自転車乗りに人気のクロームは、おしゃれで実用的なバッグブランドだ

自転車乗りに人気のクロームは、おしゃれで実用的なバッグブランドだ

ルックスはもちろんのこと、仕事や趣味などに合わせた機能性・実用性を兼ね備えたバッグを手にしたいのが男の本音。そんな希望をかなえるバッグブランド『クローム』とは?

小林 大甫

2018.02.12

クローム(CHROME)
バッグ

メッセンジャーが支持するバッグブランド『クローム』とは?

アメリカ・コロラド州で1995年に誕生したバッグブランド『クローム』は、世の中にあるメッセンジャーバッグに満足できない男たちによって設立された。彼らは、自分たちで廃材を集めるところからスタートし、その中でも最高にタフな素材を使ったメッセンジャーバッグを製作。その作りの良さが評判を集め、多くのプロメッセンジャーが使用するように。「使う人の立場になり、目的に応じた機能を追及した商品を作り続ける」ことをポリシーとしている。

自転車乗りならではのギミックがもりだくさん。『クローム』が支持される理由

『クローム』の高い評価の理由は、自転車乗りに欠かせない機能性や実用性、そして都会的なルックスにある。普段、自転車に乗らなくてもそのギミックは男心をくすぐり、利便性は抜群。また、ファッションとしても取り入れやすく、即スマートな印象を獲得できる。そんな魅力を掘り下げてみよう。

魅力1メッセンジャーが求めるツールとしての本格性

全気候対応のロールトップデザインや荷物へのアクセスを容易にするサイドファスナー付きのコンパートメントなどメッセンジャーに向けたバッグらしい機能性が大きな魅力。それだけでなく、PCポケットやリフレクター、ボトルポケット、カーゴネットなど、用途やシーンによって利便性がぐっと高まるディテールをモデルごとに厳選して搭載している。

魅力2屈強な素材とベルトアクションによるタフネスさ

ミリタリースペックのナイロンを採用しているため、安心してガシガシと使えるのもポイントだ。底面には保護用の別布が施されていたり、ハンドル部分の縫製を強くしていたりなど、ハードな使用にも耐えうるよう設計されている。また、ベルト部にはシートベルト素材や留め具を使われているため、見た目にも強度的にもタフネスな仕上がりに。

魅力3長時間の使用を考えたフィット感と通気性の確保

ミドルサイズ以上の容量の多い本格モデルには、バックパネルに柔らかく弾力性があり、軽量かつ耐久性に優れたEVA素材を搭載。それにより、背中当たりのフィット感は抜群で長時間使用の負担も軽減してくれる。また、ショルダーストラップにも通気性を確保するためメッシュ素材を採用していたりと、使用者のことを考えて作られているのもうれしい。

自転車乗りだけじゃない。普通に使えて普通におしゃれな『クローム』のバッグ10選

上に挙げた魅力的な機能性はモデルごとでさまざま。それは『クローム』が用途やシーンを考えてモノ作りに励んでいるから。ここでは代表的なモデルをはじめとする、用途によって変わる豊富なラインアップを紹介。自分のライフスタイルに合わせて選んでみよう。

アイテム1MINI METRO

『クローム』の定番といえば、まずこちら。オールドスクールラインのフラッグシップモデルであるメッセンジャーバッグ「METRO」のスモールサイズだ。スモールといえど、容量は20Lオーバーのため、普段使いでは申し分ない。アイコニックなシートベルトバックルで着脱は容易なうえ、ボトルオープナーとしても使えるギミックの利かせ方もウマい。

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アイテム2NIGHT BARRAGE CARGO BACKPACK

背面にヘルメットやジャケットなどの収納ができる4ストラップのカーゴネットを配した、完全防水仕様のロールトップクロージャーモデル。湿った荷物と乾いた荷物を別々に収納するために二層に分けたコンパートメントは、その用途以外でも利便性を確保してくれる。ナイトモデルの名のとおり、リフレクターを着けたことで夜間の視認性を高めている。

アイテム3KLIMENT

ほかにはない独創的な縦型デザインの「KLIMENT」は、最大25Lまでの収納が可能な二層の大型コンパートメントを持つトラベルデイバッグ。特徴的な上部のベイルハンドルはプレミアムパッド入りで、電車内などで便利なハンドキャリー対応を可能に。また、ボトム形状を床置き可能にしたことで、シティーユーザー向けにぴったりな仕様となっている。

アイテム4SOMA PACK

自転車通勤のシティーユーザー向けに作られた「SOMA PACK」は、大きなフラップトップがポイント。15インチのノートPCまで収納できるラップトップスリーブや、アイテムを整理して収納できるコンパートメント仕様など、ビジネスシーンへの使い勝手を考えられて設計されている。また、身長や体格差にも対応できるショルダーハーネスも魅力的だ。

アイテム5JUNO

バックパックやブリーフなどと異なりトートバッグは荷崩れが心配だったりする。「JUNO」であれば、そんな心配は無用だ。本格的なバリスティックナイロンを素材に採用し、厚めのパッド入りラップトップスリーブを完備しているため、書類やPCもしっかりとガードしてくれる。また、シンプルかつタフネスな見た目にも男心を掴まれるはずだ。

アイテム6ROSTOV

今人気のスクエア型バックパックである「ROSTOV」は、ワークウェアにも用いられる1050デニールのナイロン素材を使用している耐久性に優れたモデル。メインアクセスとなるジップはウレタンコーティングを施した止水仕様だから悪天候だってなんのその。日常使いに適した安心の機能性に加え、シンプルかつミニマルなデザインも万人受けは確実だ。

アイテム7URBAN EX ROLLTOP 18V2

荷物の少ない人や都会の自転車乗りから圧倒的な支持を誇る18Lのロールトップモデル。ほかのバックパックに比べてミニマルながらも、耐衝撃性や耐水性は担保されており、鍵や携帯電話、財布などの小物へのアクセスも容易にした収納も持つ。ショルダーハーネスは身長や体格が違っても対応できるように設定しているため、ユニセックスに対応可能だ。

アイテム8VEGA

ビジネスシーンで有効的な3WAYタイプの「VEGA」。都会的なオールブラックカラーに加え、デザインはスポーティな要素を軽減しシンプルさを追求したことで街にもシーンにもフィットするルックスに。PCポケットにはパッドを採用し、防水性にたけたウレタンコーティング止水ファスナーを搭載するなど、ビジネスパーソンの強い味方となるはずだ。

アイテム9KADET

よりミニマルに必要最低限の荷物を携帯するために開発された「KADET」は、気軽に『クローム』の良さを味わえる一品。ミリタリースペックのまま軽量化された素材やこだわりのコンパートメント、アイコニックなメッセンジャーストラップなど、他モデルと同様の品質の高さを感じることができる。カジュアルなデイリーユースにぴったりなモデルだ。

アイテム10NIKO PACK

一眼レフを持ち運ぶために作られたワンハンドショルダータイプの「NIKO」をベースに容量を増やし、バックパックに落とし込んだモデルがこちら。一眼レフカメラのほか、ビデオカメラやPCも収納可能なため、よりプロ仕様な仕上がりになっている。本格的なカメラ撮影が趣味ならば、このバッグとともにいろんな場所へと繰り出したくなるはずだ。

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