着こなし自在でコスパ抜群! ユニクロのテーラードジャケットがとにかく優秀

着こなし自在でコスパ抜群! ユニクロのテーラードジャケットがとにかく優秀

シンプルで着こなしやすくコストパフォーマンスに優れたユニクロのジャケットは、1着持っておきたい万能アイテム。コーデ実例を交えながら着こなしの方程式を紹介します!

平 格彦

2019.03.18

ユニクロ(UNIQLO)
アウター
ジャケット

スタイル不問でかなり使える『ユニクロ』のテーラードジャケットはお買い得!

ユニクロのジャケットは基本的にシンプル。汎用性の高いデザインなので、幅広いコーディネートで使えます。当然ながら、コストパフォーマンスも優秀。だからこそ思い切ったカジュアルダウンにも挑戦しやすいジャケットです。どのタイプにせよ1着持っておかないと、もったいないくらい。「大人カジュアル」「ストリートMIX」「ビジネス対応」という3つのカテゴリーに分けてコーディネートの方程式を紹介しますので、参考にして着回してみてください!

大人カジュアルコーデを作る、『ユニクロ』のジャケット3つの着こなし方程式

さっそく、実際のコーディネート例を挙げながら着こなしの方程式を紹介! まずは「大人カジュアル」を作るためのルールを3つ提案します。

▼大人カジュアルコーデの方程式1:『ユニクロ』のジャケット+「黒スキニーパンツ」

基本形として提案したいのは、ブラックのスキニーパンツで引き締めて大人っぽい印象に仕上げるコーディネート。上品になり過ぎないよう、カジュアルなアイテムも組み込むのがポイントです。

明るいシャツを効かせた爽やかなカジュアルスタイル

ジャケットもスキニージーンズもブラックで統一して落ち着きのあるコーディネートのベースを構築。そこにロンドンストライプのシャツを挿すことで、爽快感を加味しています。スニーカーも軽快な印象作りに貢献。

全身をモノトーンでまとめたシックな着こなし

テーラードジャケットとスニーカーはグレー、スキニーパンツとカットソーは黒、シャツとソックスは白という、モノトーンを全身に配分したカラーバランスが絶妙。ジャケットの隙間からロゴプリントをのぞかせることで、カジュアルダウンを適度に推し進めたサジ加減にも脱帽です。

▼大人カジュアルコーデの方程式2:『ユニクロ』のジャケット+「カラーインナー」

ジャケットスタイルをカラーリングによってカジュアル化するなら、インナーにアクセントカラーを挿すのが効果的。シンプルな『ユニクロ』のジャケットなら合わない色はありません。

取り入れやすいマスタードカラーを活用した好例

ネイビーのジャケットにセットしたマスタードカラーのインナーでさりげなく主張を加えた着こなし。ネイビー×イエロー系という組み合わせは相性が良く、またイエロー系のなかでもマスタードは落ち着きがあって使いやすいので、ぜひ活用してみてください。

オレンジのカットソーを効かせて新鮮なイメージを演出

テーラードジャケットにショートパンツとサンダルを合わせた涼感あふれるコーディネート。主要アイテムをブラックで揃えて大人な落ち着きを確保しつつ、オレンジのカットソーを挿すことでフレッシュな個性を加味しています。

▼大人カジュアルコーデの方程式3:『ユニクロ』のジャケット+「セットアップパンツ」

人気上昇中のセットアップも『ユニクロ』なら豊富に揃っています。インナーや小物でラフなこなれ感を加えれば、大人っぽいカジュアルスタイルがすぐに完成。共生地のジャケット+パンツはワードローブに必須です!

シンプルに着こなすだけで無造作な大人カジュアルが完成

『ニューバランス』のスニーカー以外はすべて『ユニクロ』というコスパ抜群のスタイリングですが、しっかり大人っぽくてスタイリッシュなムード。それはセットアップを活用しているからです。インナーは白Tでシンプルですが、ニットキャプ&サングラスの小物で個性を味付け。

セットアップ以外の統一感で大人な印象のまま個性をアピール

テーラードジャケットとショートパンツのセットアップは夏も活躍。スラックスも揃えておけば、気温に合わせてアレンジできてさらにGOODです。この装いでは、インナーとスニーカーをモノトーンのバイカラーで統一。個性的なのに落ち着きもあるバランスに整えています。

旬なストリートMIXコーデを作る、『ユニクロ』のジャケット3つの着こなし方程式

90年代を感じさせるストリートテイストの人気はまだまだ継続しそうな気配。『ユニクロ』のジャケットを使えば、大人な「ストリートMIX」も難なく築けます。以下で紹介する3つの方程式を用いれば、さらに簡単!

▼ストリートMIXコーデの方程式1:『ユニクロ』のジャケット+「パーカー」

ジャケットをカジュアルダウンするのに重宝するパーカーを活用しない手はありません。ストリート調にコーディネートするための着こなしを2例紹介します。

ルーズなパーカーを合わせてリラックス感あるムードに

ジャケットの裾からはみ出すほどビッグシルエットのプルオーバーパーカーを合わせ、ストリートライクなルーズ感を演出。ジャケットの品格と今どきなリラックス感の絶妙なバランスで大人らしいカジュアルスタイルに仕上がります。

インナーのロゴを主張して微かにロックが薫るストリート調に

90年代の裏原や渋カジのムードを感じさせるコーディネートの秘密は、ジップアップ式のスウェットパーカーをセットしている点。あえてジップを全開にしてTシャツのロゴを見せることで90年代の雰囲気を後押ししています。

▼ストリートMIXコーデの方程式2:『ユニクロ』のジャケット+「白Tシャツ&キャップ」

実はストリートMIXを達成する一番の近道はキャップを合わせること。その存在感を際合わせるためには、インナーをニュートラルな白いTシャツにするのがイチ押しです。コーデサンプルで検証しましょう!

