リュックはずばり“ブラック”一択!

リュックはずばり“ブラック”一択!

オーバー30世代の普段着にスポーティ過ぎるリュックは合わせにくいもの。選ぶなら黒ワントーンの洗練顔なモデルが正解です。日常使いに最適の作品をここで紹介しましょう。

山崎 サトシ

2015.06.22

バッグ
バックパック・リュック

大人が敬遠しがちなリュックも、黒ならスマートに持てること請け合い

リュックはアクティブ感が前面に出がちなバッグだけに、敬遠している人も多いのでは? ですが、ブラックを基調としたクールなデザインであれば、スマートに持つことも難しくありません。また、定番中の定番色である黒ですが、実は今季のトレンドカラーという一面も併せ持っています。

Item1『サンドクヴィスト』のリュックは丸みを帯びたデザインが印象的

2004年にスウェーデンで産声をあげた北欧バッグブランドに、ジャーナルスタンダードが別注。あえてフォルムに丸みを持たせて、黒一色のミニマルなデイパックをスタイリッシュに表現しています。そのうえ、引き裂き強度に秀でるコーデュラナイロンをボディ素材に起用するなど、機能面も秀逸です。

独特なラウンドシルエットが目を引くアイテム。引き手やブタ鼻部分を同色のスムースレザーで切り替えたところもポイントに。

Item2収納力も文句ナシ! 『ディーゼル』のバックパック

ご存じ、イタリアを代表するプレミアムカジュアルブランド。大ぶりサイズのバックパックはスポーティなポリエステル生地をボディに使っていますが、落ち着いた無彩色のおかげでアーバンな風貌です。加えて、内外ともにポケットが設けられているので、荷物の仕分けに手間取る心配もありません。

ご覧のとおり、充実の多ポケット仕様で小分けに強さを発揮。パープルカラーの小粋なトリミングも◎です。

Item3細部まで黒で徹底統一された『カリマーsf』のコラボレートモデル

『カリマー』のミリタリーラインである『カリマーsf』の定番モデルSABRE35をベースに、『417byエディフィス』がスペシャルアレンジ。ボディからパーツ、ステッチに至るまで黒で呼応させて、モードな雰囲気をプラスしました。素材は微光沢ナイロンで、両サイドにはマチ付きのポケットが付属。

開口部はドローコード式になっているため、中身の出し入れが極めてイージーに行えます。容量はたっぷり35リットル。

Item4『ドゥーカルス』の放つ1品はオールレザーの贅沢な仕立て

紳士靴ブランドとしても有名な『ドゥーカルス』からリリース。表地にはソフトタッチなエンボス加工レザーが使われており、その風合いはまさしく上質そのもの。じっくりと時間を掛けて自分色へと育てていきたいアイテムです。やや小ぶりのサイズ感も、アカ抜けたイメージを促進します。

コンパクトなボディに合わせて、ショルダーベルトもナローにデザイン。細かなディテールにまでこだわりが宿るリュックです。

Item5ホーウィンレザーを使った『ビリーカーク』のミディアムデイパック

1999年にLAで設立されたレザーブランド『ビリーカーク』のデイパックは、オーセンティックな3コンパートメントスタイル。ただし、ホーウィン社のワックスフレッシュレザーを使うことにより、品行方正さもミックスしています。鈍い光沢を放つブラス製のジップが適度なアクセントに。

背面も完全にレザーという注力ぶり。ストラップにはアジャスター機能が付いていて、フィット感は微調整できます。

Item6使い勝手を重要視するなら『トゥミ』のモデルを推奨!

アメリカの名門バッグメーカーの良作、コンパクト・ラップトップ・ブリーフパック。FXTバリスティックナイロンの圧倒的な堅牢性もさることながら、各所の仕様も見所満載。内部にはPCスリーヴを備え、脱着式の書類用マチポケットも装備。防水加工された横ポケットは手回り品の収納に役立ちます。

書類用のマチポケットは写真のようには取り外しができ、単体使いも可。ケーブル収納に便利なミニポーチも付いてきます。

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