安心感が違う! 高級ファッションブランドのメガネ5選

安心感が違う! 高級ファッションブランドのメガネ5選

ファッションブランドのグッズ類は、ライセンス品で名前ばかり……と思いきや、最近のアイウェアはデザインと機能を兼備したスグレものを多数ラインアップしています。

黒野 一刻

2015.09.01

アイウェア
メガネ

意外に知られていない専門ブランド

意外に知られていない専門ブランド

実際、技術力が先行するアイテムの専門メーカーは「知る人ぞ知る」ということが多く、あまり万人ウケがいいとも限りません。自分が興味関心を傾けているブランドについてうんちくを熱く語り、周囲にポカンとされたなんて経験、あるんじゃありませんか?(笑)。アイテム選びでも、同じことが言えるかも知れません。

ならば、誰でも知ってるブランドを

実際、アイテムを選び抜いても、そのブランドは一般に知られていなくて……ということだって、非常に多いのです。だったら、むしろ誰でも知ってるブランドが、メガネを作っているということの方が、周囲の関心を喚起するかもしれません。そして技術的な部分は、専門メーカーと協力して製作されているため、高品質だなんてこともあるのです。

面白い特徴がひと目でわかってもらえます

ファッションブランドのメガネは、デザインでは優秀です。イニシャルを意匠に配した『トム フォード』。シルバークロスでテンプルを埋め尽くした『クロムハーツ』。革製品の装飾パターンを生かした『ボッテガ ヴェネタ』。正面と側面のコントラストが見事な『ブルガリ』『バーバリー』。ひと目でそれとわかってもらえます。

安心してかけられるファッション系メガネです

映画でも使われた好デザイン『トム フォード』TF5178 055

長年グッチのクリエイティブディレクターを勤めたトム・フォード氏がみずからの名を冠して立ち上げたブランドの一作。フォード氏が監督した映画『シングルマン』の主人公がかけていたメガネの色違いモデルです。クラシカルなウェリントンに鋭角的に張り出したブリッジが個性的。ヨロイからテンプルのTを象った意匠も印象的です。

側面に独特の世界観を展開『クロムハーツ』PENETRANUS BK

アメリカのバイクカルチャーを担い、今やトータルブランドとしても押しも押されもしない『クロムハーツ』。サングラスやメガネでも個性を発揮。丁番部分からテンプルへ、『クロムハーツ』らしいシルバーのクロスモチーフがたっぷりと埋め込まれています。お値段もそれなりですが、この世界観が好きな人にはたまりません。

繊細なパターンのグラデーションが見事『ボッテガ ヴェネタ』B.V.271 4DE 52

レザー製品を中心に見事な職人技のアイテムを展開する『ボッテガ ヴェネタ』は、繊細なレザーの編み込み模様イントレチャートをモチーフにしたデザインをメガネフレームにも採用しています。このメガネの場合、ブラックとクリアのアセテートのグラデーションが、繊細な編み込み模様を再現。手の込んだ作りになっています。

正面と側面にコントラストがある『ブルガリ』BV2051TK 458 52

『ブルガリ』のアイウェアは、正面はトラッドですが、側面はさまざまな意匠を施し、そのコントラストを楽しめるものが多くなっています。このメガネも、正面は細身のリムとナイロールのオーバル型で、ミニマリズムの極致です。そして側面の丁番部分に楕円形リングの意匠を配し、正面と好対照のデザインとなっています。

チタン+アセテートのコンビネーション『バーバリー』BC5058TD 1052 55

トラディショナルスタイルの申し子と言うべき『バーバリー』のアイウェアも、正面と側面のデザインにギャップがあります。このメガネも、シートチタンから切り出したスクエアなフロントはオーソドックスな仕上がりで、そこへデミ柄で存在感のあるテンプルを組み合わせ、前と横の表情にたくみに変化を与えています。

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