大きめの白Tを選びつつジェットキャップを合わせるのが定番

ジャケットより少し着丈が長い大きめサイズのTシャツを選んでストリート調のリラックス感を演出。そのうえでほかのアイテムと色が異なるジェットキャップを主張強めに合わせれば、ストリートのテイストが一層高まります。

キャップの被り方によってストリート感を強調

キャップをあえて前後逆に被ってスポーティな印象を強調。主張し過ぎないジャケットとパンツを選び、スニーカーの存在感を目立たせているのも重要なテクニックです。

▼ストリートMIXコーデの方程式3:『ユニクロ』のジャケット+「サイドラインパンツ」

ストリートMIXスタイルを築くなら、人気のサイドラインパンツを活用するのもおすすめ。ジャケットとの組み合わせならカジュアルに偏り過ぎることもなく、大人っぽいコーディネートが簡単に構築できます。

サイドラインパンツ×スニーカーのセットで着崩すのが定番

『アディダス』のパンツと『ワイスリー』のスニーカーでスポーツテイストのストリートMIXを実現。テーラードジャケットを含めた全アイテムをモノトーンで揃え、クールで大人っぽいイメージに仕上げています。

上品にアレンジするならシャツやスリッポンを選ぶのがおすすめ

基本原理は最初のコーディネートと同じ。こちらはインナーをシャツ、靴をスリッポンにすることで上品な方向にモディファイしています。パンツ以外のアイテムは上品ですが、サイドラインのインパクトと足首からのぞく素足の抜け感によってストリート風のカジュアルダウンが叶っています。

ビジネス対応可能なコーデを作る、『ユニクロ』のジャケット3つの着こなし方程式

テーラードジャケットなので当然、「ビジネス対応」のコーディネート作りにも重宝。実用的な方程式を3つに絞り込んで解説します。

▼ビジネス対応コーデの方程式1:『ユニクロ』のジャケット+「タートルニット」

人気が続いているタートルネックのニットはビジネスカジュアルの定番アイテム。エレガントなハイゲージニットタイプを選べばビジネスシーンに対応するカジュアルスタイルが簡単に出来上がります。

こなれた着こなしを定番アイテムだけで築いたお手本

ブラックのジャケットやグレーのタートルネックニットをはじめ、すべてのアイテムをスタンダードなタイプにすることでビジネスシーンに対応。ジーンズは色落ちが少なめですが、その適度な表情が仕事着でも浮かない「こなれ感」を醸しています。

ダークトーンのなかに個性を忍ばせた上級スタイル

色みが微妙に異なるダークトーンのアイテムをセレクトし、無造作で落ち着きのあるビジカジスタイルに。実は『ポールスミス ロンドン』のニットはストライプ柄で、さり気なく個性を感じさせるコーディネートに仕上がっています。

▼ビジネス対応コーデの方程式2:『ユニクロ』のジャケット+「タイドアップ」

テーラードジャケットなので、もちろんネクタイを締めたスタイリングとも好相性。カジュアルダウンしやすい『ユニクロ』のジャケットで、スーツにはない「こなれ感」の漂うビジネスカジュアルにまとめるのがイチ押しです。

ブルーを効かせて爽快にまとめたタイドアップのビジネスカジュアル

ブラックのジャケットをジーンズで着崩すのは王道テクニックですが、この装いではタイドアップすることで「ビジネス対応」に格上げ。ネクタイとジーンズをブルー系で連携させ、品の良さと爽やかさを同時にプラスしたテクニックも見事です。

色と柄で個性を加味したスタイリッシュなジャケパンスタイル

上半身はモノトーン、下半身はブラウン系というそれぞれの統一感で、カジュアルだけど上品さの漂う絶妙なバランスに仕上げています。また、シャツはややカジュアルなギンガムチェック柄を選びつつ、ソリッドなネクタイで引き締めたVゾーンも洒脱。トートバッグのカモフラージュ柄もさりげないスパイスとして効いています。

▼ビジネス対応コーデの方程式3:『ユニクロ』のジャケット+「ボタンダウンシャツ」

ビジネススタイルを築くのに便利なアイテムの筆頭はシャツ。そのなかでも、襟の収まりが良いボタンダウンシャツを合わせるとノータイのコーディネートが容易に構築できます。

モノトーンのジャケパンスタイルならオールマイティに活躍

ジャケットはブラック、ボタンダウンシャツはホワイト、スラックスはグレーというモノトーンのカラーリングで、オールマイティなジャケパンスタイルを構築。シンプルな基本形の着こなしだからこそ、年齢やシーンを問わず活用できます。

セットアップを用いつつややカジュアルなノータイでアレンジ

テーラードジャケットとスラックスのセットアップを選びつつ、ノータイ仕様で適度にカジュアルダウン。着こなしに迷うくらいなら、こんなベーシックで上品なコーディネートを活用しましょう!

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    Freeamericanidol編集部

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