どうせなら本物の高級メガネフレームを手に入れよう

どうせなら本物の高級メガネフレームを手に入れよう

あなたが視力で悩んでいるのなら、この夏は冒険をしてみてはいかが? 眼鏡はあなたの顔を彩る変身アイテム。大御所ブランドのフレームで、思いっきり変身しましょう。

黒野 一刻

2015.07.08

アイウェア
メガネ

視力矯正の道具ですが、顔形にも影響します

フランス眼鏡界の大物で、眼鏡をファッショアイテムに変えてしまった男、アラン・ミクリはこう言っています。「人は近視であっても、セクシーであるべきだ」。彼はこんな哲学のもと、黒縁・銀縁だけの眼鏡の世界を大きく変えました。視力矯正の道具に、本格的にデザインというものを持ち込み、人の顔に彩りを与えたのです。

スリープライスの眼鏡でも悪くありませんが…

圧倒的なコスパのスリープライスの眼鏡でも、悪くはないのですが、大人になったらやはりそれなりのもので、自分を飾りたい。目を囲い、彩りを加え、目の周辺のサイズまで変化させて見せる眼鏡は、格好の変身アイテムです。だからこそ、高級フレームを扱うお店に行き、時間をかけて良いフレームを選び抜きたいものです。

優れた眼鏡だからこその大御所ブランドです

『アランミクリ』のほかにも、素材使いに定評が高く独創的な『アイシー ベルリン』、ハリウッド御用達の『オリバーピープルズ』、ヴィンテージ風デザインが映える『ルノア』、ドイツ最古の眼鏡ブランド『ローデンストック』。ここに紹介するのは、掛け値なしにオススメできる安心の大御所ブランドなのです。

計算し尽くされた重層的なアセテートフレーム『アランミクリ』AO3037 C-3105

『アランミクリ』は“色のミクリ”“赤のミクリ”とも言われ、重層的な色使いのアセテートフレームを得意とします。このフレームも、クリアな生地にネイビー、グリーン、オレンジがストライプを織り成しています。オフシーンでさり気なくスッキリと、しかし鮮やかな色彩も加えて、顔を装いたいという人に向いています。

アセテートフレームも板についてきた『アイシーベルリン』ネームレス17

もともと『アイシーベルリン』はシートメタルから切り出したフレームに定評があったのですが、近年はアセテートフレームも数多く手がけ、そちらの方もすっかり板についてきた感があります。このネームレス17は、分厚いブラックアセテート製のボストン型。知的で力強く、目元のインパクトを押し出したい人にうってつけです。

極細・丸型のヴィンテージ感がたまらない『オリバーピープルズ』シーゲルG

ヴィンテージ感あふれるスタイルで、ハリウッドスターからも多くの支持を受けるアメリカンブランドの一作。ゴールドカラーのラウンド型を一山ブリッジでつなぐスタイルは、1920年代風。モダンスタイルを現代に復活させ、べっ甲カラーのテンプルもアンティークライクな雰囲気満点。知性を漂わせたい人にこそオススメです。

レトロなスタイルを知り尽くした名品『ルノア』コンビ95

ブローライン(フロントの上端部分のライン)をアセテートで強調し、レンズの下側は細いメタル縁で囲うサーモント型は1950年代の政治家やビジネスマンに愛されたレトロなスタイルです。このモデルはアセテートの色調にやや軽味を持たせています。眉毛のラインとシンクロさせて、目元に意志の強さを漂わせたい人向けです。

オヤジフレームの風格タップリ『ローデンストック』エクスクルーシブ 0159

ローデンストックはドイツ最古の眼鏡ブランドで、技術的な蓄積は世界トップクラスです。レンズ下方をナイロール(ナイロン糸留め)として軽くしていますが、大型で風格あふれるスクエアなデザインは、まさに“オヤジフレーム”。カラーもブラウンで肌馴染みが良く、年齢相応の落ち着きの出てきた人に推奨したい眼鏡です。

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