<保存版>Gショックの定番モデルをマスターしよう!

<保存版>Gショックの定番モデルをマスターしよう!

コレクターが生まれるほどのバリエーションの豊富さが、『Gショック』の魅力のひとつです。でも、本格的な“収集道”に入るなら、まずは定番をマスターしておきましょう。

黒野 一刻

2015.09.20

カシオ(CASIO)
Gショック(G-SHOCK)
腕時計

Gショックにもさまざまありで……

1983年の初登場時の『 Gショック 』は、TVスクリーン型のケース&文字盤が特徴的なデジタルウォッチでした。その後、デジアナ、アナログと計時のスタイルも増え、さまざまな機能が追加されていきます。さらに、フルメタルケースなどハイスペック化も進み、今や一大ファミリーに。ここでは代表的な10の定番を紹介します。

Gショックのスタンダードは、こんなにあります

源流だからこそ“オリジン”機能的には大きく進化した“5600系”

5500台、5600台の型番を持つ時計は、1983年当時のケース形状を色濃く残します。特に5600系はオリジンの愛称で生産が継続し、その名の通りのオリジナルの形状を継承し、機能は発展。この時計は潮汐計などの付いたサーフ仕様(G-LIDE)です。ほかにも標準電波受信機能や光発電機能の付くモデルもあります。

秒表示とライトボタンが特徴的海外人気の高いラウンドモデル“6900系”

ラウンドケースを採用したスタイルは非常にポピュラーで、特に海外ではビッグケース仕様の人気が絶大です。文字盤の上側にある3つのサークル型秒表示と、ケース6時位置のバックライトの点灯ボタンが、デザイン面でのアクセントになっています。この時計もさまざまに機能分化が進んでおり、コラボ展開も豊富です。

マリン系マスターオブG海上を行く上位モデル“ガルフマスター”

過酷な環境である海上、船舶の甲板での使用を想定したGショックの上位仕様が、ガルフマスターです。潮汐計を装備するほか、気圧計・温度計・方位計のトリプルセンサーを搭載。カシオらしい電子リューズであるスマートアクセスを採用するなど、操作性も配慮され、海上でのミッションを意識しています。

密林の王者というべきマスターオブGシリンダー型ボタンガード構造の“レンジマン”

レンジャーやレスキューの使用に耐える、マスターオブGの1本で、密林での使用を想定した腕時計です。カシオらしい高性能なトリプルセンサーを搭載し、気温・気圧・方位の測定が可能で、ボタンガードシリンダー構造により、大型プッシュボタンをしっかり衝撃から守り、高い操作性も確保した逸品です。

G唯一のダイバーズ仕様のマスターオブGISO準拠の200mダイバーズモデル”フロッグマン”

フロッグマンは、ISOに準拠した潜水用腕時計です。200m防水ですが、国際規格の基準を満たし、通常のスキューバダイビングなら、何の不安もありません。ワールドタイマーと連動するタイドグラフ、潜水時間の記録、ログブック機能など、ダイバーに有用な機能を満載し、アシンメトリーなケース形状が特徴的です。

メタルパーツで耐久力をアップヨットマンやサーファーのための”ガルフマン”

釣り人用のフィッシャーマンから発展したマスターオブGの1作で、タイドグラフなど、マリンスポーツ向けに機能を充実させている上位モデルです。耐衝撃に加えて、防錆構造を採用し、ケースに用いられるメタルパーツは、強靭かつ錆びることのないチタンを採用し、海で使う時計として配慮しています。

泥に埋まっても平気!?なマスターオブG泥や砂塵に抵抗する“マッドマン”

最近フェイスブックで、庭先で20年前になくしたカシオ製の時計が泥だらけで動いていたという話題がありました。この時計は防泥・防塵を構造的に追求した上位仕様のGショック。オイルにまみれるモータースポーツの現場や砂塵舞うラリーに耐えることを目的にしています。この時計も、きっと泥まみれになっても大丈夫です。

すべてにおいて最高峰Gショックの頂点を極める“MR-G”

軽量・強靭・ノンアレルギーのチタンを素材とし、表面にダイヤモンドライクカーボン(DLC)という表面硬化コートを施した最強のケース&ブレスに、世界6局の標準電波の受信機能と光発電のタフソーラー、クロノグラフなどの多機能を搭載。カシオの高級製造ラインのある山形工場のていねいな仕上げも光っています。

シックさとギアっぽさのバランスが絶妙ハイブリッドをコンセプトとする“MT-G”

ステンレスをケースの前面とケースバックに、ケースの側面に合成樹脂を配したハイブリッドスタイルが、デザインの根幹をなしています。Gショックらしいギアっぽさを残しながら、シックな雰囲気を漂わせるバランスが絶妙。上位機種らしい多機能や耐衝撃・耐震動・耐遠心重力を極めるトリプルGレジストも魅力的です。

航空系としての機能を極めるダイナミックなフォルムの“スカイコックピット”

元々モータースポーツ系として出発したコックピットが、耐衝撃・耐震動・耐遠心重力構造を取り入れて、航空モデル、スカイコックピットに発展しました。迫力のあるスタイルに加え、方位計やワールドタイマー、クロノグラフなどの機能性にも溢れており、パイロットたちの厳しい要求にも応えるプロのための時計です。

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