ADSRのサングラスは、なぜ高感度な大人に支持されるのか?

ADSRのサングラスは、なぜ高感度な大人に支持されるのか?

感度が高い大人にウケている『A.D.S.R.(エーディーエスアール)』。他ブランドとは異なるアプローチで注目される新鋭ブランドの魅力とラインアップに迫ります。

山崎 サトシ

2019.05.11

エーディーエスアール(A.D.S.R.)
アイウェア
サングラス

独自のアプローチで展開する異色のブランド『A.D.S.R.(エーディーエスアール)』

『シュプリーム』や『アー・ペー・セー』で研鑽を積んだデザイナーの児島 充氏が2010年に立ち上げた、日本のサングラスブランド『A.D.S.R.(エーディーエスアール)』。その名は電子音楽をコントロールする4つの要素「Attack」「Decay」「Sustain」「Release」の頭文字に由来。素材・フォルム・色といったデザインにおける多彩なファクターを繊細にコントロールし、商品を生み出していくという思いが込められています。また、サングラスブランドは眼鏡店から展開を始めるケースが多いのですが、『A.D.S.R.』はアパレルショップからスタートするという従来とは異なるアプローチにより、ファッション感度の高い層から支持されています。

ハイセンスなデザインと合わせやすさを両立する『A.D.S.R.』

“アパレルショップから発信する”という展開手法が奏功しファッションシーンでの人気を獲得した『A.D.S.R.』。そうした現代的なブランディングだけではなく、デザインや使い勝手に関してももちろん秀逸です。ここからは、ブランドの魅力を2つのポイントに分けて解説します。

ポイント1音楽などのカルチャーからインスパイアされた、センス溢れる商品群

『A.D.S.R.』では、毎シーズン“音楽”にまつわるテーマを設定してコレクションを発信。音楽に加えて、ファッション、アートなどのさまざまなカルチャーを着想源に、素材の性質を引き出しながらデザインされたサングラスはどれも洗練を感じさせます。ただし、ハイセンスな雰囲気を随所に薫らせながらも、どれも決して奇抜ではなくむしろミニマルな印象。それゆえに、大人の装いにすんなり馴染んでくれます。

ポイント2ジャパンブランドならでは。東洋人の顔に似合う日本規格

メジャーなサングラスブランドは実際のところ大半がインポート。そのため、デザインが自分好みでもシルエットが骨格に合わない……ということもあるでしょう。しかし、国産ブランドの『A.D.S.R.』は日本人の骨格に合わせて設計されているので安心です。さらに国内ファクトリーで生産を行う安定のジャパンクオリティゆえ、掛け心地感も抜群です。長時間着用し続けてもストレスになることはありません。

『A.D.S.R.』の一点投入で、コーデの印象は一気にアカ抜ける

スタイリッシュな印象を纏った『A.D.S.R.』のサングラスならば、さっぱりとしがちな初夏の装いを洒脱に格上げすることが可能。写真のようなTシャツ×ショーツの定番的なコーデも、一気に洒脱な雰囲気へとシフトできます。取り入れたのはボストンシェイプの「ダリル」。オーセンティックなフォルムですが、涼しげで存在感あるクリアカラーのフレームからはモダンなムードが漂います。

定番から変化球まで。『A.D.S.R.』のサングラスおすすめ8選

どんな装いにも落とし込めるベーシックなタイプから、コーデのアクセントとなる主張ある一品まで。バラエティ豊富にラインアップされるサングラスのなかから、8アイテムを厳選してレコメンドします。

アイテム1ミリー

「ミリー」はクラシックの王道を行くラウンドシェイプの1本ですが、大ぶりのフォルムやボリューム感のあるフレームで今っぽさを巧妙にブレンドしています。定番型のためトレンドを問わず合わせることができて汎用性は抜群! こちらのモデルではニュアンス豊かなマーブル模様のフレームが採用されており、シンプルな着こなしにひときわ映えます。

アイテム2ウォルフ

どことなく知的な印象を放つ、オーバルタイプのメタルフレームは今シーズン注目の一品。コンパクトな形状&細身のフレームのおかげで、ラフな着こなしはもとよりジャケットコーデのようなきれいめのスタイリングにもすっと溶け込んでくれます。また、フレーム素材にはチタニウムを用いているので非常に軽くて頑丈です。

アイテム3ダリル

アセテートをベースとして、ブリッジやノーズパッド、テンプルエンドにピュアチタンを取り入れた今季らしいコンビネーション素材。トラディショナルなボストンシェイプにつき、大人っぽく掛けられます。フレームに起用した清々しいクリアカラーで、スタイルに夏っぽさを演出できるというのも高ポイント。

