夏を涼しく乗り切るスーツスタイル3つのTIPS

夏を涼しく乗り切るスーツスタイル3つのTIPS

日に日に暑さが増し、都心では半袖シャツの方もちらほらと。これもありですが、ビジネス時は基本ジャケットが必須。そんな時でも涼しく乗り切る方法を考えてみました。

編集イトウ

2015.07.04

アウター
スーツ
夏の着こなし・コーデ

TIP1 夏スーツは生地にこだわる

クールビズが浸透したことで、職場での軽装化は定着していますが、職種や会う相手、場所によってはジャケットが必要なことも。そんな時に手にしたい、ジャケットを着ても涼しげに過ごせる素材を紹介します。

1.ジャージー素材のジャケットなら着心地ソフトで軽快。

カジュアル以上、フォーマル未満のジャージー素材ジャケットは1着あると重宝する優れモノ。1本の糸をループ状に編んだこの素材は、スーツとは違って軽くて伸縮性があるのが特長です

2.もう少しカジュアルでも問題ないのなら、シアサッカー生地もGood!

表面の凸凹が肌に触れにくく涼しい着心地のシアサッカー生地。白×ブルーのストライプが見た目にも涼しげで、ビジネス時はホワイト系のパンツ、オフはショーツと着回し力も◎。ジャージー素材ジャケットよりカジュアル感があるので、着用シーンを選んで合わせるとベターです。

3.背抜きのスーツも選択肢に加えておきたい

背抜きとは、スーツの裏地の方部分以外を省いて、少しでも涼しく、軽くした仕上げの方法。別名スケルトンバックとも言われる背抜き仕立ては軽くて着やすいですが、背中部分がやや透けて見えることがあるのが難点です。上2つよりはカチッと見えますが、重要な商談などには避けた方がベターです。

4.放熱性のあるサマーウールなら涼しく過ごせてカチッと感も問題なし

別名クールウールとも呼ばれるこの素材は、サラッとした感触の春夏にぴったりなウール生地。今までご紹介してきた生地の中ではもっともビジネスシーンに適したタイプで、特にポーラルと呼ばれる目の粗いサマーウールは紳士服地として多く用いられています。

TIP2 リネン素材で涼感を演出する

見た目にはもちろん、体感にも涼しい素材と言えばリネンは欠かせません。粗い織りによるざらつきやリネン特有のネップが見た目の涼しさを、そして通気性と吸水性に優れているため蒸発熱による冷却効果が体感の涼しさを期待できます。カジュアルに見られやすい素材なので、混紡生地を選ぶ方がよいかもしれません。

リネン×シルクの混紡生地で、素朴さと洗練された雰囲気を同時に楽しむ

リネン70%・シルク30%の割合で作られた、シルクとはまた一味違う、清涼感が特徴のネクタイ。素朴でナチュラルな質感ながら、『フェアファックス』らしい都会的で洗練された雰囲気も楽しめます。

TIP3 機能性下着を取り入れる

シャツのインナーには機能性インナーを忘れずに。吸汗速乾性に優れており、サラッとした肌触りが気持ちよく、涼感も得られます。また、最近の機能性インナーは洗濯を重ねても機能が持続し、抗菌・防臭効果を期待できるモノまで登場しています。

ビジネスシーンでの着用も考慮。計算された着心地とシルエット

身体を包みこむ絶妙なフィット感・ソフトな着心地にくわえ、吸汗速乾性・抗菌防臭と機能面にも優れています。シャツのインナーに忍ばせれば、暑さ対策のこの上ない味方となってくれるアイテム。カラーバリエーションが豊富に揃うので、白シャツでも透けにくいベージュのほか、カラーシャツに合わせて選択したいですね。

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