ビジネスorカジュアルから選ぶ、大人におすすめの手袋ブランド14選

ビジネスorカジュアルから選ぶ、大人におすすめの手袋ブランド14選

手袋は防寒一辺倒ではなく、スタイルに見合ったモノこそおしゃれ。ビジネススタイルとカジュアルスタイル別に大人におすすめのしゃれ感ある手袋をピックアップしました。

池田 やすゆき

2018.01.09

小物
グローブ・手袋

冬の手先は暖かく、それでいておしゃれに

冬の防寒具として欠かせない手袋。保温性を重視するのはもちろんですが、デザインにもこだわって、自分のスタイルにマッチしたモノを選びたいもの。高級感のあるレザータイプや、カジュアルに使いやすい機能派など種類も豊富に揃っているので、自身の着こなしに合わせて使いやすい1点を選ぶことがポイントです。

タイプ別にピックアップ。大人におすすめしたい手袋

本記事ではビジネススタイルとカジュアルスタイルに分けて、大人におすすめしたい手袋をご紹介。手袋選びの参考にしてみてください!

ビジネススタイルに合わせる手袋は、靴やベルトと合わせて表革をセレクト

冬のビジネススタイルではテーラードコートが主流。かっちりとしたコートに合う上品な手袋を選びたいものです。そこでおすすめしたいのが、靴やベルトと合わせた表革の手袋。 本来ビジネス靴は表革が基本で、スエード靴はカジュアル用とされているので、手袋も同様に表革のほうがビジネススタイルと好マッチ。シックなブラックやブラウン、ネイビーなどの表革で、かつ指先などハギのシーム(縫い目)が目立たないモノを選びましょう。

アイテム1『デンツ』ペッカリーレザーグローブ

英国にて1777年創業という長い歴史をもつ手袋の老舗ブランド『デンツ』。同ブランドの本作は“世界最高級グローブ”と呼ばれる逸品です。パーツの裁断から縫製まで今も手作業で作られており、「ポケットの中の小銭を選別できる」といわれるほどのフィット感が特徴。ライニングにはカシミヤを使った柔らかな野生の猪豚・ペッカリーの革を使用するこだわりぶり。価格はお高めですが、最高級といわれるにふさわしい仕上がりを見れば納得するはずです。

アイテム2『カリデイ』ナッパ レザーグローブ

1860年、ナポリで創業した手袋専業ファクトリー。有名ブランドのOEMを手掛けてきただけあって、熟練した職人が高品質で洗練されたデザインの手袋を手掛けています。革はカーフ、ラム、ペッカリーやピーコックなど多彩ですが、どれも他ブランドよりリーズナブルなプライスが魅力です。本作は、ラムスキンを使用した1点で、手に吸い付くようなフィット感と柔らかさが特徴的。

アイテム3『メローラ』ZU03タッチ グローブ

1870年、ナポリで創業された『メローラ』はクラシコイタリア協会にも加盟していた高級ブランドです。熟練したイタリアの職人が完全ハンドメイドで作り上げる最高品質の手袋は、映画「ローマの休日」で使われていたり、各国の有名政治家やエグゼクティブにも愛用されています。こちらはしっとり滑らかなラムレザーを採用し、ライニングはウール仕上げに。同ブランドのアイテムの中では比較的お買い得で狙いめです。

アイテム4『マドヴァ』ゴートナッパ グローブ

『マドヴァ』は1919年に創業したフィレンツェの手袋専門店。有名な観光名所ポンテ・ヴェッキオ橋のふもとにある、老舗の名店です。かつてはイタリア土産の代表格でした。本アイテムは山羊革のナッパレザー製で、指部分にあまりなくぴったりと馴染む細身の仕様。柔らかさと耐久性を備えているので使い込むほど手になじんでいきます。

アイテム5『クロダ』ラムレザー イントレチャート グローブ

有名ブランドのOEMも手掛ける『クロダ』は、日本国内の革手袋製造においてシェア率20%をもつ最大手メーカー。国内外に自社工場を構え、原皮のなめしから縫製までをすべて自社で行っているため、国内最高レベルの品質と圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。こちらの編み込みレザー手袋は、一見イタリアっぽい仕上がりですが、日本製ならではの繊細な作りが魅力です。

