主役になった、トラディショナルなスタイル。スウェットパンツを選定したことで、決め過ぎない遊び心のある大人な着こなしになった。ジャケットは『バブアー』、ニット、シューズはともに『シップス』のもの。

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