朝食の献立に“グラノーラ”という健やかな選択を

朝食の献立に“グラノーラ”という健やかな選択を

食生活の改善を目論む現代人にとって朝食は重要。ご飯派、パン派とたいがいは2大派閥に分類されるだろうが、時間に追われる朝は“手軽さ”がカギ。そこで選ぶのは...。

菊地 亮

2015.06.03

キッチン用品
食事

健康志向の大人たちは、今こぞって朝ごはんにグラノーラを食べている

ご飯もパンもいいが、それは休日に多彩なおかずを食卓に広げてゆっくり食す時の選択肢に。平日の朝は「時間がないけど栄養はしっかりとりたい」のが本音。そんなわがままを叶えてくれる食事こそグラノーラ。海外ではもはや一般的となったこちらこそ、現在の朝食の主流なのだ。

グラノーラとはなんぞや

グラノーラとは、ロールドオーツ、麦、玄米、トウモロコシといった穀物加工品やナッツなどをハチミツや植物油で混合し、オーブンで焼いたもの。19世紀後半に開発されていたが、現代の形になったのは1960年代にアメリカでおこったヒッピームーブメントで。それから、自然派の人々が食すアイテムとして広く知れ渡っていった。

グラノーラの魅力まとめ

Point1ナッツ

ナッツ

穀物を特別に加工したものがグラノーラの中心。ただそこのプラスαにこそグラノーラの魅力がある。例えばナッツ。よく「太りそう」「ニキビができる」と言われているが、実は縄文時代から食べられていた昔ながらの栄養補給源。悪玉コレステロールを減らし、食物繊維が豊富なことから腸の働きも活性化することで知られる。

Point2ドライフルーツ

ドライフルーツ

女性にはおなじみのドライフルーツはおやつとしても実に最適。各フルーツで栄養価も異なるが、ナッツ同様食物繊維が多分に含まれるものが多く、腸の動きを活性化させ大腸がんなどのケアにもなる。また、コレステロールや塩分の吸収を抑える働きがるため、動脈硬化の予防や血圧の低下にも効果も期待がもてるのだ。

Point3ヨーグルトと一緒に食べてもおいしい

ヨーグルトと一緒に食べてもおいしい

通常であれば、そのまま、ないしは牛乳と一緒に食べるのがスタンダード。ただ、「牛乳が苦手」なんて人にはヨーグルトがおすすめだ。その際、ヨーグルトはプレーンなもの選びたい。なぜなら、グラノーラには味つけされたものが多いため、本来の味を楽しめるからだ。相乗効果により、さらに栄養価が増すのもポイント。

Point4スイーツのトッピングにも最適

スイーツのトッピングにも最適

朝食の主役として食べるのは王道。ただ、こちらはアイスクリームやクッキー、ケーキなど、スイーツのアクセントとして混ぜるのも効果的な食事法だ。それだけでメニューのバリエーションが格段に広がり、多彩な味わいが楽しめる。そんな脇役的ポジションもしっかりこなせるのもグラノーラの隠れた魅力と言えるかもしれない。

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