ダウンジャケットの人気ブランドとおしゃれな着こなし方【保存版】

ダウンジャケットの人気ブランドとおしゃれな着こなし方【保存版】

ダウンジャケットの人気ブランドを総特集! 選ぶときに気をつけたいポイントからおすすめのブランド、そしておしゃれな着こなし方のヒントまで順を追ってお届けします。

Freeamericanidol編集部

2018.11.22

アウター
ダウン
ダウンジャケット
冬の着こなし・コーデ
アウトドアファッション

もはやマストハブ。冬はダウンジャケットに頼るのが正解

ダウンジャケットとはその名の通り、水鳥の胸元に生えている保温性の高い羽毛(ダウン)を封入し、ダウンが偏らないようキルティングが施された生地でできたジャケットのこと。過酷な環境下で活躍するアイテムであるため、アウトドアブランドからも多くリリースされています。国内外の多くのファッションブランドがも昨今のアウトドアトレンドから今では定番商品として展開しているアイテムになり、素材や縫製、ブランドネームによって価格帯も50,000円でお釣りがくるものから数十万円するジャケットまであります。

その特徴はやはり、軽量で暖かいこと。ボリュームがあり季節感満点の見た目は支持される大きな理由ですし、高い機能も大人が求める冬アウターとして適役であることから、すっかり冬の定番アウターとして定着しました。おすすめのブランドを紹介する前に、まずはダウンの品質を確認するうえで重要なポイントを解説しましょう。

品質チェックの参考に。ダウンとフェザーの違い、そしてフィルパワーとは?

ダウンの品質を知るヒントとなるのが、封入されている素材の比率とフィルパワー。それぞれの数字が何を表すのか、チェックしていきましょう。

チェック1ダウンとフェザーの違いと、チェックすべき割合について

ダウンジャケットの中身は主に、「ダウン」と「フェザー」で構成されています。ダウンは水鳥の胸の部分に生えているわた羽のこと。芯がなく、放射状に広がる綿毛が空気を多く含む構造になっています。フェザーは水鳥の翼部分など体を覆う羽根。こちらは芯があり、弾力性があり型崩れしにくいという特性があります。フェザーはさらにスモール(小)フェザーとラージ(大)フェザーに分けることができ、前者のほうが品質的に優れているとされています。

ダウンとフェザーの違いと、チェックすべき割合について

どちらも同じ鳥から取れる羽毛ではありますが、ダウンのほうが軽く、空気を内包しやすいという特性があります。そのため、ダウンジャケットを選ぶ際は、素材の割合をチェックすることが先決。一般的には、ダウン70〜90%、フェザー10〜30%の割合がよいとされており、ダウンの割合が多いほど保温効果が高くなります。

チェック2ダウンジャケットの品質を左右するフィルパワーについて

フィルパワーとは、羽毛のかさ高を示す単位。羽毛1オンス(28.4g)当たりの膨らみ度合いを立方インチ(2.54cm立方)で示します。フィルパワーの値が大きいほど良質であるとされています。以下の評価基準を目安に参考に選んでみましょう。一般的に700フィルパワー以上あると、上質だとされています。

注意したいのが「フィルパワーが高いダウンウェア=保温性が高い」とは限らないということ。数値による差で異なるのは重量です。フィルパワーが高いと少量のダウンで軽量なウェアを作れる一方、フィルパワーの数値が低い場合は大量のダウンが必要となるため必然的に重くなります。

「軽くて暖かいダウンが欲しいので、フィルパワーが高めのモノを選ぼう」「ちょっと重くても問題なし。低めのフィルパワーでもたっぷりとダウンが入っているモノにしよう」など、選ぶ際の参考知識として覚えておくと便利です。

ダウンジャケットを買うならココ。人気ブランドとおすすめ20選

星の数ほどあるダウンジャケットのなかから、人気・実力・ブランドネームすべてにおいて大人の着こなしにふさわしいブランドより1着を厳選して紹介。買って失敗のない、名作ダウンジャケットで大人の格を上げましょう。

ブランド1『ザ・ノース・フェイス』バルトロライトジャケット

常に高機能を追及し続け、革新的な名作を生み出している『ザ・ノース・フェイス』。そのダウンの魅力は、極寒の厳しい環境にも耐えられる高い保温性。なかでも人気のバルトロライトジャケットは極地探検用ダウンとして誕生した傑作。中綿には最高レベルの保温力を誇る光電子(R)ダウンを採用することで高い機能性を備えつつも、デザインはシンプルなのでタウンユースにもハマる1着となっています。

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ブランド2『水沢ダウン』アンカー

岩手県奥州市(旧水沢市)の水沢工場で作られている『水沢ダウン』。日本の先端技術を用いて、浸水の原因となるステッチをなくすことに成功した、今最も注目されるダウンブランドです。本モデルはブランドの初期モデルとしてロングセラーを続ける定番のアンカー。伸縮性・軽量性ともに優れ着心地抜群、またシンプルながらもスタイリッシュなルックスも魅力的。

