GUで作る春コーデ。街の洒落者から探る4つの活用術

GUで作る春コーデ。街の洒落者から探る4つの活用術

『GU』=若者向けという印象は大きな間違い! 今や多くの大人が日常で活用中です。上手にワードローブとして取り入れるヒントを街の洒落者たちのコーデから探ります。

山崎 サトシ

2018.04.02

GU(ジーユー)
春の着こなし・コーデ

コスパ良くって豊富なアイテムが揃う『GU』は大人の味方

バリュープライスながらクオリティを兼ね備える『GU』。今やその人気は若い世代だけではなく、Freeamericanidol世代の大人にまで広がっています。使い勝手の良いアイテムが揃っているため、普段のスタイリングの強い味方に。街の洒落者たちはどう取り入れているのか、参考にしたいコーデ術をピックアップ。同ブランドのアイテムを効果的に取り入れる方法をナビゲートしていきます。

これが“大人流”。知っておきたい『GU』活用術

『GU』はチープシックなスタイルを形成するうえで心強い存在。さっそく、大人っぽく取り入れるコツを4つのキーワード別にご紹介していきます。さまざまなアプローチ方法の中から、自身のスタイルに合うやり方を探してみましょう。

活用1トレンドスタイルの主役として投入!

リーズナブルな価格に加え、旬度の高いアイテムが豊富なところも強みである『GU』。Gジャンだったり、リブパンツであったり、主役として投入すれば簡単にトレンド感のあるスタイルが構築できるんです。取り入れる際、主役以外のアイテムをシンプルにまとめると、大人っぽさが高まってさらにGOOD!

コーデ1リブパンツでスポーツテイストを融合

『GU』のリブパンツで、旬なスポーツテイストをブレンドしたスタイリング。細身のシルエットとなった1本なので、スポーティな装いにありがちな野暮ったさは感じさせません。モノトーンのトップスでスマートさにもアプローチしました。

コーデ2男らしいアメカジスタイルのカギはGジャンにあり!

フェードカラーに仕上げられた『GU』のGジャンで、今季らしい武骨なアメカジスタイルを構築。ただし、ハードに映りすぎないよう、白のニットキャップ&スニーカーでクリーンな印象をプラスしています。すっきりとしたサイズ感も好印象の理由!

コーデ3バンドカラーシャツで程良く抜け感をMIX

これからの時期に重宝するシャツも見逃せません。カジュアル着に程良いラフさときれいめ感を投入できるバンドカラーシャツは、今季も人気のアイテム。ワイドジーンズを合わせたリラックスムード高めのスタイリングは、今っぽい雰囲気に仕上がります。

活用2頼るなら、安定感抜群なチノパン&ジーンズも◎

『GU』を代表する看板ボトムスといえば、やはりチノパン&ジーンズ。きれいなシルエットとヘビーローテーションにも耐えるタフさ、その両方を併せ持つアイテムだけに積極的に使っていきたいところ。現に、街の高感度な大人たちもこぞってワードローブとして愛用中です。

コーデ190’sムードをまとった大人のストリートコーデ

『GU』のチノパンにコーチジャケットを合わせた、90’sストリート風のスタイリング。小物類とアウターの色を呼応させて一体感を高めたり、ニットで品良さを注入したりと、こなれて見せるための手腕も光ります。チラ見せしたソックスもさりげないポイント。

コーデ2ホワイトチノで清潔感あるスタイルをメイク

カーキやベージュ、ブラックなど男っぽいカラーを多用しつつも清潔感ある装いに仕上がっているのは、ボトムスに抜てきした『GU』のホワイトチノのおかげ。コーディネートがプレーンな分、アクセサリーで個性を主張するのも大人の常とうテクニックです。

コーデ3シックなワントーンコーデをジーンズで着崩す

本来、ブルー系のワントーンスタイルはあっさりした印象になりがち。しかし、『GU』のユーズド加工のワイドジーンズは大胆に色落ちしているうえフォルムにも主張があり、着こなしにメリハリを演出してくれます。上から下に向かってグラデーションになるよう、色使いも巧みに計算。

活用3アクセントカラーとして『GU』のアイテムを落とし込む!

ネイビーやグレーといった定番カラーだけでなく、色みの効いたアイテムも『GU』は多く展開。それらを着こなしのアクセントとして使うのも有効的な手段です。インナーとして駆使するだけで、スタイリングを簡単にハイセンスな印象へと導けます!

