毎日を豊かにするバッグ。新鋭ジャパンブランド、タズネを尋ねて

毎日を豊かにするバッグ。新鋭ジャパンブランド、タズネを尋ねて

質の高さ・使い勝手の良さ・暮らしにフィットするデザイン。『タズネ』のバッグには、そんなジャパンブランドだからこそ実現できる、バッグの理想が詰め込まれています。

MASAFUMI YASUOKA

2018.02.19

バッグ
ショルダーバッグ
バックパック・リュック
MADE IN JAPAN・国産

男女問わない魅力を持つバッグブランド『タズネ』を知っていますか

大手百貨店からセレクトショップまで、全国にあるさまざまなショップで見ることができる新進気鋭のバッグブランド『タズネ』のバッグ。展開するのは、創業1963年に大阪で創業した井野屋で、半世紀以上にわたってバッグや小物類を作り続けてきた老舗です。そのバッグ作りにおいて矜持とするのが「ヒトの暮らしを豊かにするためのモノ作り」という考え方。トレンドに流されず、見た目の派手さを追うことのない本質的な魅力を追求する『タズネ』のバッグは、ジェネレーションもジェンダーも問わず、幅広い層に受け入れられています。

『タズネ』が選ばれる3つの理由

『タズネ』が支持される最大の理由は、やはりジャパンメイドであること。日本人の体型、好み、それこそ気候に至るまで、MADE IN JAPANだからこそたどり着くデザインや素材選びが、日常になじむバッグを作り上げるのです。『タズネ』にとってバッグは、ファッションアイテムであり生活必需品なのです。

理由1性別、季節を問わず使えるむだのないデザイン

『タズネ』のバッグは、どれもが実にシンプル。必要な機能性をちゃんと確保しながら、余計な装飾性は排除しミニマルなデザインに仕上げています。それでも、上質なレザー使いによりその見た目に簡素な雰囲気などなく、むしろ質の高さを強調します。また、そのクセのないニュートラルなルックスは、男女を問わずにマッチ。ドレスとカジュアルというシーンの境目もありません。これが、多くの人に愛される大きな理由です。

理由2レザーを中心に、こだわりのある素材を使用

採用するレザーは、どれもこだわりのなめし方法を採用したものばかり。ひとつは、イタリア・トスカーナ地方のタンナーが手掛けるレザー。長い歴史を誇るヨーロッパ屈指のレザー産地であるトスカーナ産のレザーは、樹木由来のタンニンを使用した伝統的手法でなめされています。もうひとつは、日本国内のタンナーによるもの。今や希少となった国内タンナー製のレザーを使ったモデルには、日本タンナーズ協会の認定タグが付いています。中でもフィーリング、from トーキョーの両シリーズは、原皮からなめしまでのすべてを日本国内で完結する、日本製にこだわり抜いたレザーを使用しています。

理由3MADE IN JAPANながら手の届く価格帯

素材となるレザーにおいて、日本製レザーを積極採用する『タズネ』。その縫製においても、ジャパンメイドにこだわっています。海外に生産拠点を移すブランドが多い中、『タズネ』が日本国内による生産にこだわるのは、日本のモノ作り技術や文化を未来に継承したいという思いから。半世紀を超えてバッグを作り続けてきた井野屋ならではの、日本ブランドとしてのプライドなのです。お手頃なプライスに抑えているのも、そうしたプライドをより多くの人たちに届けたいという思いが背景にあります。

上質を形にしたバッグ、『タズネ』のおすすめをピックアップ

多くの人のデイリーユースにマッチするように、『タズネ』ではさまざまな種類のバッグをラインアップしています。ビジネスに、スポーツに、カジュアルに、モードに、さまざまなスタイルやシーンになじむバッグが揃う『タズネ』なら、あなたにフィットするバッグがきっと見つかるはずです。

アイテム1ラウンドジップバックパック

背面までやわらかなカウレザーを採用したデイパック。一般的なデイパックと比べて、ややスリムなシルエットでデザインすることで、スタイリッシュな印象を与えます。オールブラックのミニマルなカラーリングや、装飾性を控えたシンプルなディテールは、ビジネスリュックとしてもマッチ。そんな中、フロントポケットのジップ引き手には、レザーとメタルビーズをあしらいます。あくまでさりげないディテールの主張に、『タズネ』らしさが伺えます。

アイテム2バックパック

採用するレザーは、日本のタンナーでなめしています。非常にやわらかく、またしなやかで軽いそのレザーは、実は手袋用として開発されたもの。そのやわらかさ故に、味のある風合いに育つ行程もいち早く楽しめます。一見するとフロントポケットのないソリッドなデザインに見えますが、実は中央にはマグネットで開閉するスリットポケットが。取り出しが頻繁なものの収納に便利です。背面もストラップも、オールレザー製。手袋用になめしたレザーが、買ってすぐになじみ感のある背負い心地を楽しませてくれます。