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ブランド3『ナンガ』オーロラ

日本発の『ナンガ』は寝袋のシュラフで有名なブランドで、その縫製には定評あり。卓越した技術を生かしたダウンのなかでも、オーロラテックスを使用した通称オーロラシリーズが狙い目です。

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ブランド4『西川ダウン』カグラジャケット

良質な羽毛布団で知られる『東京西川』と、『ナノ・ユニバース』とのコラボから生まれたのが西川ダウン。『ナノ・ユニバース』らしい都会的なデザインと、『東京西川』の高品質なダウンによる暖かさはまさに絶妙。デザインやシルエットのバリエーションが豊富な点も、人気の理由。

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ブランド5『河田フェザー』撥水ストレッチダウン

三重県明和町の気候と超軟水の地下水が生んだ『河田フェザー』。日本唯一の真羽毛(不純物のない本物の羽毛)を取り扱う羽毛素材メーカーです。希少な長期飼育の水鳥から採れた羽毛は、丈夫でしっかりとしており、温度調整機能が高いのが特徴。そんな上質なダウンを使用しているにもかかわらず、価格を抑えたコスパの高さが魅力的で現在人気急上中の注目ブランドです。

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ブランド6『ウールリッチ』アークティックパーカダウンコート

180年以上の歴史を持つ、アウトドアブランドの老舗『ウールリッチ』。1970年代、極寒地用ワークウェアとして開発されたアークティックパーカは歴史的大ヒットとなったアイコン的存在です。

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ブランド7『ケープハイツ』サミット

1990年創業から『エルエルビーン』や『コロラド』などアメリカのウェアブランドの生産を手掛けていた工場から、1994年に自ブランドとして誕生した『ケープハイツ』。代表モデルのサミットは、シンプルでベーシックなデザインながらも、アウトドアブランドならではの高い性能を搭載した1着です。控えめなロゴも好印象。

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ブランド8『モンベル』スペリオダウンコンバーチブルジャケット

昨今のインナーダウン人気をリードするスペリオダウンシリーズ。そのなかでも、体温調節という点において真価を発揮するのが、袖の長さを調節できるコンバーチブルタイプのこちらです。薄手ながら、800フィルパワーのダウンを使用しているので、保温性も申し分なし。

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ブランド9『タトラス』ボエシオ

イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとして誕生した『タトラス』。高品質で機能的、さらに細身でシャープなデザインが魅力です。マットな質感のナイロンに、ブロックキルトのダウンパックでダウン特有のボリュームを抑え、スタイリッシュで大人な雰囲気を醸し出したボエシオは、大人の着こなしと相性抜群。ビジネススタイルにもハマる、まさにきれい顔のダウンです。

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ブランド10『モンクレール』モンジュネーブル

登山家の装備を作ることから始まっただけあり、その保温性は一級品。また、フランス規格協会が規定する最高ランクであるキャトルフロコンを取得したダウンだけを厳選して使用しているため、品質の高さもピカイチ。ファッションにも落とし込みやすい、美しいシルエットもここならでは。

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ブランド11『ロッキー マウンテン フェザーベッド』

1960年代後半にカウボーイ向けの防寒着作りからスタートした、主にアメカジフリークから支持を集めるブランド。2005年にリバイバルを遂げ、今再び人気が高まっています。大人が選ぶなら、毎シーズン多くのブランドとのコラボレーションモデルが展開されているクリスティベスト。ブランドのアイコンにもなっている一枚裁ちの皮革ヨークが、程良いアクセントとして活躍してくれます。

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ブランド12『デュベティカ』ディオニシオ

2002年にスタートしたイタリアのダウンブランド。『デュベティカ』で使用される上質なグレイグースダウンは、フランスの規格協会から最高品質のダウンであると認定されたキャトルフロコンを取得しています。こちらのディオニシオは無駄のないシンプルなデザインと程良いボリューム感がコーディネートしやすく、着回しやすさも抜群。

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ブランド13『ヘルノ』ポーラーテック4 ポケットフードダウン

イタリア生まれの『ヘルノ』は、もともとはレインコートメーカーとしてスタート。その後、ビキューナやカシミヤ、ダウンなどの高級な素材を使用したコートで高い評価を得て、老舗コートブランドとしての地位を確立しました。

ブランド定番モデルの進化版がポーラーテック4。ジャケットの上から着用してもジャケットが隠れる説妙な着丈の長さがポイントで、男らしいミリタリーライクなデザインもうれしい限りです。

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ブランド14『カナダグース』ジャスパー

多くの主要セレクトショップで扱いのある『カナダグース』。1957年にカナダのトロントで創業し、今もなおMADE IN CANADAにこだわって生産を行うブランドです。ブランドの定番モデルは、一見してダウンとは思えないすっきりとしたルックスのジャスパー。高性能にくわえ、美しいシルエット、タウンユースにハマるデザインが特徴で、アウトドアから街中までシーンを選ばず着られます。