アイテム4モルガン

男っぽいイメージを着こなしに纏わせるなら、スクエア型のティアドロップモデル「モルガン」がおすすめ。クラシックなダブルブリッジや、カーブしないフラットレンズが男らしい印象を放ちます。ラギッドさを感じるデザインですが、すっきりとした細身のフレームなので品格も上乗せされています。

アイテム5アモン

極限まで薄く削られたアセテートをリムに使い、さらにアウトライン全体をメタルでぐるりと覆った鮮度の高いコンビネーションデザイン。サイドから見るとオールメタルのサングラスのように見える、ギミックの効いた1本です。ユニークな仕立てながらもシルエット自体は至ってシャープなので、スマートに着用可能。

アイテム6ライヒ

アセテート素材のリムをメタルで囲んだコンビ仕立てのボストンサングラス。思わず目を奪われる独特なフレームカラーも印象的な一品です。レンズは限りなくフラットに近い2カーブを採用。主張しすぎない小ぶりのフォルムなので掛ける人を選ばず、サングラスにあまり馴染みのない人でもチャレンジしやすいはず。

アイテム7タルヴィン

スクエアシルエットのフロントフレームは、4mmという極厚仕様で存在感満点。さらに、エッチング加工によってペイズリー柄を彫り込んで、レンズをくっきりと浮き立たせています。存在感たっぷりの前面とは対照的に、サイドビューはスラッとスリム。その独特なデザインコントラストは『A.D.S.R.』ならではといったところ。

アイテム8アトキンス

ブランドのファーストシーズンから今日に至るまで展開され続けている『A.D.S.R.』屈指の人気モデル。天地幅を広めに取った大ぶりのウェリントンシェイプで、フロントとテンプルの噛み合わせ部分や角にエッジを持たせているのも特徴的。旬な90‘sストリートコーデとも好相性な1本です。

厳選! サングラスの人気ブランドとおすすめモデル一覧

厳選! サングラスの人気ブランドとおすすめモデル一覧

強い日差しから目を守るという役割のほか、ファッションアイテムとしても重宝されているサングラス。定番から人気ブランドまで大人におすすめを一挙ご紹介します。

編集カツラガワ

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事
    初心者歓迎。夏フェスファッションとスナップ集

    初心者歓迎。夏フェスファッションとスナップ集

    フェスのためのメンズファッションを紹介。フェスに着るウェアの選び方やおすすめのアイテム、コーデサンプルなど、フェスのためのコーデのポイントを幅広く解説します!

    Freeamericanidol編集部

    グラミチのショーツで今季マストハブな10点とシルエットの違いを解説

    グラミチのショーツで今季マストハブな10点とシルエットの違いを解説

    今ではすっかり春夏の定番と化した『グラミチ』のショーツ。その魅力やシルエットの違いについて詳しく紹介するとともに、おすすめのモデルもお届けします。

    山崎 サトシ

    温故知新の1足。ナイキのインターナショナリストとは?

    温故知新の1足。ナイキのインターナショナリストとは?

    1980年代に誕生した『ナイキ』のインターナショナリスト。その人気ぶりと背景にある魅力を中心に、同モデルについて掘り下げて紹介します。

    Freeamericanidol編集部

    もはや当たり前。大人に似合う通勤リュック25

    もはや当たり前。大人に似合う通勤リュック25

    ビジネスマンにとって通勤時のリュックはもはや当たり前。市民権を得たものの、カジュアルやアウトドアで使用するモノとは一線を画す、“通勤仕様”のモノを選びましょう。

    近間 恭子

    サマースタイルを精かんに。ネイビーTシャツの着こなしとおすすめ9選

    サマースタイルを精かんに。ネイビーTシャツの着こなしとおすすめ9選

    ホワイトTに続き汎用性の高いネイビーTシャツ。爽やかな1枚はどうやって着こなすべきか、そして大人が選ぶべき良質な逸品とは。

    Freeamericanidol編集部

    黒キャップは大人コーデと好相性。何を、どう被るのがおしゃれ?

    黒キャップは大人コーデと好相性。何を、どう被るのがおしゃれ?

    キャップは春夏の定番小物。特に、大人コーデと好相性のいいブラックのキャップは重宝します。コーデ実例やおすすめ品を参考に、黒キャップをおしゃれに取り入れましょう。

    ai sato

    BACK