2018年春の一大トレンド。“派手色”の大人流MIXコーデ術

2018年春の一大トレンド。“派手色”の大人流MIXコーデ術

90年代ファッションやアウトドアスタイルの流行から、今春は派手色がトレンドキーワードに。存在感ある色みを1点取り入れるだけで、コーデがグッと新鮮になるんです。

山崎 サトシ

2018.01.16

春の着こなし・コーデ

派手色の人気が現在急上昇中!

ここ最近の90年代&アウトドアトレンドの影響もあって、オレンジやライムといった派手色の人気が高まっています。ブラックやネイビー、ベージュなど、普段落ち着いたカラーのアイテムを身にまとうことの多いFreeamericanidol世代の方々には、少し難しく感じるかもしれません。しかし、“1点投入”であれば大人コーデにも驚くほどスムーズに取り入れられますのでご安心を。具体的な取り入れ方も説明します!

要チェック。今季らしい派手色とおすすめアイテム

派手色と言っても、その色みは実にさまざま。ここでは特に旬度の高い4大カラーに絞って紹介します。着こなしサンプルとともに今買えるおすすめアイテムもピックアップしたので、早めに押さえましょう!

カラー1オレンジ

健康的かつポップなイメージを備えたオレンジは、着こなしをアクティブな雰囲気に仕上げたい場合に推奨したいカラー。数ある派手色の中でも比較的クセが少なく万人受けしやすい色なので、思い切って着こなしの主役アイテムであるジャケットやトップスで投入してもOKです。

タイトなサイズ感でまとめた都会派コーデに、鮮やかなマウンテンパーカーでアウトドア感をプラスしました。落ち着いたカラーを中心としてコーデメイクしているため、ジャケットのアクセント効果がより鮮明に。意外にもどんな色とも順応してくれるオレンジは、大胆にアウターで使っても違和感がありません。

▼今買いたいのはこれ『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』マリンパーカー

軽快感たっぷりなマリンパーカーはこれからのシーズンにおあつらえ向きのアイテム。表地はナイロン100%で、裏地にはメッシュ素材を使っているため不快なムレを感じさせません。ニットなどクリーンなウェアと合わせて着こなすのが今季流!

▼今買いたいのはこれ『サンディニスタ』ダウンベスト

ヌメリ感のある特殊なポリエステル生地を使った、独特な風合いの1着。中綿には極上のダックダウンを使っているから防寒性は抜群です。さらに、4層構造となったダウンパックを用いているので、中の羽毛が飛び出してくる恐れがほとんどありません。

▼今買いたいのはこれ『ビームスプラス』プルオーバーニット

ニットの本場として知られているスコットランドにある老舗ファクトリーが生産を手掛けた逸品。素材には良質なシェットランドウールを駆使しており、上品な風合いを誇っています。植物のトゲで引っかく独自の起毛加工により、表情豊かに仕上げているのもポイント。

カラー2ネオンイエロー

90年代ストリートの匂いを漂わせるネオンイエローも、トレンド度の高い派手色の1つ。かなり主張度の高いカラーなので、脇役として取り入れるだけでも旬度をアピールできます。インナーとして活用し、チラッと見せるぐらいがちょうど良いバランスです。

アースカラーやモノトーンのアイテムで大人っぽいカジュアルスタイルを形成しつつも、パーカーのネオンイエローで今季らしさにもアプローチ。メリハリ良い着こなしに帰結させています。これぐらいのさり気ない派手色投入なら、大人でも抵抗なく挑戦できるハズ!

▼今買いたいのはこれ『フリークスストア』プルオーバーパーカー

洗濯を繰り返しても型崩れしにくい、コットン×ポリエステル素材のパーカー。今季っぽいビッグシルエット仕様となっていますが、生地の肉厚感は控えめなのでインナーとしても大活躍します。なお、こちらはウェブ限定でラインアップされるアイテム。

▼今買いたいのはこれ『フーズフーギャラリー』クルーネックスウェット

その発色豊かなカラーリングはもとより、フロントと袖にあしらわれたリフレクターラインも目を引きます。抜け感あるドロップショルダー仕様でゆったり着られるのも魅力的です。さらに、ふわふわの裏起毛仕立てとなっており肌触りはコンフォートそのもの!