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ブランド15『シエラデザイン』ダウンジャケット

1965年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生したアウトドアブランド。なかでも人気は、ブランドの代名詞であるコットン60%、ナイロン40%からなる60/40クロス(ロクヨンクロス)を採用した耐久性の高いダウンジャケット。見るからに暖かそうなボリューム感はアウトドアブランドならではと言えるでしょう。もちろん、保温力もあり、そのうえ軽量というスペックの高さにも注目です。

ブランド16『ピレネックス』ランス ジャケット

寒冷なピレネー山脈の麓で育ったダックの羽毛を採用し、高品質なダウンを展開する『ピレネックス』。今季注目株のブランドのなかでもおすすめしたいのがフーデッドモデルのランスジャケットです。オーセンティックなデザインですが、表地に微起毛を施したシェルを使用し、上品な印象に仕上げています。

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ブランド17『マムート』エクセロン フーディーダウンジャケット

“Absolute alpine.(=すべては、アルパインのために)”という理念通り、堅実なモノ作りによる絶大な信頼を得ているのが『マムート』。エクセロン フーディーダウンジャケットは、750フィルパワーのグースダウンをたっぷりと使用した暖かさ十分のダウンジャケット。多くのポケットが備えられている利便性や、シンプルなルックスなど弱点なしの逸品です。

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ブランド18『パタゴニア』メンズ・フィッツロイ・ダウン・パーカー

アウトドアブランドを代表する『パタゴニア』はダウンジャケットもさすがのひと言。アンデス山脈にある3,000m級の山の名称であるフィッツロイを冠するダウンジャケットは、そのモデル名通り過酷な環境でも快適に過ごせる代物です。肉厚なルックスも今季的!

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ブランド19『マーモット』×『フリークスストア』別注モンスターパーカー

“ぬれても保温性の落ちないダウン”を実現する独自の撥水加工・ダウンディフェンダー加工を施したダウンアウターが豊富にそろう『マーモット』。ベーシックなダウンジャケットも非の打ちドコロがないラインアップですが、今季チェックしたいのは『フリークスストア』別注のひと品。フィルパワー1000のホワイトグースダウンを採用した暖かく軽量な作りが魅力です。

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ブランド20『オーラ』BONATTIジャケット

2017年の秋冬からセレクトショップで扱われるようになった『オーラ』は、ポーランド産のポーリッシュダウンを採用したアイテムが狙い目。800フィルパワーを中心とした高水準な1着は、数々のダウンジャケットに袖を通してきた大人も納得の仕上がりです。耐水性と防水性に長けたミニマルなガルダジャケットは、同ブランドの長所が堪能できる1作。

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ダウンジャケットを大人らしく着こなすためのヒント集

おしゃれで暖かい冬の最終兵器ともいえるダウンジャケットですが、ただ羽織ればOKというわけではありません。着こなすための6つのヒントを参考にしてみてください。

ヒント1ラフな装いに合わせるときは、マットな質感を選ぶとより大人顔に

ジーンズにチェックシャツといったラフな着こなしにダウンジャケットを取り入れるときは、ウール生地などマットな質感のモノを選ぶと大人っぽさを醸し出すことができ、落ち着いた印象を与えることができます。

ヒント2フード付きダウンと合わせるときは、パーカーを合わせない

フード付きダウンジャケットには、スウェットシャツやニット、シャツなどフードのないトップスと合わせるのが鉄則。パーカーなどを取り入れてフードが重なってしまうとダボついてしまうので、インナーにはクルーネックを採用するのが吉。

ヒント3スリムパンツを合わせて、メリハリある着こなしを目指したい

細身タイプのダウンジャケットが多く登場しているとはいえ、多少なりともボリュームが出てしまうのはこのアウターの宿命。着こなしをバランスよくまとめたいなら、細めパンツを合わせて全身がVラインになるようまとめるのがベター。逆に太めパンツを合わせてメリハリをつけるのもありですが、やや若い人向けのテクニックかもしれません。

ヒント4脱・量産型! 小物を取り入れてセンスUPを図る

もう一歩踏み込んだおしゃれに挑戦するなら、ニット帽やメガネなどの小物でセンスアップを狙いましょう。アイテムを選ぶ際は、季節感に合う小物を選んでください。

ヒント5コート×インナーダウンの組み合わせは、大人コーデに有効的

どうしてもダウンジャケットが苦手……。そんな人におすすめしたいのが、昨年市民権を得たインナーダウン。大人の着こなしと相性のよいコートやテーラードジャケットのインナーに取り入れることで、コートの印象を崩さずに保温性をゲットできるおいしいアイテムです。

ヒント6大人っぽさもトレンド感もアピールできる、タートルネックが好相性

冬コーデに欠かせないニットのなかでも、上品顔の1着といえばタートルネック。カジュアルになりやすいダウンジャケットのインナーに加えれば、簡単に大人顔の着こなしに。ローゲージのゆるっとしたニットを投入すれば、トレンド感も加味することが可能です。

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