47ブランドのキャップが大人コーデと好相性

47ブランドのキャップが大人コーデと好相性

おしゃれな大人から注目されている『47ブランド(47Brand)』のキャップ。同ブランドの特徴や、多くの洒落者を魅了しているキャップの魅力について紹介していく。

大中 志摩

2019.04.25

フォーティーセブン('47)
帽子
キャップ

MLB(メジャーリーグ)公認『47ブランド(47Brand)』とは

1947年にアメリカ・ボストンにて双子の兄弟であるアーサー氏とヘンリー・ディアンジェロ氏が前身となるブランドを設立。現在ではメジャーリーグをはじめとするアメリカ4大プロスポーツとパートナー契約を結び絶大な人気を集める『47ブランド(47Brand)』だが、設立当初はボストン・レッドソックスの本拠地であるフェンウェイパーク周辺でのワゴン販売からスタートした。

『47ブランド』の定番は「キャプテン」と「クリーンナップ」の2種

『47ブランド』から展開されているキャップの定番といえば、「キャプテン」と「クリーンナップ」の2モデル。以下ではそれぞれのシルエットやディテールの違いについて解説していこう。細かな部分へのこだわりも、人気を集めているポイントだ。

定番1存在感のあるフラットバイザーが印象的な「キャプテン」

「キャプテン」はネイビーやグレー、グリーンのコンビネーションカラーを用いたモデル。クラウンはやや浅めのクラシカルな仕上がりになっている。フロントにはニューヨーク・ヤンキースをはじめとする各球団のロゴが立体刺しゅうであしらわれ、スポーティなアクセントに。

キャプテンの特徴は何といっても四角形のフラットバイザー。存在感を出しつつも直線的なデザインが入ることで、顔周りにスマートな印象を描き出している。後ろはスナップバックタイプになっているので、頭の大きさに合わせてサイズ調整が手軽に行える。

定番2オーセンティックなカーブバイザーの「クリーンナップ」

定番人気を誇る「クリーンナップ」。一般的には、かぶりの浅いローキャップと呼ばれる形になる。とくに人気が高いのは、写真の“ミニロゴ”デザイン。ロゴの刺しゅうが小さくなるだけで、なんとも都会的な表情に生まれ変わる。ウォッシュがかったような素材感も、大人のこなれ感出しにはもってこいだ。

バックシルエットを見ても、フィット感の良さはわかることだろう。ホールド力が強いメタルのアジャスターベルトがうしろに配されており、背面にさりげない高級感をもたらしてくれる。

『47ブランド』は、おしゃれな大人も御用達

シンプルなものからウィットに富んだものまで、幅広いデザインを展開している『47ブランド』。細かなディテールにこだわった上質な仕上がりのため、スポーツ観戦時だけでなくファッションアイテムとしても重宝されている。豊富なカラーリングを用意しており、ベースボールキャップながらもスポーティすぎない遊びの効いたデザインが特徴だ。自分好みのデザインを見つけやすいこともあり、日本でもおしゃれな大人から支持されている。

着こなし1アメカジコーデにおいては抜群の相性を発揮

M-65にジーンズを合わせた王道のアメカジスタイルにはまさに好適。男らしいスタイルに定番のローキャップをかぶることで、季節感と軽快なこなれ感を加味している。スニーカーとキャップの色み、さらにエコトートのロゴまでリンクさせることで、抜かりのない統一感を生み出している。

着こなし2小ぶりなシルエットは他の小物とのマッチングも邪魔しない

マリン感漂う真夏のボーダーTコーデでも、着こなしの締めとして定番の「クリーンナップ」が活躍。かぶりの浅いローキャップタイプなので、主張の強いミラーレンズのサングラスと合わせても重く見えすぎることはない。キャップまで含めネイビー主体のカラーコーデの中で、ボーダーの赤がポイントとして実に効果的だ。

着こなし3クリーンな着こなしで、さりげなくカジュアルさを後押し

ライトなコートにサイドゴアブーツを合わせたきれいめなスタイリングでは、ストリート感の味付けで『47ブランド』を投下。シンプルな着こなしだからこそ、「クリーンナップ」のさりげない主張が程良くマッチする。もちろんコートに限らず、テーラードジャケットなどフォーマル感漂うなアウターのドレスダウンにも好適だ。

大人らしいキャップのおしゃれなかぶり方と選び方

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アイテム1Marlins Base Runner ’47 Clean up Cap

マイアミ マリーンズの刺繍付き「クリーンナップ」。単色使いの刺しゅうが多いなか、こちらのアイテムでは4色の糸で表現されたカラフルなミニロゴがアクセントになっている。

アイテム2Cubs Hard Wach '47 CLEAN UP

ケミカルなウォッシュがかかった、デニム生地を使用したモデル。ムラのある色落ちが、こなれた雰囲気を演出してくれる。フロントの立体刺しゅうとサイドのブランドロゴはホワイトであしらうことで清涼感をアップ。

アイテム3MVP

クリーンナップ同様にカーブバイザーが採用されたモデルの「MVP」。背面はアジャスターベルトではなくベルクロが配されておりサイズ調整がよりスムーズに行える。ボディには厚みのあるアクリルウールが採用されており、コットン素材とは違った、ハリのある仕上がりが楽しめる。

アイテム447 CLEAN UP YANKESS

通常コットンを使用することが多い「クリーンナップ」だが、こちらのモデルではボディもロゴもウールを使用。かわいらしくも、落ち着いた印象を描き出してくれる。アジャスターにはメタルではなく、ブラウンのレザーを採用。

アイテム5Redsox Double Backer ‘47 CAPTAIN RF

「キャプテン」をベースに、フロントのロゴを廃してクリーンな印象にまとめたモデル。フロントロゴがない分スナップバックの両サイドのチームロゴとエンブレムが程良いアクセントとして機能してくれる。インパクトのあるツートーンのカラーリングながら、まとまりのあるデザインに仕上がった。

アイテム6Yankees Sure Shot Two Tone ‘47 CAPTAIN

クラウン右側にトリコロールカラーで野球のアメリカンリーグエンブレムがあしらわれた「キャプテン」のSure Shotモデル。ボディにはアクリル×ウール混の素材を使用しているのでしっかりとしたハリのあるかぶり心地に。

アイテム7ヤンキースロゴベースボールキャップ

フロントの刺しゅうを筆記体であしらい、エンブレムバージョンよりシンプルで上品な仕上がりに。ウォッシュ加工が施されたボディが味わい深い表情を演出してくれる。これぐらいのミニロゴならば、うるさくなりすぎず大人でも取り入れやすい。

大人顔を厳選。メンズキャップの人気ブランド10選

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キャップはカジュアルコーデに好相性な小物として、きれいめな着こなしのハズし役として重宝するマストハブ。より大人に馴染むブランドと各アイテムを厳選しました。

編集フカザワ

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