コーデ1タフなスタイリングを淡色パーカーで和らげる

ライダースジャケットにチノパン、スケートシューズなどタフなアイテムを中心とした着こなし。骨太な印象をアピールしつつも、インナーに『GU』のペールカラーパーカーを挿すことでうまくリラックス感も織り交ぜています。この緩急の付け方はぜひ参考にしたいところ。

コーデ2ダークトーンの装いをインナーでトーンアップ!

ブラックやブラウンなどダークトーンのアイテムを基軸にした、都会的なアウトドアコーデ。下手を打つと重たい感じに見えてしまいますが、『GU』のパーカーでトーンアップすることでヘビーさを見事に払拭。あか抜けた佇まいへと帰結させています。

コーデ3鮮やかなスウェットシャツでクールな装いに華やぎを

黒のMA-1にグレーのジーンズを組み合わせたモノトーンカジュアル。クールさを描き出す一方で、色鮮やかな『GU』のイエロースウェットでひとさじの華やぎもブレンドしました。グレーなどの落ち着いた色のスウェットを合わせるよりも、一段と春っぽい着こなしに!

活用4上下とも『GU』でもスタイリッシュに仕上げられる!

『GU』のプロダクツは一つひとつの完成度が高く、上下とも同一ブランドで揃えても十分さまになります。以下のサンプルコーデを見ればわかるかと思いますが、上下『GU』でもチープさや子供っぽさを感じさせない着こなしを作ることが可能。コスパ重視で考えるなら、そういった合わせ方も選択肢としてアリです。

コーデ1抜け感あるスタイルにシックさが共存

ボートネックカットソー&ワイドスラックスはともに『GU』。リラクシングなアイテム同士のコンビで程良い抜け感を入手しつつ、シックな色使いで大人っぽさも意識しました。ウェアと馴染むように、小物類も落ち着いたトーンで。

コーデ2季節感と洗練さを醸し出すオールホワイト!

『GU』のケーブルニット&クロップドパンツはともに春らしさ満点なホワイト。季節感と同時に、ミニマルなカラーリングが着こなしに洗練さを呼び込みます。足元まで白で統一すると単調になってしまうため、ソックス&シューズのみ別色を使い適度にリズムを創出しました。

コーデ3セットアップコーデをゆるくドレスダウン!

ジャケットとパンツはどちらも『GU』。王道のセットアップコーデは、カットソーやキャップといったカジュアルなアイテムでドレスダウンするのが今季流です。裾をロールアップすればカジュアル感がさらにアップ。とはいえだらしなくなるのはNGなので、サイズ感はジャストが鉄則です。

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事
    タフな1枚。グッドオンのTシャツが“10年着られる”秘密とは?

    タフな1枚。グッドオンのTシャツが“10年着られる”秘密とは?

    デイリーユースできるTシャツは、着用頻度が高いからこそタフなモノが好都合。そこで、毎日のように着用して洗ってもヘタれない『グッドオン』のTシャツを紹介します。

    那珂川廣太

    ジーンズをおしゃれに着こなすための5大法則とコーデサンプル

    ジーンズをおしゃれに着こなすための5大法則とコーデサンプル

    タイムレスな日常着であるジーンズ。だからこそコーデ次第では周りに埋もれてしまうことも。今どき感を演出するための法則を押さえ、一歩先の装いを目指しましょう。

    山崎 サトシ

    ワークキャップで男らしく。覚えておきたい被り方&コーデ

    ワークキャップで男らしく。覚えておきたい被り方&コーデ

    デニムを筆頭に、ワークウェアはメンズカジュアルにおいて常に重要な存在だった。被り物でもそれは同じこと。ワークキャップの男らしさはきっと今季の武器になる。

    菊地 亮

    シンプルだけどこなれてる、大人のTシャツコーデ25

    シンプルだけどこなれてる、大人のTシャツコーデ25

    春夏のワードローブに必須のTシャツ。つい定番を選ぶゆえに、コーデがマンネリになってしまう人も多いはず。おしゃれな人のコーデから着こなしのヒントを探りましょう。

    CANADA

    夏に着たい白Tシャツは、ビッグサイズで一つ上の男に

    夏に着たい白Tシャツは、ビッグサイズで一つ上の男に

    これまで幾度となく夏は訪れてきたが白Tは常に主役を担ってきた。同時にマンネリ打破の命題とも付き合ってきたわけだが今季はどうやらサイジングにその解答があるようだ。

    菊地 亮

    大人の新定番。バンドカラーシャツとその着こなし方

    大人の新定番。バンドカラーシャツとその着こなし方

    襟付きシャツよりカジュアルで、きれいめにも見せられるバンドカラーシャツを徹底解説。着こなしの作法と、今季狙い目のおすすめブランドをお届けします。

    Freeamericanidol編集部

    BACK