▼今買いたいのはこれ『バル』ロングスリーブTシャツ

フロントは胸プリントのみで比較的シンプルですが、バックには大きくオリジナルグラフィックが鎮座。スリーブに配されたレタードプリントもアイキャッチとして作用してくれるので、半袖カットソーとレイヤードするのも面白そうですね。

カラー3グリーン

暗めのグリーンが秋冬の流行となっていましたが、この春は打って変わって鮮やかなグリーンがトレンドに。派手色ではありますが、グリーンは安定・調和といったカラーイメージを持つ色なので幅広いスタイルとマッチします。その合わせやすさを生かし、ボトムスで使ってしっかり旬度を演出しましょう。

Gジャン&スタッズ靴といった武骨なアイテムを使いつつも、グリーンのスウェットパンツやニットコートで柔らかな雰囲気もMIX。バランス良い着こなしを完成させました。やさしげなグリーンは、このようにスタイリングをソフトに見せてくれる効果もあるんです。

▼今買いたいのはこれ『クリスチャン ダダ』スウェットパンツ

サルエルシルエットとなったリラクシングな顔立ちの1本。ボディには超度詰めの風合い良好な裏毛生地を使っており、一般的なスウェットパンツとは一線を画します。カジュアルコーデ全般にハマるのはもちろん、きれいめのジャケットスタイルとも合うのでぜひチャレンジを。

▼今買いたいのはこれ『ポールスミス』テーパードパンツ

深めの股上でゆとりを持たせながら、ひざ下のテーパードですっきりと仕上げたモデル。ストレッチ素材をブレンドして、ノーストレスな着用感を実現しているのも印象的です。さらに、色合いが美しいので潔く無地トップスと合わせてもおしゃれに装えます。

▼今買いたいのはこれ『ボートメイクニュークローズ』ショートパンツ

ハリ・コシを備える上質なナイロンが使われた7インチショーツ。春夏を通じて主役となってくれそうなアイテムです。しかも、日本国内のファクトリーで製作しているので品質面は折り紙付き! 裾部分には同系色のブランドロゴ刺しゅうをセットしました。

カラー4メタリック

すでにレディースシーンでは先行してビッグトレンドとなっているメタリック。派手色の中でもそのインパクトの強さは随一と言えます。ジャケットやパンツなどでもリリースがありますが、ウェアで取り入れるのはちょっと大人には難度高め。バッグや小物、シューズなどでさらっと挿すのが正攻法です。

色落ち加工のデニムジャケットにトラックパンツを合わせた、90’s感満点のコーディネート。足元に持ってきたメタリックなマイクロペーサーが90年代感をさらに加速します。オフホワイトのニット&ハットで大人っぽさをうまく落とし込んでいるのも好印象。

『ラブレス』レザースニーカー

メタリックゴールドのアッパーが足元から個性を主張。フルレザーのぜいたくな仕立ても大人に刺さります。サイドに設けられたエクセラファスナーは、脱着しやすさとデザインアクセントの両方を兼ねたディテール。背面&インソールにはブランドお得意のスカルプリントが入ります。

『パトリックステファン』クラッチバッグ

箔レザーを使ったクラッチバッグは、ベーシックコーデのスパイスとして好適。使い込むほどに表面の箔が剥離してヴィンテージのような風合いに変化していくのもユニークです。今作は二つ折りのクラッチor手提げバッグ、どちらとしても着用可能。

『ヴァーグウォッチ』クロノグラフウォッチ

文字盤だけにとどまらず、ケースやベルト、りゅうずに至るまで徹底してメタリックゴールドで同調させた高級感たっぷりなクロノグラフ。アクセント効果に秀でる1本ですが、コンパクトなケースサイズにつき驚くほどスマートに着けられます。

    KEYWORD関連キーワード

    BACK