その面構え、高級メゾンに匹敵。シャトルデイパックに新素材がお目見え

その面構え、高級メゾンに匹敵。シャトルデイパックに新素材がお目見え

ビジネスリュックの分野を開拓したパイオニア的存在である『ザ・ノース・フェイス』のシャトルデイパック。今回、リモンタナイロンを使用した品格あふれる新作に注目する。

編集ムタガミ

2018.03.25

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
ニュース

ドレス顔に進化した『ザ・ノース・フェイス』の定番リュック

アウトドアブランドの機能と、ビジネスシーンにも似合うソリッドなフォルムが支持されている『ザ・ノース・フェイス』のシャトルデイパック。すでに同作がブランドの定番人気商品に数えられて久しいが、この春、さらに格式高い表情に仕上がったシャトルデイパックが発売されたという情報が入ってきた。それが名だたるハイブランドもこぞって採用している高級素材、リモンタナイロンを採用したスペシャルエディション(SE)。すでにシャトルデイパックを持っていて、その魅力を熟知している人にこそ改めて触れてほしい逸品を以下に紹介していこう。

そもそもリモンタナイロンとは何か

ニューフェイスの話をする前に、今回素材に採用されたリモンタナイロンについて解説したい。その名の通りイタリアのリモンタ社というメーカーが手がけており、『グッチ』や『エルメス』などの高級メゾンから『タトラス』『ピューテリー』などの人気ブランドまで広く採用していることでも有名な同素材。特徴的なのはその質感で、高密度で織り上げられたナイロン糸がマットな光沢としなやかながらハリのある素材感を実現している。もちろん耐久性、撥水性にも優れており、ウェアはもちろん今回のような実用派のバッグにも最適な素材というわけだ。

ガラッとイメージチェンジした名作リュックに触れてみる

それでは実際に、リモンタナイロンを使用することで名作シャトルデイパックシリーズがどのような進化を遂げたのかをお見せしよう。どれも『ザ・ノース・フェイス』らしいストイックな機能性はそのままに、よりドレスにも似合う顔に昇華されている。

シャトルデイパックの基本形がこちら。従来品ではバリスティックナイロンのスポーティさが際立っていたが、リモンタナイロンにチェンジするだけで一転、シックな大人にも似合う顔へと変貌を遂げる。ライニングもボディと同色を採用しているので、人前で荷物を出す際にも、品が損なわれることはない。

■DATA
W28.5×H46×D12cm

シャトルデイパックの横幅とマチを絞り、スタイリッシュなシルエットに仕上げたシャトルデイパックスリム。数字の上ではわずかな差だが、バックシルエットで見ると違いは一目瞭然だ。オン・オフでの兼用を想定しており、持ち運ぶ荷物や資料がそこまで多くないという人にはぜひこちらをおすすめしたい。

■DATA
W25×H45×D10cm

新作3Shuttle Brief SE

上記のシャトルデイパックとよく似たシルエットだが、こちらはジップの位置やサイドの持ち手など、よりブリーフケースとしての使用に特化した逸品。ビジネスシーンでの活躍に期待が持てるアイテムなだけに、品の良い光沢を放つリモンタナイロンの採用は画期的とも言える。

■DATA
W45×H25×D10cm

ナイロンはそもそも多少の耐水性を備えた素材だが、せっかくのリモンタナイロン、長く扱いたいという人にはレインカバーの使用をおすすめする。25Lのシャトルデイパックに対応しており、使用しないときはW12×D10cm程度のサイズにたたんでおけるパッカブル仕様。背面のウェビングテープにより、着用時のフィット感も上々だ。

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