アイテム3スクエアリュック

元々グローブ用に開発された日本製のレザーは、いうまでもなく一般的に使われるバッグ用のレザーと比べて極上にやわらかく、また軽いのが魅力。また、ナチュラルな革の風合いを生かすために、型押しなどを一切行っていません。スクエアフォルムは、付属パーツを極力省いたシンプルなデザインと相まって、ビジネスリュックとしてうってつけ。マチも薄手なので、シャープな背負い姿になります。大型のフロントポケットに加え、メインコンパートメントもラウンドジップの採用により、大きく開くことができます。

アイテム4トートバッグ

日本のタンナーでなめされた、グローブ用のカウレザーを採用。薄手でクタッとやわらかく、またオイルをたっぷり含ませることでしっとりと仕上げたその質感は、シンプルなトートバッグをエレガントに見せてくれます。開口部にはワンポイントマグネットを採用。フロントポケットとインナーポケットをひとつずつ採用したシンプルなデザインは、飽きることなく長く使えます。書類などを収納するのに適した縦型なので、ビジネスシーンでも使い勝手抜群。まさしく、持っておくと何かと重宝するモデルです。

アイテム52WAYトートバッグ

日本のタンナーで、グローブ用として開発されたカウレザーを採用。やわらかく、軽く、そしてオイルを含ませることでしっとりとした質感に仕上げた同レザーは、トートバッグにすることでよりその質感が楽しめます。長さ調整が可能なストラップを採用したこちらのモデルでは、さらにハンドルも採用し、トートとショルダーの2WAYでの使用が可能に。インナーポケットはジップポケット1つにオープンポケットが4つも配置されるなど、シンプルな外観とは裏腹に、充実した収納力を誇ります。

アイテム6レザートートバッグ

このシンプルさこそ、まさしく『タズネ』の真骨頂といえます。レザーには、100%天然の植物から抽出したタンニンを使用した、フルベジタブルタンニンレザーを採用。さらにオイルをたっぷりと含ませることで、ナチュラルでやわらかく、また耐久性にも優れたレザーに仕上げています。フロントポケットを排したこのトートバッグは、そんなレザーの味わいを楽しむのに最適なモデル。シンプルが故に、使い込んでエイジングされたレザーの風合いを、より楽しむことができるからです。

アイテム7レザーショルダーバッグ

元々グローブ用に開発されたカウレザー。やわらかくなめした同レザーを採用することで、ユニークなバッグが完成しました。一見するとベーシックなショルダーバッグに見えますが、実はショルダーストラップが上からやや下めに付けられており、肩に掛けた状態では上1/3が折りたたまれフラップ状になる仕組みに。それにより、やわらかな革質がよりアピールできるのです。そのルックスは、ややコンパクトなメッセンジャーバッグといったところ。シンプルなデザインですが、ストリートなオフスタイルにもなじんでくれます。

アイテム82WAYショルダークラッチバッグ

長さ調整可能なレザー製のショルダーストラップを採用した、コンパクトなショルダーバッグ。サコッシュをひと回り大きくしたようなサイズ感は、身の回り品を収納するのにぴったり。休日バッグとして重宝します。また、ショルダーストラップは内側に引き込むことが可能。それにより、クラッチバッグとしての使用も可能です。やわらかなグローブ用レザーの感触は、手に持つとヤミツキになりますよ。こちらのモデルは、原皮からなめし、さらに縫製まですべての工程を国内で行う、オール・ジャパンメイドになっています。

アイテム9ボディバッグ

やわらかく軽い、そしてしっとりとした肌触りを楽しませる、手袋用として開発されたカウレザーの魅力は、ボディバッグでその真髄を発揮します。コンパクトなこのボディバッグは、そのやわらかなレザーにより、斜めがけした際のフィット感が抜群。さらに、ごわつかないため収納物が取り出しやすいというメリットも。どの方向からも開けやすいダブルジップを採用していることも、それを後押しします。シンプルですがインナーポケットが3つ配されており、休日のお出かけバッグとしては十分な収納力です。

アイテム10ジャーニークラッチ

こだわりのレザー使いを披露する『タズネ』ですが、ナイロンバッグでも一家言あるモデルをラインアップしています。こちらは、一見するとコットンキャンバスに見えますが、実はナイロン製。特殊な塩縮加工を施すことで、ナイロンの軽量性はそのままに、見た目に味のある風合いを表現しているのです。さらには、生地の強度も高まり、保形性にも優れるというメリットも。ボトムやストラップには、日本製のシボレザーを採用。ビーズ付きのジップ引き手が、カジュアルコーデのアクセントになってくれるクラッチバッグです。

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