雨が降るかもしれない時に、身につけていきたい腕時計

雨が降るかもしれない時に、身につけていきたい腕時計

水は腕時計の大敵。雨も土砂降りになると、どれほどの水圧になるか読めず、実は怖いものです。ならば、雨の予測ができる時計や防水能力の高い時計を選びましょう。

黒野 一刻

2015.08.25

腕時計
雨の日

雨が降りそうなら用心が必要です

雨が降りそうなら用心が必要です

腕時計は腕に乗せるので、衣服の外に露出することがほとんどです。不意の雨に打たれたら大変です。土砂降り・豪雨級の雨は、結構水圧がありますから、防水能力が低めの時計は、一応の用心が必要です。でも、雨が降りそうな日は、天候の変化があらかじめ分かる時計や、水圧に十分に耐える時計をつけていればいいのです。

例えば、気圧計付きの時計なら…

クォーツ時計には、技術の進歩とともに、ローコストで多機能を盛り込むことが可能になりました。アウトドア系の時計なら、さまざまなセンサーを持つものがあります。特に気圧計を装備した時計があれば、雨が降る前にありがちな気圧の低下に気づくことができるでしょう。それを応用して、晴雨の予報をする時計もあります。

10気圧くらいならまず心配はないけれど

雨が察知できなくとも、10気圧程度の防水性を備えたスポーツウォッチなら、多少の雨であれば心配ないでしょう。500mの本格ダイバーズで、アプローチしやすいクォーツモデルだってありますから、それならまったく心配はありません。それと、憂鬱な曇天の時には、カラフルな時計で気分も鼓舞していきましょう。

こんな時計なら、雨が降りそうな時にピッタリ

その機能はアウトドアコンピュータ『スント』ヴェクター

アウトドアウォッチの決定版で、気圧計も装備しています。防水性は3気圧と、日常生活レベルなのですが、気圧変化に用心していれば、雨が降り出す前に何かしらの手も打てるでしょう。温度計、高度計、電子コンパス、クロノグラフも装備し、その多機能は野外で使うコンピュータと言うべき頼りになる時計です。

アンダー1万円で驚きの多機能ウォッチ『ラドウェザー』lad004

ドイツ製のアウトドアウォッチで、気圧計も付いており、さらに気圧から予測される天候をアイコンで知らせます。高度計、温度計、ラップタイム測定可能なクロノグラフ、第2時間帯表示など、価格に比して大変な多機能でうれしくなる時計です。防水は3気圧の日常生活レベルですが、ドイツ時計らしい質実のある作りです。

カジュアルカラーのハイスペックダイバーズ『ビクトリノックス』ダイブマスター 500 クロノグラフ

クロノグラフで500mの防水性を確保しているのは、大変なハイスペックと言うべきで、アウトドアブランドとしての『ビクトリノックス』の面目躍如です。このくらいの防水性があれば、ちょっとしたゲリラ豪雨に時計が直撃されても、不安はありません。カラーリングも、雨で沈みがちな気分を浮き立たせます。

スポーツモデルならひとまず安心『アイスウォッチ』アイスユナイテッド クラウド

回転ベゼルを装備したダイバーズ風のスポーツモデルです。10気圧防水なら、よほどの土砂降りでなければ使用に耐えるでしょう。ビビッドな色使いがアイコンとなっていますが、この時計も色の使い方が抜群で、ネイビーの文字盤やベゼルは雨のイメージとも合い、アイスブルーのストラップともマッチしています。

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スポーツブランドの大御所らしいデキのよさ『アディダスオリジナルス』ADH-1969ADH3036

ベゼルの3時位置のスニーカーの靴先のようなShell Toeという意匠が『アディダス』らしい雰囲気です。10気圧防水なら、雨中でも十分以上の防水能力を発揮するスポーツモデルであり、ホワイトが基調の明るい雰囲気が気分を浮き立たせます。秒針や分目盛り、ステッチのブルーも鮮やかなアクセントになっています。

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