アイテム6『デミ』ベルトレザーグローブ

半世紀以上ものあいだ高級メゾンのOEMを手掛けるファクトリーブランドとして、手袋を製作してきたナポリのレザーグローブブランド。歴史あるブランドだけあって、革質やライニングの素材選びや、繊細な縫製において高い評価を得ています。加えて、デザイン性とイタリアらしい色使いも魅力的。こちらは上品で知的なネイビーカラーに手首にベルトを配置したデザインでしゃれ感ある1点です。

アイテム7『ヘストラ』ペッカリーグローブ

1936年に創業したスウェーデンのグローブブランド『ヘストラ』。もともとは作業用手袋やスキー用手袋の製造を行っていましたが、現在は伝統的な皮革素材と機能性に富んだ技術を融合したさまざまな手袋を作っています。高いフィット感を得るための立体的なパターンと指先の圧迫感を軽減する縫製など、実用性富んだ作りは逸品の名に恥じないもの。こちらは最高級素材の1つであるペッカリーを使用した逸品。ドレス用の手袋も秀逸なんです。

カジュアルスタイルに合わせる手袋は、デザイン&機能を重視!

カジュアルコーデに合わせる場合はやはりデザイン優先。とはいえ機能性も重視して選びたいところで、絶対欲しいのはタッチパネル対応機能! こなれたデザインかつ、タッチパネル対応の万能アイテムを、セレクトショップのオリジナルや人気のアウトドアブランドなどからピックアップしました。

アイテム1『ビームス』ハリスツイード グローブ

ヘリンボーンストライプやさまざまなチェック柄など、伝統的な柄のハリスツイードを使った『ビームス』オリジナルの1点は、トレンドのクラシックなスタイルともお似合いです。手のひら部分には導電ジャージ素材を採用し、着用したままでのスマートフォンの操作を可能にしました。

アイテム2『シップス ジェット ブルー』スエードニットコンビグローブ

スエードとニットのコンビネーションでデザイン性の高い1点はセレクトショップオリジナルならでは。機能素材シンサレートを採用することで、保温性と吸水即乾性を搭載したスペックにも注目です。手首にはリブ、内側にはフリースを施すことで、さらに防寒性をアップ。もちろん指先はスマートフォンなどのタッチパネルの操作が可能です。

アイテム3『ザ・ノース・フェイス』イーチップグローブ

老舗ながら、今ストリートで大人気の『ザ・ノース・フェイス』。ストレッチポリウレタンを採用した本作は、やや薄手の生地でトレッキングやラン、バイクなどに最適なうえ、インナーグローブとしても使えるタイプです。手のひら部分には、最先端技術の伝導性テクノロジーを用いているため、着用したままタッチパネルの操作もスムーズにできます。

アイテム4『ジェネラルデザインメイド』リブタッチパネルグローブ

世界に通じるブランドとして“日本人によって作られるモノ”を発信し続けるファクトリーブランド『ジェネラルデザイン』。本アイテムは、ミニマルなデザインでコーデを選ばず合わせやすい1点です。一見シンプルなリブニットの手袋ですが、親指、人差し指、中指の指先には電気を通す特殊な糸を編み込み、タッチパネルの操作も可能な機能派なんです。

アイテム5『アンダーハンデッド』デュオ グローブ

昨年アメリカで立ち上げられた新進気鋭のグローブブランド。「アーバンスポーツ」をテーマに、ランやバイクなど、都市スポーツのファッションに使える手袋を展開しています。フリースと4WAYストレッチ素材を使用した本アイテムは、暖かく伸縮性にも優れ快適な着用感が魅力的。もちろんタッチパネルも対応しています。

アイテム6『ホンズ』レザーグローブ パーカー

カリフォルニア発の『ホンズ』は、もともとは野球やゴルフ、アメフトなどスポーツ用グローブを生産しており、現在ではデイリー用のアイテムも展開。3D立体裁断が特徴的でフィット性の高い手袋が魅力です。本作は、手のひら部分に最高級のラムスキンを採用。甲部分はキルティングで上品かつカジュアルなデザインに仕上がっています。もちろんスマホの操作も可能です。

アイテム7『ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ』コンビ レザー グローブ

きれいめカジュアルを好む方には、スタイリッシュなコンビレザーのこちらをレコメンド。なめらかでしっとりとしたイタリアンレザーを採用した本作は、上品なムードが魅力的です。親指と人指し指部分には通電性のあるステッチが施されていて、着用したままのタッチパネルの操作も可能に。手首にはスナップボタンが付いていて、ホールド感も抜群です!

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